私がAV女優になった理由(ワケ) 密かに好きだった親友の彼氏に好きなAV女優に似てると口説かれAVのようなアブノーマルプレイをヤリまくった3日間 二葉エマ

私がAV女優になった理由(ワケ) 密かに好きだった親友の彼氏に好きなAV女優に似てると口説かれAVのようなアブノーマルプレイをヤリまくった3日間 二葉エマ

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
13件のレビュー
再生時間
127分
配信日
2023年4月7日
ジャンル
単体作品 デジモ ハイビジョン

出演女優

作品説明

【演技派女優 二葉エマ×泣きジコりの元祖 朝霧浄監督が初タッグ!】稲場ユマは親友のかのんが彼氏以外の男と旅行に行くことを聞き、モヤモヤしていた。旅行当日、ユマはかのんの彼氏ハジメの家へ。ハジメに密かに想いを寄せていたユマは、自分がハジメの好きなAV女優に似ていることを知る。AVを二人で見ていた時、ユマは勇気を持って言った「…する?こういうこと」。

製作情報

メーカー: アイデアポケット
レーベル: ティッシュ

統計情報

13
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥590
HD ¥980

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ★
監督・朝霧浄&主演・二葉エマでしか成立しなかった大傑作AV

待望の朝霧浄監督との初コンビ作品は、強烈にみる人の感情をかきむしる大傑作でした。物語は性をめぐる青春恋愛もの。体が結ばれていても心の結びつきが重ならない切なさ。相手へ自分の気持ちが届かないもどかしさ。このあたりが丁寧に描かれています。ところが本作が凡百の作品と違うのは、メタフィクション構造が多層化していることで、その「想い」が強烈に増幅されている点です。ドラマでは、稲葉ユマが架乃ゆら(名言はされないけれど主人公が手にしているDVDがそうです)に似ているけれど、結局私は彼女の代用品でしかないのかな?という心の揺れが描かれます。架乃ゆらさんと二葉エマさんは、現実の世界でも実際に似ているとファンの間でも知られています。また演じる「女優・二葉エマ」と劇中最後に誕生する「二葉エマ」との二重構造もですね。さらに主人公が手にしているDVDの中に「僕の彼女が不在中に、彼女の親友のAV女優と好き放題ハメまくった3日間架乃ゆら」があります。こちらも自分と似た存在をめぐる物語という本作に近い構造で、主人公の大学生の名前も本作と同じハジメ、演じている男優さんも同じ。明らかに本作はこれを意識した作劇でした。何より感じたのが朝霧監督の想い。はじめがユマにやってほしいと言っていることは、監督が女優を演出しているのと同じ事。本当は架乃ゆらさんにしてほしいことをじゃはじめはユマにしている。しかもしていることは朝霧監督が男として自分でやりたいことだけれど監督の立場ではできない。文字通りの代替感が強烈な喪失感に近いニュアンスとなっています。ですからラストが強烈。演じるという現実の「代替」行為を仕事とする女優を、恋人や性行為の「代替」を果たすセクシー女優を、職業として選んだ瞬間で終わる。まさに完璧なエンディング、かつ強烈なビギニング。二葉エマのテロップが出た時には、様々な感情が去来して大号泣でした。こんな感覚を追体験しながら見る好きな女優さんの絡みです。興奮しないワケがありません(笑)。最後に二葉エマさんの演技について。表情、動作、セリフ、視線。そして絡み。全部が稲葉ユマという1人の女の子の心を鮮明に伝えてきました。本当に素晴らしかったです。監督・朝霧浄&主演・二葉エマでしか、AVでしか成立しなかった青春ドラマ。必見です。

★ ★ ★ ★ ★
AVでしか成立しない二重構造のエモーショナルドラマ

まず、本作を見る前にはコミック化もしたヒット作『僕の彼女が不在中に、彼女の親友のAV女優と好き放題ハメまくった3日間架乃ゆら』(監督:朝霧浄)を鑑賞することを強くお勧めしたい。劇中小道具としても出てくるし、劇中での「私に似てるAV女優」というのも、「架乃ゆら」のことを指しているからだ。そして本作で稲葉ユマを演じる二葉エマもまた「架乃ゆら」に似ていると自他ともに言われ共演も果たす間柄。この二重構造が本作をエモーショナルにする。かわいいAV女優に似ているといわれたことで心揺さぶられるエマ。しかしAVでしかしないような体位を求められるようになると、いつしか「これは代行品として求めらているだけなのでは」と疑心を抱くなるようになる。セリフとしての明言は避けられるものの、「似てるから?」等の一語一語が重い。本作で堀内ハジメ演じるハジメが、前作で架乃ゆらの相手を務めたハジメと同一人物化の言及はないが、前作では女優の本名とAV女優としての彼女とどっちを取るかでAV女優を取ったのがハジメであった。わたしはAV女優の代行品でも、まして架乃ゆらのスペアでもないと揺らぐ心持ちは、いったい誰の代弁なのか。朝霧浄、恐るべし。二葉エマの演技も映画出演を数度経験してグッと自然で、心地よく気持ちが入る。二葉エマは誰かの代わりではなく、だれかと比べることもない、二葉エマなのだ。これはAVでしか成立しない、二重構造のドラマティック。

