【母親×息子】の人気同人作品 待望の実写化！！ 僕の母さんで、僕の好きな人。 木下凛々子
出演女優
作品説明
シリーズ累計5万DL越え！！原作:シベリアン母スキー『僕の母さんで、僕の好きな人。』がMadonnaが誇る看板女優・木下凛々子で完全実写化！専業主婦である橘かおり（木下凛々子）は、最近様子がおかしい息子・優太のことが気になっていた。ある日、息子が自分の名前を呼びながら自慰に耽る姿を目撃して！？動揺するかおりだったが、母親を女性として想う息子を優しく受け入れて…。シリーズ第1弾＆第2弾を収録！！
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ガッカリ
スゴい好きな女優なのに全然、興奮しなかった。男優も出し展開も微妙。本当にショックだわ
私は母親..だけど...
息子が私の身体を見て興奮してくれ..「綺麗..」と言ってくれる..そんな息子に熟女体を捧げる凛々子母さん...若くて元気な息子のチ〇ポで激突きされて..どんどん快感を知る熟女体..最後は息子が暴走し、生チ〇ポでバックから凛々子母さんのオマ〇コを激突きからの中出し...いやぁ激しかったけど..快感だった..そんな凛々子母さんの姿は..妙に興奮したねっ！..その後のキッチンで息子に立ち責めされて..されるがままの凛々子母さんの姿がまたいいねっ！..後ろから熟女乳を揉みくちゃにされると乳首が反応して勃起しまくり..また勃起した乳首を指で刺激されると自然に腰を突き出し..オマ〇コも責めて..と言わんばかりの凛々子母さんの姿にまたまた興奮度上がりましたねっ！...そして息子に身体を許した事で息子の成績が激下がり..息子のために禁欲する凛々子さん..そして息子の成績が激上がりして..自らイヤらしい下着で..息子を誘惑する凛々子さん..ここは凛々子さんの欲求を満たすため..より快感を得るために..経験豊富な熟女責めを披露して欲しいところ..個人的な印象だが..もっともっと淫らな責めが出来る..そして見せつけられるはず..って思ったねっ！..あの責めじゃ..息子は満足したかもしれないが..オイラ的には..まだまだ感があったかなぁ..欲望のままに..の責めを..見せ付けて欲しかった..そんな責めをすれば..自然にもうちょっと痴女チックな責めになるはずっ！
溢れる母性と絶倫息子とくれば、エロくならない訳がない。
同人誌マンガ原作実写作品、超AVファンタジーの超極上の出来栄え。変な捻りがなくて、お母さん大好きな可愛い息子裕くんホント幸せ何やろうな演じるは久しぶりの結城結弦さん、板についてるわあ。で、今回はもうとっても絶倫、やりたい盛りぶりがマックス。不自然さなし。もちろん、凛々子ちゃん、綺麗なお母さんぶりが際立ちます。母親役は久しぶり。ええ、もうめっちゃ母親しとります。告白しての、全裸、マンガだからねえ、と。あまりにスムーズで、全て受け入れてしまう、で全裸な故に、めちゃくちゃ凛々子ボディが堪能出来ます。良いなぁと何度思ったことやら。で、ゴミ箱にはティッシュとゴムの袋が山盛りこれが十代の体力なの、え、まだ出来るの？見る方もびっくり。バックは飽きる、いえいえ挿入角度が良いのか。ええ、膣から○液が垂れて来るシーン、やはり生中出しですかぁ。で、キッチンて一絡み、Tシャツとエプロンをうまくた繰り上げて、凛々子乳○を弄る、全く羨ましい、肌色がエエ色なんやねえ。で、またまたのバック。ここで、自ら息子部屋へ、生対策で、ピル飲み始めたみたい、またまたバックだけど、ベッドだし、さらに安心しての様子が見られ、「いいっ、イクイク」の言葉も聞かれるし。この後、テストの点が急降下、「エッチのことばかり考えて」お決まりかなの、禁欲期間に。その余波はかおりママに、もう堪らないの、ねえ、とオナニーそして、これまた成績急上昇、これはねえ、買ってから全く着てなかった、ベビードール、またこれがお似合いなこと。身体の凹凸がはっきりしてるので、最高ですわ。なかなかここまで合う人はいないと思う。もうこれて拍車かかかり、ひたすらやりまくるだけ。「ごっくん」そして、抜かずの何発？やり盛りの優太くん、ええ、かおりママの彼処がもう、真っ白になりそうですわ。体位的には、寝バックが良さげ、これまであまり好きではなかったが、これは良い気がした。凛々子ボディと結弦さんの頑張りか。後、凛々子バストもなんかええなえぁと。何度も途中目が釘付けになったかも。
