義父の部屋から声が聞こえた。亡くなったお義母さんを今でも愛していて、少し不器用だけど頼りがいのある義父。そんな義父がオナニーをしていた。しかも目が合ったような気がする…。やばいどうしよう…こんな状況なのに私興奮してしまっている…。
つばきちゃんの、細いのにガリガリすぎない美しい体がたくさんのシーンで表現されていて良かったです。既婚者設定なので全体的に大人っぽいお洋服やメイクでしたが、エプロン姿はとにかく可愛かったです。作品を重ねる毎につばきちゃんがどんどん綺麗になっているように思います!ベッドも良いですが、やはりお布団というのはなんだかえっちな気がします…!
何というか、暗い雰囲気の人妻が、実は性欲が強く、不倫に走るみたい設定にぴったりの女優さんですね。無毛な局部を舐め回されて、声にならないムグッて言う喘ぎ声が堪りませんでした。
初めて三宮つばきちゃんの作品を観たのですが自分好みでとても楽しませてもらいました、で他の作品も観てみたくなりました。
あまりエロさは感じなかった。あと何年か過ぎればエロさがでて良い女優になると思います。
つばきさんは可愛いですけど義父のオナニーを目にして興奮したからと言って部屋に引っ張り込まれて義父さんがズボンを下げてもいきなり咥えてシャブシャブしてはダメダメ。可愛い声であーイクあーイクってイクイクって喘がれると思わずこちらも逝ってしまいそうになります。小沢さん〇〇秘書の時の様な激しさはおさえておられましたがベロチューは健在でした。
NTRでは無く性欲が強い人妻が不倫に走る設定で購入ミス。貞女風な人妻が、性欲が強くそれを感じた義父が満たす流れでSEXメイン。
前々作「明日妻が、里帰り出産から・・」、前作「義父に10秒だけの約束で・・」との比較を交えつつレビュー。前々作の「香織」さんは、愛人契約した元彼を責める立場で、小悪魔的に意地悪をしながら責める姿は、新境地ともいえる佳作だった。また前作の「沙紀」さんは、ひたすら快感に身を任す姿で魅了し、演技を超えた快楽に乱れる姿も、これまた魅力にあふれていた。そういう流れで、続けて義父ものとなったわけだが、今回の「真紀」さんは激しく責めるでもなく、逆に激しく責められるでもなく、お互い舐めあうシーンが多くなっている。足先などを嘗め回すのがお好きな方にはたまらないかもしれないが、そういう趣味がない自分には、もう一つ感情移入しにくかった。また、もともとエッチ中もクールなイメージのつばき嬢は、激しく、あるいはやや乱暴に責められ、責めることで、内なるエロスと恍惚の表情が素晴らしいと思うが、やや淡白なシーンが続いて表情が単調だったのも少し残念な気がした。スローなエッチを好む年配ユーザをターゲットに考えているのかもしれないが、まだまだ若者にもアピールできる魅力を持つせっかくの三宮つばきという逸材がもったいない。やや苦言が続いたが、白く柔らかそうな肢体は隅々まで美しく、もはや美術品のような美しさで、それだけでも見る価値は大きい。次回作にも期待したい。なお他のレビューにも書いたが、アタッカーズ移籍後、本作で14作目になる。最近ファンになったユーザのためにも、そろそろベスト盤を出す時期じゃないでしょうか。
義父のオナニー見た瞬間、嫌悪感しかないヤロ…けど、旦那とのセックスレスで悶々としてる彼女は義父の部屋に連れ込まれて、自らチンポをしゃぶるではないか!これまでの彼女のスタンスは先ず抵抗して、徐々に墜ちていくのに何故?これではナンボ彼女の身体がいやらしくても、抜けませんッ!せっかくの中盤で顔射がありましたが、洗濯糊…あ~ぁの作品でした。
義父の年齢に近いからか、時折つばきちゃんの発する「お父さん…」という言葉に興奮しました。最後何気なく仲良くなっている様子が良かったです。
お顔・お肌・ボディと、とにかく乳以外の全てが美しい「つばき」嬢。あとは本番本射で、ガチイキを曝して、エロ度の向上を謀るのみである。