ララは、生まれてこの方、お父さんしか知らない世界で一番都合の良い性玩具。キスされることも、おっぱい舐められることも、好きな時にち○こを入れられることも全部が当たり前。当たり前だから、何も言わない。というか、そもそも言葉が話せない。「あうあう」ただ受け入れるだけ。ララには、全く意思がないし、とっても弱い。全部思い通り。そう、僕たちは、こんな少女が見たかったんだ。全ロ○コンに捧ぐ超極限・近親相姦映像。
ハコ入り(固定)に関しては、「ララ」嬢のエロ度を曳き出せていたのだが、全身から漲る彼女のロリエロパワーが減退していたのは残念。撮り方に依っては、充分にロリエロパワーは惹き出せていたかと思う。とは言え、カワエロであることには変わりはないので、異常な照度の低さと疑〇がマイナスの要淫となるのであった。
マニアックなストーリ。可笑しな設定。だが決してハード系ではない。カメラワークも微妙。わざとでしょうけど大アップとボヤケがちょいちょい出てきて良いとは思わない。プレイに関しては顔面にしょんべんぶっかけられてるララちゃんを見て興奮した。それ以外はイマイチだった。義理っぽいゴックンもあったけどちゃんとしたゴックンとイラマチオが見たかった。また言葉をもっと交わして欲しかった。
ストーリーそのものは・・「あるかもしれない」という気がするが・・画面を見ていると・・よくわからない。結局、中身に没入できる人とそうでない人とで評価が分かれそうな気がする。
ドグマ作品のいいところはありそうで実現してない無茶な設定!男性の欲望を具現化したこの世界観は工藤ララちゃんのように演技力がない子だとしらけてしまう!そういう意味では表情一つとっても素晴らしい!次回作も楽しみにしてます!!