エロポテンシャルがハンパない三宅ありさチャン。デビュー2作目にして、強烈な企画をぶつけてみる事に!!6人の男達が襲い掛かるギャングバングで大乱交。いきなりパンイチの男達に囲まれて戸惑いながらも、ちょっと嬉しそうなありさチャン。6本のチンポがありさチャンを取り囲み、咥えさせたりオマ○コに突っ込んだりやりたい放題!!でも、ありさチャン、感じまくってイキまくり。天性のエロ女神光臨。
デビュー作もガチイキだったけど、2作目の本作も7人相手に約2時間やられっぱなしのガチイキしっぱなし。騎乗位の腰振りは圧巻で一見の価値ありです。
女優の控えめでやらしい水着跡がふとした瞬間にくっきり浮き上がってエロい。バックの激ピストンで見える尻の水着跡はエロとプライベートが見えて候う。そしてわがままボディが正常位、騎乗位の激突きで波打ったりイったときの発作や常にピストンでブルンブルン震えたりでエロい越えてもはや美味しそう。両股ひらけられた開放的な体勢の空中のイカせや背面騎乗位は三段腹放り出して胴体全体を激ピストンや痙攣で揺らしまくり、圧倒。わがままボディ好きにはたまらない。男優たちがおもちゃ攻めで弄んでの延長で激ピストン決行そのまま中出し。次いで2人目3人目追撃と休んでる暇が無さすぎるしイクのは必然的で圧倒。男優へのフェラ、キス、乳首なめ、両手コキは2作の単発女優のクセに怠ること知らず、求められてもかつ作業行為にならず快楽的でやらしくて、見る者と男優の興奮を継続させていく。カメラマン、撮り高最高。この作品の特筆すべき点は男優が女優のイキ方を、実践しながら反応を頼りに考察したり本人にきいたりで補足、で僕らに解説してくれるところ。画期的。タイトルに偽りのない2時間一本勝負のみのギャングバングでした。強いていうならタイトルのぶっかけで顔面どろどろになるというわけではなくフィニッシュ顔射の勢いが5匹とも活きがよかったという具合です。海外のハードでアクロバティックな2対18ぐらいのギャングバングにはもちろんかないはしませんが、おそらく本気でイッてる様子が見れるのでそういうドキュメントとして見るのもおすすめです。
順番が飛び抜けたじゃないですか?デビューして2作目は大乱交に挑戦とはあり得ない話。ということになるとスケベモンスターだからってことだなと理解しました。内容がまずえげつない激しいピストンや中出しの繰り返しでアヘアヘしていく保育士の三宅ありさ。おマンコはピンクでマンビラが少しどす黒いね。クリトリス攻めも大好きなようで。とても最高な作品になっているんじゃないでしょうか。デビュー作品もいいけど2作目がオススメだね!