入社時からいつも助け合ってきた同期の美谷。お互い一歩踏み出せないせいで≪友達以上恋人未満≫。そんなある日、ヤリチンと名高い武田と美谷の出張が決まった。しかも‘相部屋‘何も起こるわけないよな?と心配しながら、電話してみるとなんだか様子がおかしい。信じたくない…!まさかアイツに媚薬を盛られて理性がぶっ飛ぶほどイキまくり何度も中出しされまくってチンポおねだりしてたなんて…!完全キメセク堕ちに悔し勃起!
振り切った作品、演技である。目の前であのようなリアクションを女性が取ったら、恐らく私は吹き出してしまうか、ビビりまくるかどっちかだろうななどと思いつつ、吹き出すこともビビりまくることもないまま視聴終了。非常に皮肉ながら、朱里さんの演技力が圧倒的に高いため(実際にあんな反応になるのかどうかは分からないが)、下手に演技が自然過ぎて不自然というのが、翌朝の最後のプレイ前までの偽らざる視聴感。翌朝、媚薬を拒否。なるほど、これは最後の最後でどえらいチャレンジをするんだなと、一気に期待が高まった。凡庸でした。媚薬での過剰すぎる乱れ方の後に、媚薬を使わないプレイで何を見せれるのか。壮大な前振りのあとにオチがつかないという最悪な結末。自分たち(朱里さんや監督)でハードルを上げておいて、ハードルを超えてこない(これない)とは無粋の極み。最後のプレイに込めたかった心情は、一体何だったのでしょうか?逆に、最後の媚薬拒否がなければ、コントかホラーとして楽しめたかも。結果として、もはや美谷朱里劇場、悪い意味での伝統芸能を観ている感。特に今回のお芝居は歌舞伎の荒事のようで、見得を切りツケを打ちならすような芝居のみ。朱里さんのお芝居自体は、毎回ながら朱里さんのあのキレの良いお身体と美しいお顔、何より作品の趣旨を踏まえたキャラクター造形(洞察、理解)力に最終的に演技力が加わって、全てが有機的に結合してこそなせる、圧倒的名演ばかり。ただ、朱里さんの名演が感動、感興を必ずしも誘わないという作品が最近は多いように思う。ドラマものでの朱里さんの使い方(失礼な言い方ですいません)は、監督の力量が試される。監督も朱里さんだからこそ、この演技を許容した、委ねたのだと思いますが、本作は演技に、芸に溺れた作品だとしか私には見えず。媚薬ものは既に何本も撮られている朱里さんゆえに、何か違うことをしなければということだったのだとしたら、エキセントリックな方向に走っただけの作品だというのが、個人的な偽らざる感想です。何を求めるかによって、抜きどころしかない作品でもあり、全く抜けない作品でもある。観る人によって、星5でもあり星1でもある怪作であり、当代朱里さんにしか演じることが出来ない抜群にユニーク(固有)な作品、チャレンジングな作品であることは間違いありませんが、私には響きませんでした。
アイポケの出張先相部屋NTRとほぼ同じストーリー、アイポケはフィアンセor夫から心配の電話が入るが、本作では同期の仲の良い同僚から。入社同期の武田の毒牙にかかり媚薬を飲まされ無理やりsexさせられてしまった朱里。心では拒否しつつも媚薬のせいで体は男のものを求めてしまうというお定まりのAVストーリー。朱里のファンなので購入したがやはり失敗。私はsexにはロマンが必要と思っているのでこういうAVはどうも好きになれない。早送りしてしまった。この種のAVは今後購入しない。
この作品、序盤から結構胸くそエロ展開でそれがまた激シコく、奥歯を噛み締めながら作品を楽しませていただきました。嫌われ者の同僚に盛られた媚薬が即ギマりし、男を拒絶する感情と快楽に堕ちる身体が同居してる感じや薬が効いて視線が定まらなくなっている様子が『これ本当にキマってるんでは?!』と思ってしまうくらいリアルで、更に男のねっとりとした言動が胸くそNTR要素をより強くしめちゃヌケました。初めは媚薬がきっかけだったものの、最後はヤリチン絶倫男自体に堕ちてしまった所がNTRとして特にグッときたポイントでした。キメセク作品としてもNTR作品としてもヌケる内容となっててとてもオススメできる作品でした!
