黒木逢夢の初VR
バレー部のエース
ウィングスパイカーであり、
チームの支えになっているキャプテン
でも、小さい頃からずっとバレーの一筋だった影響で
学校の誰より男に疎いようだ。
ボクはそこを狙うことにした。
例年通り今年も全国大会を目指して頑張っている黒木
しかし、溜まり過ぎた疲れのせいか、
試合の時には思い通り体が動かなかったらしい。
自分のせいで負けたと思ったのか、
今日もみんなが帰った遅い時間まで
一人で自主練をやっていた。
今がチャンスだと思ったボクは
体育館の施錠を言い訳に近寄り
勝手に悩み相談を始めた。
今回負けた理由は何か
それは、疲れをしっかり取らなかったのが問題だと。
ストレッチはすごく大事なことだと言って
彼女のストレッチを手伝うとの話へ導いた。
すんなり信じてしまう黒木
「これからやるのはストレッチだから」と言って肩から胸へ、足から股へ…ボクの触り方はどんどん大胆になっていく。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
正直そこまで期待せずに買った作品ですが思いのほか大当たりでした。2Dでも観たことある女優さんですがそれよりも遥かに美人さん。対面座位は言うまでもなく最高ですがVRだとどうしてもリアリティーが失われてしまうバックスタイルもお尻が大きいだけあって臨場感が感じられて良かった。早く2作目が見たい。
バレー部顧問の僕は、不調に悩むエースの逢夢さんに指導するふりをしてセクハラします。序盤、逢夢さんのフォームを指導する(ふり)シーン。移動カメラの映像で、色々な角度から体を見て、コソコソ触るのがセクハラ感出ていて良いです。さらにマッサージをし始めると、行為がエスカレート。おっぱい揉んだりして、明らかにバレーのためのマッサージじゃないんだけど、強く言えず、顧問の僕に言いくるめられちゃいます。「恥ずかしい」とかウブな反応を見せて嫌がりながらも、なし崩し的にエッチなことをされちゃうのがすごくいいです。バレーのユニフォームに、スポブラとスポーツショーツ(?)というのも、部活女子としている感じが出ていて興奮しました。そして僕のセクハラに、身体も心も落ちちゃった逢夢さん。ウブな雰囲気とは真逆の、めちゃめちゃエロい姿を見せてくれます。この変化がすごい。「我慢できない」と自ら挿入して、何度も何度もイッちゃいます。体位は、バック→騎乗位(スパイダー騎乗位)→対面座位→正常位(中出し)。感じている顔にすごく色気があり、それを近くで見られるスパイダー騎乗位と対面座位はゾクゾクして、めちゃめちゃ興奮しました。特に対面座位。誘うような色っぽい顔に、引き寄せられるように何度もキスするんですが、これが本当に堪りません!こちらも舌を出しちゃうし、口の中に唾液が溜まっちゃいました。めちゃくちゃ興奮しました。黒木逢夢さんは今作が初VR。序盤は目線が定まらなかったり、辿々しさもありますが、後半のセックスシーンになると、これが本当の姿と言わんばかりにグイグイ来て、良いギャップを生み出しています。体育館内に響き渡る喘ぎ声にも、すごく興奮させられました。
男優の手の映り込み多い、不必要な映り込みとても多い☆2男優×、監督×
これって前半ウェアラブル、後半はそのウェアラブルカメラを固定しての撮影なんでしょうか 画質がよくない これといって見どころもなく…が正直なところ。 照明がしっかり明るいとこが救い