いまいち、かな。
凛々子嬢は良いんですが、母子相姦ものの背徳感が全くない。ある意味振り切れているのかも知れませんが、私が求めるそれでは無かったので☆3つ。
微妙
母親で自分を慰める息子を優しく母性で包み込む凛々子さん。という感じで見ると楽しめます。凛々子さん自体が母性の塊のような容姿なので。ですが、ストーリーの流れは微妙です。ドラマ作品としては正直あまりいい出来ではなかったと思います。
歳を取ればとるほどエロくなる凛々子の新作
木下凛々子。1985年10月3日生まれの年齢38歳、165cm、90-63-89cmの熟した肢体。歳を取ればとるほどエロくなる。そんな彼女の新作。歳を取って、垂れてしぼんだ乳房がエロイえろい。とても最高です。50代、60代になっても続けて欲しい。
母役が似合うようになってきた
顔は文句なくかわいい一級品ですが、脱ぐと身体がちょっと弛んでるなところがなんとも言えずエロい 息子にバックから突かれまくり柔らかそうな垂れ乳が揺れるのがリアルな母親な感じで最高です
なかなか良かった
大人の色気たっぷりで、大変キレイで品のある好感度イイ女優さんでした。
1巻と2巻の実写化
【全身スタイル評価】【木下凛々子】【顔】★★★☆☆【胸】★★★★☆【腰】★★☆☆☆【尻】★★★★★【毛】★★★☆☆【ストーリー】1.息子は部屋でオナニーしている所を凛々子に見られ家を飛び出す。2.凛々子は息子を探しに外に出るも、行き先は分かっていた。3.家に帰り、息子の告白を聞いた凛々子は自分を卑下する息子の全てを受け入れる覚悟をする。4.部屋に移動し、全裸になった母親の身体を息子は弄り、我慢出来なくなった息子は勃起したチンコを見せSEXを懇願しゴムを使い切るまで2人はSEXを続けた。5.久しぶりのSEXで腰が痛くなった凛々子が腰を伸ばしていると、凛々子の尻を見て興奮を抑えられなくなった息子が生でチンコを挿入し、外に出す事を条件に挿入を認めるも、息子は中出ししてしまい凛々子に怒られる。6.その後、ゴムを買って2回SEXし一緒のベッドで寝て、その日から凛々子は母さんで息子の恋人になった。7.学校から帰ってくるなり夜ご飯を作ってる凛々子に襲かかり、息子は生挿入で中出し。凛々子はピルを飲み始めていた。8.勃起が治まらない息子はその後、部屋で2回中出しSEXした。9.息子の部屋を掃除していると、隠してある点数の低いテストを発見しテストまでの2週間のSEX禁止するも、次100位以内に入ったらご褒美の条件に息子を釣る。10.我慢出来ない2人はドア越しにオナニーしあう。11.学年順位17位でご褒美でゲット。エロい下着に着替えた凛々子とSEXを始め、69で口内射精初ごっくん、騎乗位即中出し、対面座位中出し。12.その後、2人は2週間を埋めるかのように中出しSEXしまくり、来週からの夏休み恋人として沢山思い出も作ろうと約束する2人。
好きな原作が実写化されて嬉しいが
木下凛々子さんは好きな女優さんですが、原作の絵柄では巨乳で若く見える母親なので、もう少し若く巨乳の女優さんを起用してほしかった。母子相姦としてオーソドックスな話なので、原作の絵柄に合う女優や男優を起用できないのならば、実写化の意味があまり無いと思う。
まあ他にいないよな
原作も個人的には興奮しない内容だったのですが好きな女優さんと男優さんではあったが、ヌケない原作に忠実な下着ではあるけどやっぱりこのAVあるあるな過剰ランジェリーは萎えるんだよなーただマドンナは木下さん一択ですね母子姦ものは
何かが足りない？
ストーリー、女優さんのヘアスタイル、メイク、コス悪く無い・・・木下凛々子という女優も問題なし・・・戸惑う母親では無く 甥っ子に迫られた戸惑う人妻にしか見えなくなってしまったもったいない
