今作はサンプルやパッケージから、温泉に行く前の脱衣シーン&身体を触って堪能するシーンががっつり入っているようだったので期待していました。しかしながら蓋を開けてみるとおっぱいやお尻を触るだけで、オマタを触るシーンが全く無くてガッカリして。せめて洗体シーンではオマタを触りに行ってくれるかと期待していたのですが、結局おっぱいだけでガッカリしてしまいました。こういうショタモノってエロガキがおっぱいとかお尻にしか興味がないみたいなノリのものが多いのですが、個人的に子供の頃から気になって仕方なかったのは大人の女性のオマタでした。毛が生えてたり、チンチンが無かったりってエッチな要素は沢山あるのに、そこらへんを全スルーなのは本当に残念でした。次回作ではそこらへんの表現も入れてくれると大変嬉しく思います。
推川ゆうり、大浦真奈美が人妻に扮し、親子2組で2泊3日の混浴温泉旅行に出る。真奈美の息子が推川のスタイルが気になっていたようでチャンスを逃すまいと・・・そしたら真奈美が嫉妬して加わり、エロエロな夜を過ごすのだった。これは面白いな。
せっかく、前作まで守ってきた構成を変えてしまいましたね。この作品は、オネショタ・近親相姦・ハーレムというジャンルを合わせるために構成された絶妙な脚本が、他の作品との違いだったんですが、スワッピングを入れては、全く別物になります。前作までの、友達を受け入れた母の制裁としてのお仕置き(ここで近親相姦が判明)、友達が手を出した制裁として、友達の母を襲い、堕ちさせた流れ(ハーレムへの布石)からの母の嫉妬をベースにしたハーレムとなり、エンディングで友達の母NTRとなり、友達への制裁が完璧になり、”人のものに手を出すと酷いことになる”という教訓を教えられる傑作だったのですが…スワッピングをして、エンディングがあれなら、前作までの様な面白みはありませんね。本当に残念です。
子供とはいえ、目の前で浴衣に着替えるところを見せつけるのは悪い親ですね。普段から近親相姦してるので、どちらのママも色気がすごい。夜●いでそれぞれのママとヤッてるので寝取り感はない。