あずとすぎる古川先生のエロキス戦略。生徒と「お父さんに成績アップは先生のおかげって言ってね」→「ご褒美としていい事してあげるから」父親と「息子さんが優秀なのはお父さんに似たんですね」→「私にもその遺伝子分けて欲しいな」担任教師と「教え方がいいから生徒のモノ覚えがいいんですね」→「私も先生に色々教わりたいな」ほのか先生のキスの気持ち良さに脳内メロメロち○ぽカチカチ!濃密キスでイカせてあげるね。
凄く可愛いし、魅力的な女優ですが、そこまで。緩急が無く、えろモードのスイッチが入った!とか来た!という感じが無く、最初から最後まで抑揚か無く、単調な感じがしました。少し、興奮の振り幅が見えると良かったです。そういう役柄ではありますが。後、飛ばして観てたので良く分かりませんが、最初と最後で、生徒役の男優が変わりましたね。最後の有名な男優が嫌いなので、ガッカリしました。凄いヤンキー臭のする方なので、リアリティがありません。強いて褒めるなら学校の教員役の男優が良かったです。誘惑されてメチャ動揺しつつ、興奮を抑えきれないガッツキ方が秀逸でした。作品としては少し平凡になりました。
前作のM役がとても素晴らしかったので、S役は似合わないのでは?と心配しつつ購入。しかし心配は杞憂で美貌で圧倒し、タイトル通りあざと系がハマり役でとても良かったです。と言うかS役もとてもハマってますね。こんなかわいい子にいじめられたいです。
オジサンをいつもバカにしながらホントは愛してくれてる??ほのたん。ベテラン男優の志良玉弾吾に対して「Hってなんですか」と焦らすところが良い。そこのシーンが好きで何度かリピート再生してしまった。
タイトル通り全編通してキスまみれの作品で大満足でした。キスがテーマではあっても、いざ本番に入るとキスが少なくなってしまうこともあるんですが、本作は違う。キスに十分に時間をかけ、男どもを翻弄し意のままに操ると、世間的にはタブーな相手ではあっても、自ら騎乗位でまたがり、快楽を楽しむ。教え子に自信をつけさせるための女神のキスであり、相手を言いなりに操るための魔性のキスでもある。テーマがキスであることからキスが多いことは当然想定されるんですが、その想定されるキスの壁を越える情感あふれるめちゃめちゃ美しく、エロいキスを見せてくれました。ルックスは見ての通り抜群ですが、それだけで終わるはずもなくキスのエロさと、本番のパフォーマンスが素晴らしい。キス好きはもちろん、そうでなくても古川ほのかという類稀な才能を持つ女優の魅力をたっぷり楽しめます。
小悪魔になったら最強すぎる!!やっぱり騎乗位はすごい!!タイトルにベロキスがあるからザーメンキスあってほしかったな~顔とスタイル本当にいい!!
ほのかさんの作品が大好きです。魅せ方と演技力もありとても興奮させられますし、ほかの激しい作品なども見応えのある作品として観れる。ビジュアルもめちゃくちゃ綺麗だと思います。AV女優としての素質を全て持ってる女優さんだと思いました。アイポケの看板女優としてぜひ長く活動して頂きたい女優さんです。これからも作品楽しみにしています!
