数年ぶりに会った幼馴染に僕は戸惑っていた。ファッションには無頓着で化粧っ気のなかった彼女が別人みたいに色っぽくなっていたからだ。この数年で何があったのか…聞かずにはいられなかった。聞かなければ良かったと、後悔する事になるとは知らずに…。
全てが小振りながらも、程よい肉感である「つばき」嬢。美顔美肌である点は、エロに取ってはプラス要素。それだけに、長々と消灯モードであった点が大いに解せない。キメセク設定であったが為に、舌出しとヨダレを頻繁に行っていた点は良好。疑〇×3と言えども、良作の部類であっただけに、魅せる事に重きを置いていなかった点が勿体なかった。
この作品で彼女の魅力が再確認できた。アンニュイで気は強いが、内に秘めたオンナの部分を隠し持つ。今作は正にそんなイメージ通りの役どころでした。阿部氏のサディスティックとキメセクが、そんな彼女のオンナの部分を強引に引きずり出す。気付いたときには、そこに幸せを感じるまでになる。そんな展開です。三宮つばきのためだけに書かれたような脚本。さすが前田監督と唸るような傑作です。今後、琴井しほり路線で活躍して欲しいなぁ。
中途半端な媚薬というシチュエーションで堕ちるというチープな流れ。ただひたすらSEXをしているだけなのでインパクトは薄い。アタッカーズにしてはチープなドラマ。
私のもつ印象では、S1さんは「エッチを綺麗にとるメーカー」。アタッカーズは「追い詰めるドラマを描けるメーカー」という印象だった。しかし、つばきさんがアタッカーズに移籍してからの作品を観るといまひとつパンチに欠けるきがする。といっても観たのはこれと『新婚の田宮先生は…』だけなのだけど。監督は前田さん。『最中、一瞬でオレをド変態ドS化…』は傑作だった。しかし今回のこれはなんだ???ご本人がシナリオを書いているのか、アタッカーズがシナリオを用意したのかわからないが、どうにも冴えない。一番の問題はつばきさんが一番輝く絵をとれてない。彼女は、後手に拘束されて咽喉を犯●れている画が一番すばらしい。その状況を受け入れている彼女が可憐ではかなくていいのにそれが出されていない。先の作品でもう描いたからということなのかもしれないが、そこがないとつばきさんの良さはでない。ドラマの構成的にはキメセクが糞。媚薬なしで、意思して自分を放棄する話しにすればドラマになるのに。媚薬を使うならその後の遊戯で使ってほしい。おさな友達の男の存在も機能してないし。彼を登場させるなら、カウンターでの語りのあと感極まった男が「俺も……つばきのことを犯してみたい」「……いいよ」みたいな展開でホテルにいってやることやって、でもつばきはオヤジのもとに帰っていく――って展開にしないと。はじめてオヤジの家に行った時にボーイッシュなつばきもなんか嫌だったなあ。普通の服でよかったのに。あと、無駄に画面暗いし。意味ある暗さならいいけど、その必要性を感じないのに暗くしてるからもったいない。アタッカーズさん、もっと三宮つばきを生かすモノを撮って下さい。素材がいいだけに今のままではもったいない。次回作に期待です。
まず初めに購入予定の皆さんに言っておきたいことがあります。この作品は名作であるということを。三宮つばきちゃんの美しい体をフルに堪能できる作品で男優との絡みも中々の見応えがあります。ちょっと暗めに撮影されてその雰囲気もありかなりぐっとくるものがあります。三宮つばきちゃんのスタイルの良さ、美しいお顔、なんと言っても目線。三宮つばきちゃんの目つきがなんて言ったら良いかわからないですけどかなりいいです。わかるかなこの感じ。
女優のつばきちゃんは、グラマラススタイルですのでカラミシーンの胸やお尻のボリューム感は存分に楽しめると思います。カワイイ顔をしているのにイマラっぽいフェラシーンは私は好きでした。ただ、キメセク作品としては、ソフト目だとは思いました。鎖のシーンで、無理やりなセックスがあればと思いました。でも、つばきちゃんファンとしては、満足できます。