★ ★ ★ ★ ☆
良かった

朝霧、ハジメ君コンビに二葉さん登場なんで期待しましたが、好みのAV女優に似てる恋人の友人と恋人不在の数日、SEXしまくる話で筋は捻ってあるものの、正直SEXシーンが思ったより単調に感じてしまい、興奮度が今一でした。川上さんとかの作品レベルを期待しちゃうからですかね? 友人の恋人が好きで身体まで与えてしまう、二葉さんの演技は良かったんですがねえ…。

★ ★ ★ ★ ★
朝霧監督、考えました!

セールのパケ写が目に止り、中を見て、お、これは、と買ったのですが、大当り(たぶん自分のベスト)でした。過激や非日常の路線を追うAVが多い中、ごく普通の(腹筋割れてなんかいない(笑))女の子との、日常の中での話で、違和感ない。でも、その中に刺激的なシーンがあって、興奮しました。日常の中に非日常を組み込むのに、一緒に観たAVの真似をして、というアイディアの監督に拍手!そして何よりもエマちゃん、ケイレンしながらイってて、最高です。

★ ☆ ☆ ☆ ☆
がっかり

二葉エマちゃんのファンなので買った作品。彼女は演技もうまくドラマ物もいろんな使い方が出来るかと思う。で本作だが、AVとした目での意見だ。ドラマのストーリーや映像はいいが、そこに時間を割きすぎて、肝心の絡みへの時間配分が短すぎでダイジェスト的な感じ。これは大きく減点。映画のような絡みで絡み中もセリフを入れ、いかにも演技の絡み。また被写体全体を撮ろうとしているので、やや遠く、抜き挿し面でのカメラアングルは極めて悪い。これはAVなんだから映画のような絡みに終始するのもどうかで減点。そして男優。愛撫の音を大げさに汚らしく音を立て、女優の喘ぎ声よりも大きい。監督は何も言わないのか?男優にも大きく減点。この女優さんのファンなので☆1つ。後は何も残らない。

★ ★ ★ ★ ★
愛を感じるリアル感のあるイチャラブSEXが展開されます。

ハジメが隠し持ってたAVは『僕の彼女が不在中に、彼女の親友のAV女優と好き放題ハメまくった3日間架乃ゆら』でした。(私も持ってます。)ハジメに密かに想いを寄せていたユマ(二葉エマ)は、自分がハジメの好きなAV女優(架乃ゆら)に似ていることを知る。AVを二人で見ていた時、ユマは勇気を持って言った「…する?こういうこと」と誘い2人らエッチを始める。ユマはエッチに関してはウブな感じで、脱がしてみたら、貧乳、色素沈着した小さな乳輪乳首、寸胴な幼児体型で、ムチムチな太もも、お尻、処理されてないであろうマン毛はボーボーです。でも激しい手マンクンニでエロくイキます。チンポを出すと、「どうすれば?」とウブでエロかわいいです。フェラ顔がエロかわいいです。チンポをハメてオ◯ンコを突くと、ユマは「イクぅ、イクっ…」とイキ、続けると「またイッちゃう…」とイキ、またまた…イキ…騎乗位でも「気持ちいい」「恥ずかしい、気持ちいい」「イクっ…あっあぁぁ」とイキます。感度とエロポテンシャルが最高の女の子です。小さなドドメ色の乳首が勃起してエロいです。ゴム内発射でフィニッシュした後ゴムを外すと、ユマがお掃除フェラ…「AVでやってたから…」なんてユマはかわいいんだ。AVを観てバイブの話しから、使ってみたい、いいよ、と流れからバイブプレイに…。デカバイブをオ◯ンコに挿れられ、電マをクリに…悶え喘ぎ絶頂イキ…そして激しい手マンで潮漏らし…。フェラをスマホで撮影…フェラしながらピース、男ならやらせますよね(願望)口内発射したザーメンをゴックン…エロかわいいです。最後の終わり方は…でした。架乃ゆら、二葉エマの共演を観たいですね。