演技が上手いね。落ちていくサマも良い感じで演じられていて本当に良かった。
媚薬を飲まされ...1.部屋で服を脱がされながら...2.シャワーでフェラ&立ちバック...3.ベットでオナからのおねだり...4.翌朝、媚薬効果は切れているのに...個人的には1:26:00の手マン前の「ペロン」が好きです
ただのキメセクではなく、最後に媚薬を断り、自ら求めるところが良い。絡みはどれも実用的。
タイトルは意味が分からなかった。ドラマ部分も腑に落ちない部分はある。けど、女優さんのキメセクの演技はかなり良い。この人、こんなにエロくて上手だったんだ。
全体を通してはエロいです。時折、唸るような喘ぎはギャップもありゾクゾクします。ただ導入部が好みでなく全体のエロさを半減させてしまった印象です。社内での人間関係を描くところまでは良かった。ただ、媚薬を飲んでからあんなに短時間で劇的な効果が出るのは、それはもう嘘臭すぎます。そうなるとただのヤラセです。AVは演技とはいえ女優がそのシチュエーションに酔うことで視聴者は彼女たちが本当に感じているように思える。そして視聴者も歩幅を合わせて酔っていけるのがドラマ物の良さだと考えています。そういう演技を見たいですし、美谷さんはそれができる女優さんです。しかし、今回は監督が急ぎすぎた感があります。せめて媚薬が効くまでに時間を空けた描写をする、その間焦らす、そして理性が弱くなったところで理性を崩壊させる追加の媚薬でようやく激しくとかの方がエロいと個人的には思います。まあ尺の問題もあるのでしょうが、もし出来る事なら是非女優さんと同じ歩幅で酔わせてほしいです。その代わり最後は媚薬使わずに純粋に堕ちた描写はグッドでした。そっちの方がリアリティもありエロかった。NTR要素としても薬漬けよりNTR感強まりましたね。それにより星3です。こうして要求だけするのは簡単ですね。監督さん、ごめんなさい。
ちょうど同じ月に発売された他メーカーの作品にも似たような内容のものがあり、当然主演女優は違いますが同じ監督ということで、そっちの方が気になってあまり気分が乗りませんでした。異なるメーカーでも似たような内容のシリーズがあったりはしますが、あちらは婚約者、こちらは恋人未満という設定の違いはあれども、それこそ寝ている男の横でオナニーするところなど、すっかり同じ演出という感じで、既視感が強く残念でした。
AVはお芝居よりもセックス描写と言う方もおられるでしょうがやはり私は自然な社会生活の中で起きる様々な男女の睦みとか交わりとかキメセク相部屋NTRも含め自然に演じてもらえればそれなりの臨場感が味わえると思います。そういう意味で本作は臨場感が味わえました。
基本的にキメセク相部屋シリーズはワンパターンなのであまり好きではないのですが美谷朱里だったのとお試し動画を観て購入しました。墜ちっぷりと感じっぷりはさすがだと思いました。しかし、あくまで個人的にですが堕ちた事を認めさせるところをもう少し女優さんに言わせて欲しかったというのが正直な所。男優の方がそういうネチネチタイプではないので仕方ないかもしれませんが個人的には何度も言わせたりとか、自発的に言うようになって欲しかったと思いました。
最近媚薬で堕ちるNTR作品が増えていますね。この作品はドラマ部分が某局の月○のような感じで見ている自分もちょっとドキドキしました。そのドラマ部分をきちんとしたおかげでNTR度が上がって良かったです。美谷朱里さんの演技も良かったけど、女性社員(美谷朱里さん)に淡い恋心を抱きながらもネトラレる男性社員(赤樹誠一郎さん)も良かったです。一緒に残業をしている時、美谷朱里さんを見つめていたり?。仕事が終わって帰り道、横断歩道で別れ際に「プレゼン、うまくいくといいな」と声をかけた表情が素敵でした。NTRされた翌朝、会社から電話をかけても全然出なくてヤキモキして、諦めた表情も素敵でした。
朱里ちゃんの演技力は申し分ないので、最初のドラマパートも満足できる作品でした。さらに媚薬を盛られた後のブッ飛んだ演技は素晴らしかったですね。
女優さんのイキっぷりは良い。キメセク作品の中でもレベル高い作品。
最初のドラマが良かったですね 二人の仲がもどかしく感じましたどうせなら奥手な彼をヤリチン同期が後押しして二人を結びつけるキューピットにしてあいつ結構いいやつじゃんってさせてからの 寝取り展開が見たいです奥手彼氏とSEXして 愛してるけど不器用な彼を経験させておいてからの寝取ってテクニックの違いを比較させて堕とすその方がヤリチン男優越感を感じられるように思いました朱里ちゃん 可愛かったです