阿部の怪演で世界観は成立しているが、淡々とし過ぎな三宮つばき嬢。抑えた演技なのだろうが、せめて嫉妬で狂って欲しかった。ぐちょぐちょ手マン潮吹きは興奮した。アタッカーズ移籍は大賛成!!従順ドMは認識出来たし、頑張って欲しい。
この作品で制服姿のつばきちゃんが見れちゃいますMっ気全開でおじさんに調教されちゃいます幼馴染みの子の立場が…必要だったのか…少し疑問点が…
つばきちゃんのアンニュイな表情が作品に信憑性を添えてますね。ブサメンだろうが、オッサンだろうが…いや、むしろ彼らだからこそ、セックスに貪欲であり、女が悦ぶ術を知っているからこそ、一度肌を重ねてしまった女は従順になるんです。ものすごい鬼クンニらしいです。もうマンコがトロトロにふやけるぐらい舐め倒し、彼氏以上のスタミナデカマラで一網打尽。何度も中イキし、マン汁が止まらない。ここまでされると、もう顔や若さではないんです。ゴックン、中出しも厭わない。そして、また自ら求めてしまう…以上、仲の良い女友達から聞いた…なんでアイツと?の心境でした。。
内容にあった女優さんで作品自体も完成度高い。内容同じで女優さん使いまわしが多い中きちんとまとまっていてとても感情移入できました。気持ちとか心とかを求めるタイプの方にはがっつりはまる作品でした。
三宮つばきは目力のある個性派女優。本作品では、高校時代男勝りでスケバン風、いじめられていた幼馴染をチンピラから助けてやる。そんなつばきだが、親が作った莫大な借金のかたに取られて、中年おやじの性奴〇に。媚薬付けにされて、セックス依存症に。胸や尻、太ももが肉感的な女性らしい曲線を描くつばきは、SM調教の最高の素材。うちに秘めた深い女の情念を開発されて、すっかり性の秘儀の虜に。身も心も男の所有物となって、新しい生活が始まる。つばき嬢の演技力の高さと、彼女のために書かたかのようなストーリーの必然性が光る傑作。
三宮つばきさんを蹂躙してみたいという私の爛れた欲望を満たしてくれる作品でした。美しい黒髪のつばきさんは本当に品行方正で清潔なイメージが感じられる素敵な女優さんなので、今作品のように「汚されて堕される」役がとてもぴったり来ますね。私は、絡みで責められて感じている時のつばきさんのとろんとした目が大好きです。つばきさん、撮影は大変でしょうがこれからも変態中年に夢を見せてくれるかわいいM女を演じて見せて下さいね。どうぞ、くれぐれもご自愛ください。
つばきさんの代名詞ドM女。オヤジ棒にガンガン突かれ、アエギまくりイキ果てます。ただそれを繰り返される作品、エロい。
映像的には十分にエロいんだけど、ドラマとしたら安易で安っぽいな、深みが無くて薄っぺらっていう表現で合ってるか。ドラッグっていう要素はドラマ形式の作品、特にダーク系のシナリオで使うべきアイテムだったりでは無いよなあと、忖度する方が失礼だと思うんで思い切って書く。ラストでつばきちゃんが“幸せよ”って(現状の)肯定のセリフを言う、それが作りの安易さやペラさの肯定に直結してしまってる印象が強いのよ、いや否定しろよって事で無くて、そこは曖昧にして見る側個人個人の価値観に委ねた方が良かったんじゃないかと考える訳でさ、そこいらを“ファンタジーだろ”ってするのも身も蓋もなくなるからダメだと。耽美性はある、でも業的な深さは表現されてない、そこに対する物足りなさ、どういう物かは兎も角個人としては人生で最低最悪のもっとキツイ現実を嫌という程見てきてるし制作さんや監督さんや役者さんサイドの限界もあるし、求めるレベルのハードルが高過ぎたら物足りなさを感じるのはある意味しょうがねえよなでいいか。
気品ある顔立ちにもっちりバストが魅力的なショート美人、三宮つばきちゃん。今作で彼女が演じるのは数年ぶりに出会った幼馴染だ。色気づいて何もかも変わってしまった彼女。その過去は凄惨なものであった...。おへそ舐めは第三章。薄暗い寝室にて彼女の体を堪能する男。乳首舐めを経て男の舌先はおへそへ。29秒のおへそ舐め。