■真性マゾヒストゆきのについて:ゆきのは、思春期の頃からの被虐妄想と肛門性愛に耽り、成人後にSMクラブの門を叩いた。SMクラブでのプレイの日々は彼女を一時満たしたが、やがてより強烈な被虐願望に取り憑かれるようになる。知人の仲介でSM雑誌への出演……そして現在はAV女優となり、その痴態を多くの男性に見てもらうことでさらなる悦びを得ている。上記の記述が絵空事でないことは映像をご覧頂ければおわかりになると思う。彼女は本物の真性マゾヒストである。(マニア倶楽部編集部) ※冊子は付属しておりません
冒頭のインタビューでびっくり。官能小説を地でいくような筋金入りの淫乱少女だったんですね。その辺りをもう少し掘り下げてもよかった。現在までの変遷やお母さんの事とかも。 プレーの方はオーソドックスで、特段過激なことや突飛なことはしてないと思います(SM作品はそんないたくさんは見てないので自信がありませんが)。実際にお店に行ってゆきのさんを指名するとこんなかんじでプレーするのでしょうか。 スイッチが入るとすぐに淫靡に変化する彼女の表情や、引き締まった姿態が緊縛され攻め抜かれる様子をめでる作品だとおもいます。
まんぐり返しされながらの バイブ責めはもう松ゆきのの18番じゃないかな。 素でMの女優が演じるMは首輪されて、身体をクネらせてるだけのシーンでも艶めかしく、エロい。 アナルも(他作品で)掘られ慣れてるので太めのバイブも難なく飲み込んでくれるところも良い。
他の方も書いておられますが、ホンモノのマゾっぽいですねゆきのさん。もちろん演技の部分がないわけはないと思いますけど、画面から伝わるものがエセの演者とは違います。内容は個人的に好みの四つん這いのシーンが多くてよかったです。