ずっと…ずっと…、あなたに逢いたかった…。 ~愛欲、情欲、性欲、全ての欲望を解き放つ汗だく中出し性交~ 友田真希

ずっと…ずっと…、あなたに逢いたかった…。 ~愛欲、情欲、性欲、全ての欲望を解き放つ汗だく中出し性交~ 友田真希

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
12件のレビュー
再生時間
115分
配信日
2020年1月19日
ジャンル
巨乳 単体作品 デジモ

出演女優

作品説明

罪を犯し牢獄で過ごすアナタ、私は何があってもアナタの帰りを待つと決めました。だけど独りは寂しいです、アナタの居ない1日は物凄く長く感じます。独りで食べる食事は、味が薄く感じます。青く美しいはずの晴れた空も、曇りのように感じます。あぁ…早く帰ってきて下さい。早く逢いたい…アナタに逢いたい…。何を失っても構わない、アナタさえ傍に居てくれれば私は幸せです。早く…早く…早く私を強く抱きしめて下さい…。

製作情報

メーカー: マドンナ
レーベル: Madonna

統計情報

12
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥590
HD ¥980

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ☆
バリ欲張り。

熟肉同志の肉弾戦が、凄まじかった本作。水滴も効果的に使われ、熟エロに関しては申し分ナシ。それだけに、本射編で何とか魅せて貰いたかった作品でもあったのだが…。

★ ★ ★ ★ ★
演技力で120分、引っ張れる女優

友田真希さんはこのジャンル(AV)では、もはや「大女優」と言っても過言ではない存在になったのだな、と改めて思わされる作品です。伏線含めドラマ自体はどうでもいい内容だし、「中年男女の粘土高めの情交」も正直、中高年の男優さんが「邪魔」という見方もできます。絡み自体もねちっこさはあるものの、「ありきたり」です。しかし友田さんの演技がすべてをプラスに転換しています。特に2絡み目、まるでかつての日本映画『白蛇抄』での小柳ルミ子と杉本哲太の情交のような、淫靡かつ美しい映像になっています。でもそれも、「前座」に過ぎません。ラスト、台所で男のために料理をする友田さんの表情。いやらしさと美しさをたたえた、ほんの数十秒のスローモーションが、抜けます。

★ ★ ★ ☆ ☆
日本の古典的絡み!?

最初の小沢との絡み。世の中の酸いも甘いも知り尽くした男女の貪り合う絡み!しこも和室畳の布団の上。濃厚過ぎます笑 次のお隣親父のイラマ気味手コキフェラ抜きも渋い。最後、小沢出所後の絡み。ドロドロの愛情というか情念のようなものを感じさせます。どちらかと言えばマニアック系エッチですかね!?

★ ★ ★ ★ ★
外さない女優

顔、スタイル、演技どれをとっても最高の女優歳を重ねるたびに魅了されます。

★ ★ ★ ★ ☆
演技が上手な友田真希さん‥

ほうれい線と、口元の弛みは熟女の証!お腹に肉が余ってるのに、腰が括れてるのは理想的!綺麗な胸に、ちょっと大きめな乳輪‥フェラの時の唇…どれも最高!!何度もヌケました。

★ ★ ★ ★ ☆
時代設計が…

ちょっと昔の昭和の生々しい演出でそれはそれでリアル感はあって良かった。中年男女の荒々しい交わりが出てたし悪くはないんだけど、やっぱり女優さんのにもっといやらしいセリフを言わせて欲しかったね。演技は上手いだけに、もったいない感じで消化不良。

★ ★ ★ ★ ★
これがエロビデオというものです。素晴らしい。

友田真希さん、本当のプロですね。男と女が求め合うエロスとは、このようなものです。何度見ても、自分の息子が元気になってしまって、抑えることができませんでした。最高に良い作品でした。

★ ★ ★ ★ ★
友田さんと小沢さんなら

友田さんと小沢さんの絡みなら鉄板ですね。途中の近所の男優は不要ですね。この二人の織り成すディープキスは見ごたえ十分です。難を言えば小沢さんのキスがワンパターンな事ですかね。舌を抜き差しするだけでなく濃厚に絡ませたりするほうが映えますけどね

★ ★ ★ ☆ ☆
何となく残念

最初のカラミから見応えあります。女優さんの素晴らしさは言わずもがなですが、この男優さんとの組み合わせがまた良いですね。正に濃厚、濃いです。いつも思いますが、汗はちょっと演出やりすぎなのでは?廊下のシーン、真希さんの美しい肉体のシルエットが良いですね。もうちょっとじっくり色々なアングルで楽しみたかったです。ラストの肉弾戦、夕方照明がちょっと残念。結局一番楽しめたのは最初のカラミだったと思いました。

★ ★ ★ ★ ★
まだまだイケます。

マドンナ復帰後はエロさが以前より数段増しています。肉体的にも精神的にも何等問題ない健康な人は真希さんの蒸れた女体を見ているだけで必ず抜けます。御年49歳ですがまだまだイケます。これからです。

★ ★ ☆ ☆ ☆
そろそろ引退されても!

若い頃から友田さんの作品を観てきましたが、最近は身体がだいぶ劣化してきましたね。陰部、お尻のあたりのお手入れがあまりできてないようです。まぁ好みがポチャなので、痩せ過ぎているのかとも思いますが!そろそろ引退されてもいいのでは?

★ ★ ★ ★ ★
夫婦の情念の描き方共々記憶に残る作品でした。

自分的にはこの作品は配役が友田さんと小澤さんと知って購入を決意しました。もしかしたら慣れていない人にはいささかなりとも刺激が強すぎるかも知れないと思わせるような冒頭部分の2人の汗にまみれた獣じみた絡み合いではありました。体位を変える時には友田さんのあそこが画面いっぱいに誇張されて目に飛び込んでくる場面もありました。小澤さんの男のシンボルをアイスキャンディーか何かのようにむしゃぶりつく友田さんのしごきを入れる時の右手の動きも貪欲に「男」を求める雌犬の如くに辛辣でした。色の白い友田さんの柔らかな肉体を赤黒く日焼けしたまるで労働者然とした小澤さんの力強い両手がわしづかみにする時。これから収監される運命が待つ亭主の力強い「分身」に執念でしゃぶりつく女房の考えようによっては深い愛情を伴った愛撫が感じられもしました。かなりの長い時間を妻の秘所にかぶりつく亭主と亭主の分身にまとわりつく妻に割いている映像が2人の情念を感じさせてとてもリアルではありました。友田さんの両方の乳首がフル勃起した状態のまま小澤さんの腹の上でビクビク痙攣して逝った事が如実に語っていました。自分には2人が正に本当の夫婦で目の前で行われていることはその夫婦の営みの一部始終が描かれているように錯覚を覚えました。当然のことながら2人は艶技をしている訳ですが犯罪者で収監目前の男とその妻の別れを惜しむ性交を正に艶技を超えて表現されておりました。少しばかり失礼な表現の仕方をご容赦願えればお互いに少しばかりくたびれた風貌を持つ小澤さんと友田さんだからこそ表現が可能であったと思われる実にリアルな不幸な夫婦の「別れの盃」でした。それをけちのつけようもない位に完璧に再現した記憶に残る作品だと自分なりには解釈しています。刑期を終えて妻の元に帰る亭主。2人の演者に乾杯。