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ゆらエマの共演作が見てみたい。

架乃ゆらと二葉エマの顔と声が似ているのを作品に活かした朝霧浄監督の傑作。監督は元々は映画監督志望でドラマ作品に強く2人のような演技派女優との相性は抜群である。(個人的に監督は普通の映画撮っても上手くやれると思う)ドラマパートも絡みパートも見所十分で抜けるし面白い。メーカーが違う事もあってか「架乃ゆら」の名前は出てこないし作品を見ているシーンでも映像は出てこない(絡みの音声だけ)。小道具のDVDのジャケットを見て判断するしかないのだがこの作品を知っていたり2人が似ている事を知っている人にはすぐ分かる。似ているAV女優と同じようなSEXを求められ「自分は彼女の代用品なのか?」と思う下りは劇中劇に使われている作品で主人公(ハジメ)が架乃ゆらとの初Hの際に「一個人としての彼女」ではなく「好きなAV女優」とHしたいと望んでしまい最終的にふられる下りに似ている気がした。最後、主人公がAV女優の面接を受けるシーンで志望理由として「会いたい女優さんがいる」というシーンがあるがこれも二葉エマが実際にデビュー前から架乃ゆらの作品を見て抜いていてデビュー後に似ていると言われるようになってから「会いたい」と希望しFANZAニュースで対面企画が組まれた(FANZAニュースで「二葉エマ」で検索すると出てくる)事を受けているのではないかと思う。それと誤解を防ぐために書いておくとこの作品が実際の「二葉エマ誕生物語」ではない。二葉エマがデビュー前から架乃ゆらの作品を見ていてオナニーのネタにしていたのは本人も認めている事実だが一番憧れていた女優は桃乃木かなだし(だから同じ事務所に応募し加入している)いきなりAV女優になるのではなく着エロモデルを経てデビューしている。(最初は人前で全裸になるのが怖かったとのこと)ついでに架乃ゆらに似ているというのもデビュー後にファンから言われ出したことでデビュー前は自分に似ていると意識したりはしていない。その辺は勘違いしないで欲しい。個人的希望だがS1とアイポケにこの2人を使って共演コラボ作品を作って欲しい。(架乃の冠番組に二葉が出た事はあるがAVでの共演経験はまだない)ドラマでの姉妹役の他双方ほぼ未経験だがレズなどやれることは沢山あると思う。大傑作は確実だと思うのだが。

★ ★ ★ ★ ★
覚悟を感じました

そんな経緯があったのですね。寸胴体型が超可愛い二葉エマ。ムッチリした下半身が大好きです。ファンとして見守るか、単にAV作品と捉えるかで評価は分かれるでしょうが、素晴らしい作品でした。セリフに覚悟を感じます。戸惑いから、悦びを知っていく姿に感動しました。

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AV女優

架乃ゆらさんと作品がコメントで触れられていますが、彼女はAV女優で普通の女性との狭間の中にいました。エマちゃんは普通の女性からAV女優になる過程を描いています。むしろSODの永野いち夏さんの作品を私は思い出しました。AV女優とは何なのか。その目指しているものとは?そんな中、朝霧監督ハジメくんと共演していた菜々美さんの赤ちゃんを抱いている姿を思い出しました。

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劇中で朝霧T着てるシーンに注目

朝霧監督と組むことで二葉エマの表現力が存分に発揮された傑作。作品全体からのやや暗めで切ない雰囲気がとても合うし、いじらしいエマちんが最高に可愛い。「私に同じことして」っていう姿勢も工口い。行為も普通のAV的な段取りのようには進めずに、気持ちを込めて戸惑ったり高まったりするのがリアル。けどそれに至る過程を重視してるだけなので、ドラマパートばっかりということは全然ないです。むしろ泣きジコリの名の通り、切ない心情が相まってとても興奮する。またひとつ心の隙間を埋めてくれてありがとう。ジャケット写真も美しい。

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ごっくんしたのが最高

二葉エマがごっくんしたのが驚き。女優も監督も偉い!ウリになると思うのになんでタグにも写真にも入れないんだろう??二葉エマは可愛いし演技上手いから最高。ちょっとぽっちゃりしてるけどね。

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日常の中のアブノーマルプレイ

朝霧作品なので、普通のカラミだけの作品では無い、この作品にエロだけを求めると残念な気持ちになる。AVではあるけど、ストーリー展開もある程度重要視した作品です。さらにS1レーベルの『僕の彼女が不在中に、彼女の親友のAV女優と好き放題ハメまくった3日間架乃ゆら』という同じく朝霧作品と絡めたところが実に面白い。架乃ゆらと二葉エマが似ているという前提で作られた作品のうえ、相手役の堀内ハジメも同じなので2つの作品を比較しても面白い。作品のなかでチョット気になったところ、朝食を作ったゆま、「スープは自分で作った」といってるのに、ほとんど気にしないハジメ、おいしいとか褒めてあげてもよさそうなところなのに、いきなりフェラしてくれとか・・・なんか愛を感じない、これは作品通してなのだが終始彼女に対する態度に違和感がある。

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作品とレビューを確認

これから本作品を観賞する皆様にお伝えしたいことはレビューをしっかり確認してから本作品を観賞することをおすすめします。二葉エマさんに似ている女優が架乃ゆらさん、そうかなぁと思いましたが、本作品はこれをメインテーマに挙げています。そしてこれが終始2人のプレイに影響を与えています。朝霧浄監督作品好きですので、先にレビューを確認してから観賞すべきだったと後悔しました。エマさんの演技力もパーフェクトでした。