身に覚えのない宿泊券が届いて訪れたの民宿!豪華ではない施設を見て騙された!と思ったら、ここの目玉はサウナレディ!?それは気持ち良く体を洗い流してくれる女性たちのこと!らしい…さらにどんなエッチなことにも応えてくれる?まさかそんなエロうまい話があるのか?と半信半疑でお風呂に行ったら、スタイル抜群のサウナレディたちの姿が!あれよあれよという間に脱がされ、信じられない極上ハーレム体験をすることに!
サウナレディである。昨今なにかと話題のサウナである。何かっていうと、流行のものには○○女子なんてつけて、流行ってます感をだす風潮にはいささか辟易しているが、サウナレディとは所謂サウナ女子の亜種か何かであろう?ところで私のパソコンは【じょし】と入力すると【女史】と変換されるのはなぜだろうか?有岡“サウナ女子”女史…サウナレディといえば、我々が一般に想像しえるあのまんまのアレなのだが、少々気になったもので、Googleにお尋ねしたところ、AV関連しかでてこないって異常事態でした。AVの中だけにしか存在しないのに、これ程我々の心に刷り込まれているのはなぜだ!そんな謎の多いサウナレディであるが、本作にはサウナは登場しない。お風呂は登場するが、サウナはないのだ。最早サウナレディとは概念なのではないか?ここで私の頭によぎったのが、【湯女】と呼ばれた女性達だ。ここでとある文献を紐解こう。『当時、風呂屋といえば、蒸し風呂のことである。今日でいうサウナ風呂に近いものだった。この頃の風呂屋は大方2階が座敷になっていて、酒も飲めれば女も抱けた。』当時の風呂屋とは、お風呂で垢すりや髪すきのサービスを行った後、2階の座敷に上がり一緒にお酒を飲み、場合によっては三味線なんかの音曲も奏でてくれ、暗くなってきたらいいこともしちゃう的な戦いのワンダーランドだったのだ。しかしだ。このお風呂屋ってのは、吉原のような【公】ではなく、あくまでも【私】なのである。【私】なのでご料金も庶民的だったこともあり大流行したものだから、時の権力者が幾度となく禁止するのだが、手を変え品を変えしぶとく復活を繰り返したが、やはり権力には逆らえず、【湯女】という職業は絶滅したのであった…だがしかし、令和の現代、【湯女】は【サウナレディ】と名を変えAVの中という限定された空間ではあるが復活を果たしたのだ。その意気やよし!まつろわぬものの意地を受取りました。関係ない話ばかりになったが、リーダー役を務める有岡女史、もとい!キャプテンアリオカがかっこよくてかわいかったです。やっぱり有岡女史にはかなわない。湯女のお仕事というアイディアをうっかり流出させてしまった私には、近日訪れるであろう映像化の際には是非とも主演を有岡女史にと、尻子玉を差し出すしかできなかったのである。
女優さんのレベルも高かった白鳥すわん綺麗すぎですね購入して良かった
女優さんが全員かわいくて、でもそういう作品は2人くらいしか挿入しないときがあるけど、この作品では全員挿入しているのがよい。バックのシーンがたくさんあるのもいい。5:1だと女優さんが多すぎてカメラワークが制限されるなどいいことがないが、この作品では多くて1度に2人までとなっているので、カメラワークも優秀。
もっと洗体シーンが見たかった。あとシャンプーも。購入しなくてレンタルでよかった。
中丸未来、宝川莉子、白鳥すわん、有岡みう、七碧のあが登場。冒頭でハーレム状態。次いで中丸未来の絡み。以下、絡みでも女優は全裸にはなりません。その後は宝川莉子・白鳥すわん組、有岡みう・七碧のあ組とそれぞれ絡みます。時間短縮と制作費の縮減が目的なのか、いずれも「ニコイチ」です。各々のファンはこんな「パッケージ」ではなく、各々でじっくり絡んで欲しかったと思います。なんか中途半端な作品です。
ストーリーの整合性なんて求めちゃダメです(笑)。ひたすらAVならではの妄想に身を委ねて愉しむべし、な一作ですね。1対1は中丸未来さんのみですが、それはそれで良いでしょう。一切全裸には成らず、下着モードなのは作り手の拘りでしょうか、でも、それも良しと考えましょう。唯一、突っ込むとすると、冒頭の5人ハーレムはスケベ椅子の方が良かったのではないでしょうか?他は全員キッチリSEXもあり、素敵な騎乗位もあり、無制限に射精させてと、実に良い出来です。