小、中、そして○校生の現在も運動音痴でイケていないボクのアダ名は「博士」。しかし博士というアダ名にはもうひとつの意味がある。ボクは生粋のAVマニアで所有数もクラスで一番!だからAV博士でもある!そんなボクの自宅には、クラスの女子がAV見たさによくやって来る。でも、いざエッチなシーンを見たらモジモジしだしパンティ越しにもわかるくらいにビショ濡れで恥ずかしい染みだらけ!そして発情した女子が…。
推しの市井結夏さん(1番最後に出てくる女優さん)が出てるので購入。内容としては博士を名乗る人物のAVを見てそのまま・・・。推しが出てる以外にには言う事ありませんね。
2016年を最後に一度は途切れたHunterの神シリーズ「博士とAV鑑賞シリーズ」。もう2度と新作が出ることはないのだろうな、と思っていましたが。まさかのシリーズ再始動!本当にうれしかったです。私がポルノ依存と言えるくらいAVにハマってしまったきっかけが当シリーズの第1弾を見てしまったことでした。…とまぁ、こんな感じに3月の発売予定作品公開日から、配信開始日まで、心待ちにしていたのですが、蓋を開けてみると…違う、求めていたのはこれじゃない。まず、キャスティングがイマイチ過ぎます。これは当作だけに言えたことではありませんが、最近のHHHグループのキャスティング、レベルがすごく下がったような気がするのは気のせいでしょうか?当作の場合、3人目の女優はJK役に相応しい幼さと明るさがありましたが、それ以外はどーにもパッとしないというか…お世辞にも可愛いとは言えない顔ぶれ。特に1人目の子はスタイルはいいけど、表情が完全に死んでいて、肝心のHシーンでも感じている様子が全く見受けられず、ただ「アンアン」言っているだけに思えました。キャスティング以上に落胆させられたのが演出。まず、博士役の男優が複数である意味が全くわからない。このシリーズはたった1人の「博士」と呼ばれる男子が結果的に何十人という女子と経験を重ねてきたことに面白さと魅力があったのに、なんでそれを覆してくるのか…。そして、何より許せないのがカメラワーク。頼むから、他の作品はどんな撮り方をしてもいいから、このシリーズだけは絶対に絶対にぜーーーーったいに!固定カメラオンリーでの撮影にしください。もう本当に今泣きそうになりながらこの文を打っているんです。お願いだからこのシリーズだけは最初の博士シリーズのコンセプトと何一つ変えないでください。お願いします、本当に本当にお願いします。
おんにゃのこがベッドに寝そべりながらAV鑑賞をしていて、お股をモゾモゾしてスカートをひけらかすシーン(パッケージ写真にもなってます)が最&高にきゃわいい。全員が紺色のハイソックスでローファーを履いたままだったらもっと良かった。身体の水着で隠れている部分は何ぴとたりとも指一本触れてはいけない神聖な箇所なのに、パンティーに包まれた女性のシークレットゾーンを易々と触ってくれと言わんばかりにくねくねさせられたらガマンできないでしょう。