古川ほのかさんはルックスがカンペキすぎて、数多いAV女優の中でも群を抜いていると思います。そして、演技力もかなりのレベル。特に今回のような、経験不足の若い男を弄ぶ演技は得意のようです。いろんな趣味、趣向があると思いますが、この古川ほのかさんは私の理想の女性ど真ん中です。AV女優になっていただいて、本当にありがとうございます。1つ疑問を言わせてもらうならば、最後の男優はなぜ変わっていたのでしょうか?設定がよくわかりませんでした。予定通りのキャストなのであればストーリーが台無しですし不可解です。もし都合上代役を急遽立てたのであれば、設定を合わせる(例:この家庭教師はどこでも生徒を食っている淫乱キャラとしてストーリーを広げる)努力をしないとせっかくの没入感が失われてしまう危険があると思います。ただ、この作品において言えば、古川ほのかさんが良すぎて些細な問題です。
唾液交換とベロチュウが多くて◎金玉を丸ごとじゅるる~っと吸い上げたり、古川ほのか嬢の舐めテクに大興奮!ただし皆さん書かれている通り、主人公とは同一人物でヤリ遂げて欲しかった。父親や担任とヤルのは淫乱キス魔として許容範囲だが、さすがに人物すげ替えは反則。それが気にならないなら、ベロチュウ好きは◎かな。
筆者はアイポケの『接吻レクチャー個人レッスン』のファンです。同シリーズにおいてセックスシーンは通常2回ですが、私は合格祝いの1回だけで十分とすら考えていました。受験合格まで焦らして焦らまくってこそ、念願の1回が尊いんだと。大手メーカーの2時間作品で絡み1回じゃさすがに暴動が起きかねませんが、単に設定をなぞるだけでただヤりまくるような家庭教師ばかりで飽き飽きしていた私にとって『接吻レクチャー』は新鮮に映ったのでした。とはいえ、フェラ抜きなどはあるにせよ、セックスが2時間で2回というのはセールス的にウィークポイントであったのかもしれません。それに男性の登場人物が生徒役だけでは、変化に乏しい感は否めません(コロナ禍が影響していたのかな)。従来のカテキョモノとの差別化を意識しつつ、絡みのバリエーションを増やす……そうした課題と向き合う中で生まれたのが本作なのかもしれません。前置きはこれぐらいにして。生徒役は初めて見る男優さん。いくつか注文はあれど無難にこなしてます。ベロキスもそぞろにいきなり手コキまで進むのは『接吻レクチャー』より展開が早い。と思ったら次は父親を誘惑してのセックス。ここでもう『接吻レクチャー』シリーズとは別物なのだと思い知ります。お次は生徒の部屋で勉強シーンからのフェラ抜き。更には学校の担任も誘惑して落とすわけですがwまあこういうのこそ王道カテキョモノでしょうし、ほのか先生の奔放なキュートさは得がたい魅力です。さて、残り時間を考慮したら次はクライマックス。となると生徒との合格祝いセックスしかありません。ということは本稿の冒頭で述べた通り、合格まで先生に焦らされまくってきたのがいよいよ念願の筆下ろしをしてもらうという(筆者にとって理想的な)シナリオに準じつつ、作中のセックスも計3回となり、相反する課題を一気に克服します。素晴らしい。ところが。他の方も書かれていますが、この土壇場で生徒役が全く別の男優に替わってるではないか。は?なんで? 困惑する筆者を置き去りに、何事も無いかのように進行し、説明も無いまま終わってしまいました。本作は「可愛い女の子がいろんなセックスを見せる」という点では文句の付けようがないのですが、土壇場で生徒役チェンジでドラマ的には唐突に寸断され、そこまで90分溜めてきたワクワクが完全に削がれてしまいました。
デビュー時から高い演技力とAVらしいエロさIQの高さで注目の女優声質や喋り方、インタビューなどで「あざとさ」が代名詞となっている確かにユーザーを惹きつける魅力に溢れ、今作も高いクオリティが保たれているだけでなく女優なりの「あざとさ」の工夫が見て取れたただし「あざと誘惑」など女優の資質ばかりに頼りすぎの感もまだデビュー1年弱なのだからあざとさを武器にしつつ、センスあるアドリブ満載でアイポケシリーズ出演を期待したい(淫語のチョイスなど並の女優でははさめないタイミングで放り込んでくる)キスのエロさだけで抜けるニューカマー誕生
接吻ものはタイトルから検討はついていたが、あざとさにこんなにエロい接吻があるのか…。あざとい感じと接吻で人生で初めてヌケた。間違いなく接吻女王だ。作品の中にふんだんに古川ほのかの魅力が詰まっている作品だ。
生徒のために父親とも先生ともセックスする。最後にご褒美のセックスでは、ずっとしたかったとか、もう先生と生徒じゃないから、めちゃくちゃにしてとか言います。マドンナって感じ。このあとラブラブの関係が続くのかしら?気になる