武田と朱里が正式に付き合って2人の熱い社内SEXを吉田が遠目で見ているシーンで締めてほしかったな
今更ですが、朱里さんの演技、なかなか上手いと思いました。冒頭、吉田が同期の朱里を手伝って残業し、朱里にご馳走になって別れた際、吉田が朱里を呼び止めます。朱里が振り返ると、吉田は何か言おうとしたのですが、「企画、商品化するといいね」と伝えます。朱里は吉田が何かを求めているのかと思いましたが、そう言われてにっこりと微笑み返します。吉田が思ったことをなかなか出来ない、そんな感情を全て理解した上での微笑みだったと思います。ホテルでは武田に媚薬を飲まされ、半ば無理やり犯●れてしまいます。媚薬を飲まされた瞬間、色と擬音でそれをハッキリさせるのは良いですね。キメセク作品は多数ありますが、この手法はとても分かりやすいです。媚薬を何度も飲まされ、訳が分からなくなった朱里。何度も何度も犯●れまくってしまいます。バスルームでオナニーをして、外から武田に一物を見せつけられ、たまらずフェラしてしまうシーンはすごくエロかったです。武田が横で寝ていて、その横でオナニーをしてしまう朱里。武田に見つかり「欲しかったら俺の女になれ」と言われます。そして「武田君の女になる」と答えてしまう朱里。激しく突かれまくり、中出しまでされてしまいます。是非はあるかもしれませんが、朱里は狂ってしまった自分を上手く演じています。翌朝、目が覚めた朱里に武田がまた媚薬を飲ませようとします。「これ、好きじゃない」と媚薬を拒否する朱里。しかし、朱里は武田の身体を求めてしまいます。完全に武田のチンポとテクに堕ちてしまった朱里。激しくキスをして燃え上がる二人。フェラやチンポをお預けされ「武田君の女になる」と再び答えてしまう朱里。狂ってしまった自分と翌朝の比較的冷静な自分を朱里は上手く演じ分けていると思います。最後、朱里は「武田君のこと好き」と言い、激しく抱かれ、中出しされて終ります。それと、カメラワークがとても秀逸。ホテルに入った後のパンチラシーンから始まり、寄ったり引いたり、欲しい所を上手く抑えていて素晴らしいです。キメセクということで単に狂ってしまうだけでなく、翌日に冷静な姿があるのがいいですね。狂ってしまっての中出しと、冷静な状態での中出しと違いがあるのがまた良いです。総合的に美谷朱里さんの演技がとても優れていたと感じた作品でした。評価はフルマークの星5つです。
これ正確に言うと寝取って無い。朱里と同期の吉田は夫婦でも無いし恋人関係でも無い、お互い気にはしているのかもしれないが、体の関係は無いから、女たらしの武田が寝取った訳じゃない。とは言え朱里が武田に嫌悪感を抱いているのは明白なので、武田が同伴出張をいいことに、朱里にクスリを飲ませヤってしまったという展開、まぁ武田はクズだけど、そのクズに堕ちた朱里も残念です。結局最後まで救いようがない。とストーリー展開は残念なんだけど、キメセクプレイとしては美谷朱里の演技力が光る作品、クスリで錯乱状態の演技はチョット引くくらいでした。あそこまで錯乱状態でのプレイはエロいという感じは無く凄いという印象です。翌朝、クスリを使うのを拒絶してのカラミは、エロく美しい美谷朱里を観ることができました。この人の身体は手足が長くとても美しいです。
不気味というかやりすぎというか。こんな人間いる?何がしたかったのか全然わからんし、最後は逆に普通のセックスだし。なんじゃこりゃ。
美型トップ女優美谷朱里×相部屋キメセク×前田文豪監督これで抜けない訳無い。男優も定番の武田氏でド鉄板。これまでも数々の作品で媚薬を散々飲まされてきた美谷朱里だけど、それらの経験値から為せるキマリ顔、悶え方、喘ぎ声はさすがの演技力です。媚薬による強引な和姦、シャワールーム、オナ、おかわり、媚薬に頼らない完堕ち、と美谷朱里作品らしい構成も素晴らしいです。特にラストの媚薬に頼らない完堕ちセックスは、寝取り物としても賛成のシーンだし、美谷朱里ほどの美人のセックスはノーマルでも充分エロいんだよと言うことを証明してくれる。大満足の一本でした。
汗だくで乱れまくる美谷朱里ちゃんがエロくて◎白目むくキメセクの狂気、陥落してからの情熱セックス、どちらも良かった。正直もう少し内容にヒネリは欲しかったが、これだけ単純な内容でも物足りなさを感じさせない力量が美谷朱里ちゃんにはある。買って良かった!
