自分が透明人間になって、机の前でジッとパンチラを待っているようなイメージ。たぶん、学生時代に共学だった人は、当時を思い出してハッスル出来ると思う。居残りで、テストを受けてる、そんな感じで観れば、イイと思うよ。個人的に、高さも近さも良かった。一人目(阿由葉あみさん)…内太ももとパンツのセレクトが絶妙。プリプリしてる。太ももまでの黒ストッキングはハマれなかった。二人目(紺野ひかるさん)…完璧。紺スカ、白の綿パンツ、白のハイソ、肌の色、太もものプリプリ感、全部理想。落ち着きがないから、だんだんと尻にパンツが食い込んでて、その経過も楽しめる。三人目(あおいれなさん)…紺スカ、白の綿パンツは、イイ。太ももまでの黒ストッキングがハマれなかった。目線の位置がやや高い。四人目(望月りささん)…いきなりけっこう至近距離。グレーのスカートもいいが、やはり太ももまでの黒ストッキングがハマれない。座り直すところは好き。五人目(宮崎あやさん)…位置がけっこう高い。制服がコスプレ過ぎる。熱中すると脚が開く感じが、イイ。六人目(瀬乃ひなたさん)…制服がコスプレ過ぎる。でも、髪の長さ、茶髪、イイ。腰を浅く座って、脚が開いちゃうのも、イイ。七人目(阿部乃みくさん)…制服がコスプレ過ぎる。ただ、太もものプリプリ具合、佇まいが、イイ。絶対領域を活かし切ってる。八人目(一ノ瀬恋さん)…スカートがコスプレ過ぎる。白の太ももまでのストッキングがリアリティが無い。九人目(浜崎真緒さん)…メチャクチャ勉強出来なさそうなのが、イイ。紺スカに黒の太ももまでのストッキング。似合ってない気がする。十人目(音羽美鈴さん)…セーラーに紺スカ、紺のハイソ、白の綿パンツ、そしてプリプリ具合。最高峰。十一人目(海空花さん)…紺スカに黒の太ももストッキング。けっこうなプリプリ具合で、生々しい。距離が近く、匂いを嗅ぎたくなる。十二人目(篠宮ゆりさん)…スカートがコスプレ過ぎる。が、白の綿パンツが、けっこうキワキワな感じで、イイ。タイミングによっては鼠径部まで見える。尻のラインまで見える時もある。十三人目(持田栞里さん)…紺スカ、黒の太ももストッキング。ここも匂い立つような距離で、嗅ぎたくなる。プリプリ具合もイイ。シレッとパンティラインを直すけど、けっこう見えちゃう。長くてイイ。
ほぼ同じ姿勢、台詞がない。もうちょっと動いたりとか、挑発するような台詞を言ってくれたりしたら、最高の作品になっていたと思います。