薄暗い体育館の中での緊縛・危ない刑罰の数々。いつも優等生だったあんりは、うんと叱って欲しかった…。
【※収録分数に特典情報の記載がない場合、本編のみ収録となります】
【※特典映像はPCでのみご視聴いただけます】
TOHJIRO監督モノは初めて見たが、監督が力を入れて作った作品だけあって、見ごたえ十分!(収録時間が長いのは、特典映像付きでもあるため)SM調教ドキュメンタリー風な作品なのだが、縄酔いしていく野中あんりの表情が素晴らしい。セーラー服、体操服、スクール水着、キャミソールと、各シーンごとに衣装が変わっていくのも、コスプレ風で楽しめる。内容は、緊縛、ムチ、乳首責め、水責め、蝋燭と、一通りの責めがあり、どれもそれなりにハードで抜けるシーンもある。縛られていくシーンや女優が縄酔いしていく様子がたっぷりと収録されており、シネマジックの「インモラル天使」シリーズが好きな方にはお薦めかもしれない。
久々に興奮。セーラー服少女はやはり三つ編みに限る。そんな私の理想の憧れの少女が「縄酔いの快感」を吐息まじりに告白してくれた。久々に興奮した。あんりさん、スタッフの皆さんお疲れ様。今後とも三つ編みセーラー服SMの作品をお願いします。
あんりちゃんは写真より動いてる姿の方が可愛い。股縄からそのまま吊るされてるシーンが個人的には1番のハイライト。
野中あんりは責められているときの表情も良いし文句はない。また、縛りや責めが丁寧であることも認める。しかし、TOHJIRO監督の声がとにかく邪魔をしてくれる。個人的な感想にはなるが、声としゃべり方が生理的に受け付けない。音声を消してしまうと野中あんりの喘ぎも聞こえなくなるため、とにかく邪魔としかいいようがない。
今はもう引退してしまった野中あんりちゃんがSM好きに残してくれた珠玉の一本。ハードの極み、拷問ともいえる激しいプレイの連続だけでなく、じっくりと縄を体に這わせていく様が丁寧に撮影されている。SMは激しさだけに目にいきがちだが、こういう静寂の部分を描くのを忘れてほしくないと切に願う。
あんり、の未見作品、久しぶりに見たけど、超微乳なんだな。ウィキではバスト74cmとなっているけど、本作では65cmとなっていたなぁ。199分と、いささか長いのが△だけど、あんりの悶え顔をタップリ見ることが出来たのは、○。しかし、ゲロゲロfellaだけは、いつ見ても…。
彼女の作品は数あれど、ここまでM性が引き出された作品は少ない。 プレイメニューはありきたりなSMプレイだが、だからこそ彼女のM性がよく表れている。鼻フックをされたままのスク水での水責め、最高である☆水責めプレイで感じているのは彼女ぐらいだろう☆