ほのかさんが四人の男を相手に頑張ってます。演技力も有って、エロいプレイもできてます。アンダーヘアもナチュラルでいい感じで、感度も良好です。
ネットリした感じで、濃厚な絡み合うかのようなキスを期待してましたが、清純なルックスから、このくらいしてくれたらという納得してしまうとこありましたね。
「古川ほのか」ちゃん出演の家庭教師物AVだ。私はFANZAで5作目の家庭教師物AV視聴となる。架乃ゆら・楓カレン・桃乃木かな・初川みなみと今作である。どれもとても良かった。特に意識はしていなかったがこのジャンルが好きみたいだ。今作もほのかちゃんは可愛いしとても楽しかった。具体的内容は、「初日、生徒のダイスケ君にキスのやり方をレクチャーして手コキ抜き」「翌週、ダイスケ君の父親に迫ってSEX顔射」「一か月後、センター試験が近づいて集中力を高めるためにキスとフェラ抜き口内発射」「家庭訪問に来たダイスケ君の担任教師に迫ってSEX腹射」「別の生徒タケダ君の卒業を祝って最後の授業、先生と初めてのSEX顔射」であり他の家庭教師物と似ている展開も少なくない。ただ、今作の古川先生は広範囲にエロ攻勢を発揮・披露している。生徒のダイスケ君・生徒の父親・担任教師・卒業した教え子タケダ君である。この中の3人とSEXする。(担当生徒ダイスケ君とは手コキ抜きフェラ抜きのみ)父親(志良玉さん)・担任(平さん)・タケダ君(平田さん)がSEXを担当。(ダイスケ役男優は不明)他の家庭教師物とは違いも多いが、他の家庭教師物同様に女主導であるのは変わらない。彼女の色香に翻弄される男たちが羨ましくなる。しかし、最後のタケダ君が突然の登場なので少し混乱する。おそらくタケダ君に関してもストーリーがあったけど編集段階でなくなってしまったのだろう。話としてはかなり強引な展開になったが、ほのかちゃんは可愛いし身体もキレイだ。とてもエロ可愛くて良かったと思う。ほのかちゃん素晴らしい。
古川さんはルックスは相当の美人さん。とても綺麗です。小顔のせいか大きな耳がとても印象的。ただ特に美尻でも美乳でも巨乳でもなく、超絶スタイルな女優さんではありません。ですがブレイ中の表情、仕草、喘ぎ声、鳴きがとても豊かでエロい。かと言って、わざとらしく喘いでいるわけでないのもとてもよく、エロスが奥深く体の全身奥底から出てくる感じ。スタイルが好みじゃないと言う人にも是非見て欲しい女優さんの筆頭です。そんな古川さんのドラマもの。アイボケには家庭教師が自己肯定感の低い教え子にキスとフェラを中心にセックスの手解きをする「接吻レクチャー」といういいシリーズがあります。「接吻レクチャー」はセックス2回キスフェラ2回で構成されていますが、この古川さんの作品は、教え子→教え子のお父さん→教え子の先生→別の教え子と、周りの人を片っ端から食べていく設定です。それはまあいいんですが、最後に唐突もなく作品に出ていない教え子とセックスをするのは、伏線回収しなさすぎでびっくりです。ここだけは「接吻レクチャー」に従って、大学に合格したけど先生への想いにモヤモヤする生徒とラブラブセックスをする流れにして欲しかった(もしくは最初の教え子の同級生みたいな伏線を作るとか)。古川さんの演技もプレイのパフォーマンスはいつもながら良かっただけに、脚本のツメの悪さは本当に残念。星4にした理由はこれだけです。もったいなーい。
ほのかさんは、きちんと自分のからだで没入感のタイミングをつかんで、自然に反応できる資質の持ち主。そういう女優は意外に少ないから、このひとの出演作を迷わずに選ぶべし。個人的な好みとしては、もう少し歓喜の叫び声、クライマックスのよがり声を淫らに出して欲しいところ。でも、目をつむらないで相手を見つめるところは最高!!
小柄でスタイル抜群、明るいスケベな女子大生役がピッタリハマっていると思います。三人の男優さんと絡みますが、全て一対一で、じっくりと絡みを見せてくれる構成と演出、カメラワークが秀逸です。多人数プレイよりも女優さんの身体がよく拝め、唇から糸を引くヨダレやまつ毛、アナルの皺までアップになり、興奮度が高く感じます。何より常に女優さんが楽しそうに絡んでいるのがいいですね。
本当は接吻レクチャーが見たかったのですが、まだほのかちゃんでは出ていないようなので、代わりにこちらを購入しました。父親や担任教師とセックスしちゃうのはちょっとどうかと思いましたが、最後にきっちりと生徒とのセックスがあった(最初の生徒とは変わっていましたが)ので、まあ良しとしましょう。