【VR】顔面特化アングルVR ～フラれたあの子をマインドコントロールで「俺専用オナホ彼女」にする～ 枢木あおい
出演女優
作品説明
「顔面特化」x「マインドコントロール」x「俺専用オナホ彼女」
俺はずっと片思いだったアオイに意を決して告白するもフラれてしまい、その帰りに他の男と会ってるのを目撃してしまった。
自暴自棄になり女が怖くなった俺は、次第にアオイへの憎しみが生まれる。
そんなとき、ネットで「人間をマインドコントロールできる」という怪しい商品を購入。
「これでアオイをコントロールして俺専用のオナホにして中出ししまくってやる」とアオイを呼び出すと…。
枢木あおい…女子大生。目標に向かう向上心が強いタイプ。男のことが好きだが、就職を優先して告白を断る。
主人公の男…コミュ障害、あおいに片思い。フラれた腹いせに「変な商品」であおいをマインドコントロールして、俺専用のオナホ彼女にしようと企むが…。
【おかげさまでKMP20周年！！】
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
製作情報
統計情報
価格情報
DMM価格
価格推移
DMM価格推移
カワイイ顔がアップで見れる！
とにかくカワイイ！エロい！今度はフェラ顔特化の作品出して欲しいです。実は枢木ちゃん、フェラ特化作品ないような気がする。。そしてイラマ特化も。是非とも何卒お願い致します。
衝撃の結末！内容は想像以上に最高！
顔面特化にハズレなし。やはり間違いなかった。いや、想像を超えたわ。内容は、マインドコントロールの定番物だから、思った通りなのだが、あおいちゃんの演技力がハンパないから、最高だった。しかも。ラストに衝撃の結末が…。続編があってもいいが、この内容は、あくまであおいちゃんの演技力があってこそ成り立っているから、他の嬢では無理だろう。顔面特化ファン、あおいちゃんファンは絶対買うべき作品だ。
再洗脳ポイント盛りだくさん！最高の催●系作品です^_^
あおいちゃんの演技力はピカイチです！主人公が使う催●ライトでメロメロにするんですが、途中何度も暗示が解けて素のあおいさんに戻るので、催●好きには堪らない解除＆再洗脳が何度も楽しめます！…しかし、最後には驚きの展開が！？あおいちゃんの演技力だからこそ出来た最高傑作の催●作品です！
あおいさんの喜怒哀楽、表情の変化が素晴らしい！これぞ顔面特化！
ずっと好きだった枢木あおいさんへの告白を拒否された僕は、『数分だけ相手をコントロールできる』という危ないペンライトを購入。あおいさんの顔をペンライトで照らすと、望み通りに僕を好きになり、あっという間にデレデレに。正気に戻る度にペンライトを当てられ、デレデレとイヤイヤを行き来するあおいさんですが、最後には本当の気持ちを告げてくれて・・・。マインドコントロールが効いたイチャラブと、正気に戻ってのイヤイヤを行き来する変化（落差）。さらに、それが一つになった「本当のイチャラブ」。まるで別人のように変化するあおいさんの喜怒哀楽の表情を、ずっと近くで見られます。これぞ顔面特化！冒頭の２Dシーンで告白を拒否され、嫌われているかのように感じさせられますが、ペンライトを使うと一気に好き好きモードに振り切れます。どんどんトロトロ・甘々になっていくあおいさんとのイチャイチャに心地良さ、気持ちよさを感じられます。そこに時折入る、正気のイヤイヤモード。イチャラブの可愛い笑顔や感じている顔だけでなく、驚き、嫌がって睨む顔も近くで見られます。ペンライトの効果が数分で切れると知った時点で想像は出来ましたが、細かい切り替えと、想像以上の変化・落差が良かったです。そして終盤。「こんなの嫌だ」と泣きそうになりながら、僕への想いを告げるあおいさん。潤んだ瞳で本当の気持ちを伝えようとする表情がまた、それまでとは全然違い、強く惹き込まれました。マインドコントロールされているあおいさんが、めちゃめちゃエロくて、僕をリードするようにどんどんエッチなことをしてくれます。見つめ合って「好き」や淫語を語りかけながらの手コキシーンや、トロトロの顔を見つめながらの対面座位、スパイダー騎乗位はめちゃめちゃ興奮しました。そこにイラマや、嫌がりながらのセックスが入るのもすごく良いです。そして充分に盛り上がったところから、泣きそうな顔で告白、本当のイチャラブセックス。最高に盛り上がり、興奮させられました。ラストシーンで、ペンライトについてのある事実に気付く僕。このオチを見てから、再度全体を観ると印象が変わるし、「これは・・・」と気付くセリフや、考えさせられる部分があると思います。そんな僕に、「どうしたの？」と微笑みかけるあおいさん。味のあるラストシーンです。
こういうのを名作というのかも
よく漫画にある催●ものを体感できるような感じなんだけど、この子の目をじっと見つめてるうちに、おそろしく愛おしくなり、クラクラしてくる。オレこのまま見てて大丈夫か？とヤバい感じになるような。顔面特化は初めてだったけど、このコンセプトならこれしか無いでしょうな。すごかった。