ストーリーはまぁ置いといて・・・
乳首ピン立ちは毎回のエロさながら、今回顔がアップのシーンが多くシミそばかすがはっきり見えてること多かったけどそれがリアルでエロい。しかも垂れてるところは垂れてるんだけど尻は白く綺麗で摩訶不思議なカラダに魅了されます。
事前に漫画と実写の比較が出来たのは大きいです。
あまり熟女物が好きではないので、セールになってなければ購入していないと思います。紹介欄の連続写真を見て、漫画と実写が比較できてわかりやすかったので購入しました。女優さんも母親役としてはかなりの美形で若いと思います。ストーリーも近親物としてはわかりやすい内容で、安心して見られる内容です。今度は漫画の方も買ってみようかと思っています。
参りました
同人作品実写化ドラマ。主演は木下凛々子さん。今作でも美女っぷりが際立っている。相変わらずビンビン乳首、立派なヒップは健在。相手役は結城結弦氏。母への想いを知った凛々子は息子を受け入れ…。美しい色白ボディの凛々子。ビンビン乳首を美味しそうに吸う結弦氏。正常位で突きながら乳首を舐めまくる結弦氏を脚でしっかりロックする凛々子。関係を結んでからは家の至るところで…。大きなマシュマロにような美尻をむき出し。併せて素晴らしいジャングルを舐めまくられる。舐め吸われる度にぷるんと揺れる凛々子の小豆大の乳首がたまらん。ぷりんとした尻を突き上げ丁寧な竿舐め玉舐め。69での滴るジャングル。座位で突きながらねっとりしつこく凛々子の乳首にむしゃぶりつく。抜いたそばから大事に舐め取るようなPtoM。最高過ぎるわ。
特にヒネリはないが、王道の母子相姦作品
食の進まない息子「優太」（結城結弦）を案ずる「橘かおり」（木下凛々子）。かおりのシャワーを、優太が覗く。ショーツを盗む。自室で勃起をショーツでくるみ、センズリして射精。翌朝、「何か悩みがあるなら、母さんに遠慮なく相談してね」と声をかけられるが、何も言えない。夫の出張の日、優太の好物を揃えたかおりは、優太を呼ぶ。子供部屋のドアを開け、椅子に座ってセンズリしながら「あっ、母さん」と呻く優太を目撃。気づかれて、慌てて背中を向ける。優太がズボンを上げる。「年頃だもんね、そのぐらいするよね……あぁ、ごめん」とかおりは謝る。向き直って、「……それより、さっき、『母さん』って……」とおそるおそる訊く。優太に家を跳びだされる。公園で膝を抱える優太を、連れ帰る。「気がついたんだ、『僕が好きなのは母さんだ』ってこと」と優太が告白。「僕、異常者なんだ」とうなだれる。「馬鹿ね、そんなことで母さんが優君を嫌いになるはずがない」とかおりは頭を抱き寄せる。「僕は母さんのこと、女性として見てる。つまり、それは、母さんと……セックスしたいってことなんだ！」と優太が拳を握る。「……母さんはあなたのすべてを受け容れるわ、だって、私の息子だもん」とかおりは抱きしめる。子供部屋で全裸になれば、巨乳を揉まれて乳首を吸われる。ベッドで正常位で筆下ろししてゴム中出し。正常位でゴム中出し。クローゼットにつかまってバックで膣内射精、べろキス。翌日、キッチンに立てば、高校から帰った優太に巨乳をしだかれて、即舐め。バックと立ち鼎で腰を煽られる。舌を絡め、乳首を吸われて、バックで中出し。子供部屋のベッドで後背位と正常位で突かれる。テストの得点が低下して、Ｈはお預けだと申し渡す。崩れ落ちる優太が不憫になって、「次のテストで上位１００位以内に入ったら、なにかご褒美あげる」と約束。とたんに優太が元気づく。だが、テスト勉強中も手淫を我慢できないのが、廊下まで伝わってくる。へたりこんだかおりは、胸を揉んでマンズリ。目標を達成した優太を、子供部屋で待たせる。オープン・バストの前開きベビー・ドールで着飾って、ベッドで舌を絡める。陰茎や陰嚢をねぶる。６９して喉射、ごっくん。対面騎乗位と前座位で膣内射精、お掃除フェラ。正常位、屈曲位、後側位、後背位で中出し。まどろむ優太の、頭を撫でる。
