母子交尾【小野上温泉路】 中谷響

「米津響」「大沼美希」改め「中谷響」

父親に浮気された母親「中谷響」が家を出ていって、それ以来父親と暮らす「蓮司」（レンジャー鏑木）。２０年ぶりに響から会いたいという手紙を受け取って、昔家族で旅行した小野上温泉で再会することに。公共駐車場で車から降りれば、響に声をかけられる。愛しさがこみあげて抱きつく。宿の客室で、なんで出ていったのとなじれば、悪かったと思ってるわ、許してもらうためには何でもするからと弁解される。「……『何でもしてくれる』って言ったよね、だったら」と唇を奪う。「んんっ……あぁ、ちょっと、何するの？」と突き放される。「『何でもしてくれる』って言ったでしょ？」と舌を絡めて頸や耳朶を舐め、胸を揉む。ニット・ワンピースの首ぐりをはだけて胸をしだく。ブラをずりさげて乳首を吸う。裾をまくって股間をまさぐる。ワンピースとブラを取って座卓につかまらせ、股間をいじって背中をねぶる。パンストを脱がしてショーツの股布を絞り上げ、尻たぶを舐める。股布をずらしてアナルをねぶる。ショーツを脱がし、座卓の上でＭ字開脚させてパイパンまんこを指マン。箍の外れた響に、乳頭や陰茎をしゃぶられて喉射。吸茎、手コキされて蘇る。舌を絡めて、乳頭を舐められる。正常位、前座位、対面騎乗位で突き上げ、花時計で背面騎乗位に変わられ、後背位、バック、伸脚後背位、正常位で中出し。我に返って、浴場へ。湯船に浸かれば、追ってきた響に入られる。「なんか分からない気持ちになっちゃって」と言葉を探せば、「蓮司、もう何も言わないで、あなたの気持ちはもう十分わかったから」と舌を絡められる。湯船の縁に腰かけさせて乳首や陰核をねぶる。手コキ、吸茎されて胸射。客室の布団で膝枕して耳掃除されながら、浴衣の衿に手を挿れる。衿をはだけて乳を揉む。舌を絡めて胸の突起を舐める。裾をまくり、太腿をねぶって股間をまさぐる。衿をはだけて乳首を吸い、股間を舐める。半幅帯と腰紐を解いて浴衣の前を開き、臍をねぶる。浴衣を脱がし、四つ這いにさせて尻たぶをしだく。ショーツの股布を絞りあげて尻たぶを叩く。ショーツを脱がして舐陰。乳頭や陰茎をしゃぶられて、６９。正常位、後背位、伸脚後背位、対面騎乗位、正常位で膣内射精、べろキス。翌朝、湯船で膝に乗せた響に甘える。橋の上から吾妻川を眺める。「俺、母さんとずっと一緒にいたい」「蓮司」と手をつないで歩いていく。