彼氏が居る時の方がNTR要素としては実際を考えればハードルが高いので、友達以上恋人未満の設定の方がリアル感があって良いのかと。なので最初の導入部分は少々飛ばし気味で、雰囲気さえ掴めればと。後は朱里嬢の演技が全てで、とにかくエロい。ハッキリ言えば良いとは思うがタイプではないんだが、女友達として居て欲しいタイプなのも現実的にあるあるっぽいのが入り込みやすい理由でもある。何と言っても欲しがった時の朱里嬢は特に際立つ。後は男優なんだが、堕とすに本当に良い感じなタイプ、キモメン過ぎても現実性が乖離するし、年長の怪優タイプでもダメ、絶妙なバランスが取れた傑作に仕上がっている。
AVの定番設定「相部屋エッチ」で美谷朱里がエロさを見せます。ヤリチンとヤリマンの性行為。媚薬の効果もあり,いつもより性感が高まり,エッチはヒートアップ。ドラマ調のAVだけど,朱里は,舐めフェラのテクがあるし,美ボディーも素晴らしく魅せられます。そして,性欲が覚醒してしまい,基本,エロ女の朱里は,媚薬無しでも自らチ○ポを求めるまでに。キメセクの設定なので,やや白目イキのシーンは,萎えるけど,相手が美谷朱里で,性欲旺盛の男だったら,ヤリまくりたくなりますね。
あれ?このメーカーだっけ?と疑ってしまうくらい同じようなストーリーなキメセク作品でした。それでもキメセク時の乱れっぷりは素晴らしいと思えました。ただ、今作での寝取られ側の立ち位置が他メーカーよりも遠くなっている事に若干なりとも疑問を抱きました。
最初の媚薬を盛ってからのセックスは、中出ししたのか分からなかった。次のシャワーシーンでも、なんか中途半端にハメて終わり。やっとその次に中出しを確認と、なかなか内容が分かりにくい。堕ちてからの絡みが主体なのもイマイチ。堕ちるまでを濃厚に撮って欲しかった。
最初の出張先宿泊施設の手配があり得ない。会社手配か本人手配が普通でしょ。この監督、会社員で出張経験あるんですかね?いきなり、こんな茶番を見せられたら後の展開は推して知るべしです。
まず見終えた後に思ったのが、「このクスリどこで売ってんの?」そう思わせてしまうほど美谷朱里の演技が凄まじすぎる。もしAV界にアカデミー賞みたいな表彰制度があるとしたら、日本アカデミー賞、ブルーリボン賞、キネマ旬報賞で主演女優賞を独占してしまうほどの熱演です。今でいう河合優実みたいなもんですな。NTRは見る人によって意見が違うが、要は「狙った女性を蹂躙してやりたい放題やってしまう」のが本質。美谷朱里のやらっれぷりに、悔しさと無念さの狭間で体の芯から感じてしまう女の情念が伝わってきて、何度も繰り返し視聴しています。銀座線で表参道で降りるとき、この手の長身スレンダー港区系女子から粗大ゴミのように見下ろされることがよくあるので、凹んで家に帰るとこの会心作を見てエビぞりで昇天しております。本当に実用的である。それもこれも美谷朱里の迫真の演技力があって成り立っているので、新人女優さんはぜひ彼女の演技を見て参考にして欲しいと思います。
嫌いな高飛車絶倫同僚に媚薬を盛られ〇されます。抵抗するも媚薬で敏感になり、同僚の手練手管にアエギ声がもれ、腰を回し、仰け反ってしまいます。絶倫チ〇ポに何度も〇され絶頂を繰り返し、明け方のカラミでは媚薬なしにチ〇ポを求めるように。挿入を求めると『俺の女になるなら挿れてやる』の言葉に『武田くんの女に、なります』と完堕ち宣言。自ら腰を回して絶頂。興奮しました。朱里さんのカラダのラインも綺麗でした。