スヤスヤと眠っている美少女のカラダを舐めるように見つめる中年男。眠りから覚めた美少女を導くように服を脱がせ、可憐に膨らんだクチビルや小さな蕾のような乳首に口づけし、股間の茂みに隠れた花園から蜜が滴ってくるように愛撫する。美少女はさも当然とばかりに目の前に屹立するチ●ポをしゃぶって硬くさせ、自らの雌しべに肉の竿を受け入れてはしたない声を上げるのだった。
ルリちゃんみたいな美少女がお昼寝してるところを目のあたりにしただけでどきどきするよね。超微乳なのに仰向けに寝てるので、まるで少年のように膨らみがなだらかなバスト。ただ、微乳の方が敏感…という定説のとおり、乳首をいじってあげると快感が脳にダイレクトに伝わる感があります。安易に盛り乳なんかに走らないところは大いに評価したいところ。また、下腹部には処理全盛の風潮にあって、希少な存在になりつつある未処理陰毛は大歓迎。燃える炎のような生え際から外陰部まで極細の秘毛がびっしり。バストも陰毛も手を入れないナチュラルが一番オスの欲情を掻き立ててくれます。