最近運動不足と感じていて、半同棲中のりいなと一緒にジョギングを始めよう…と言った初日から外に出るのが面倒になったボクは「早く準備しなよ~」と促されても何とも身体が動かない。「もう…先に行ってるよッ!」と言われると一人でサボるのも気が引けるので、りいなを引き留めイチャイチャしながらチュウして誤魔化し、ご機嫌を取って待ってもらう事に。走る気マンマンで準備運動するりいなが前屈しながら「背中押してくれない?」と頼んできたのでストレッチを手伝っていると、スポーツブラの隙間から見える胸の谷間にムラムラして、思わず後ろから乳房をワシ掴みに。「ちょっと、止めてよ~」と抵抗するものの、乳首を摘まんでコリコリ刺激すると次第に吐息を漏らし始めるりいな。反応を見て興奮止まらず、ランニングウェアの布越し触感を存分に堪能してから、そのまま美肌な生乳をムギュムギュッと揉みしだくと、りいなは頬を紅潮させて愛撫を愉しみ始めている様子なので、お次は下半身愛撫へ。ピタピタスパッツの上から尻肉とマン筋を揉みなぞって弄ると敏感に反応、差し出したチ●ポへも素直に舌を這わせて相互を昂らせながらパイズリへ移行。ギンギンに勃って暴発寸前で我慢できず、押し倒して手マンで濡れを再確認して正常位ですぐに挿入すると、彼女も中をガンガン突かれて早々に絶頂へと達する。りいなの快感に陶酔した表情を見つめながら、最後は馬乗りパイズリで谷間へ発射…と、押しに弱い彼女をグータラ根性でなし崩し的に好き放題弄り倒して揉みまくり・ハメまくりの巨乳三昧・休日パイズリ性交。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
キスは目がアッチ向いちまってるし、喋りはブツブツ途切れるしで、展開ぐだぐだ。前向き揉みは超ドアップで良かったけど、メインのはずの後ろ揉みのアングルが悪い。後ろからむぎゅむぎゅ揉みの達成感ってもんが無い。逢沢りいなの乳を最大限に生かしきれてないよ、ちきしょーーー。どっちかといえばマンコ弄りの方がメインって感じ。ぐっちょぐちょ濡れなのは良~く分かったけどさ。従順スケベな初々しい巨乳娘感は出てたけど。勿体無い。
ウオーミングアップで背中を押している途中でムラムラし、後ろから乳揉みという流れが自然で良かったです。で、嫌がるどころか、逢沢りいなさんが「もっと強くシテ♪」なんて言っちゃうもんだから、冒頭の乳揉みシーンはかなり長いです。すぐスイッチが入ってセックスとなります。逢沢りいなさんの演技やセリフはたどたどしく、冒頭だけ指示をチラ見して目が泳ぐのが難点だが、行為に入れば問題なし。ゆる~っと癒しのエロセックスを魅せてくれます。地味目ですが、ワタシ的には良かったです。
ほわほわ柔らか真っ白美肌で、いつまでも揉み揉みしていたい極上おっぱいの持ち主ですね。おっとりしたキャラも好印象です。内容は一緒にジョギングに行こうとしているのに彼氏がぐずぐずしていて、結局エッチしてしまうというお話。ストレッチをしたり、スポーツブラの隙間から乳を揉んだり、ジョギング用レギンスの上からマ●コ弄りがあったり。フェチ心をくすぐる演出が多いです。逢沢りいなさんは、ふにゅんとした雰囲気なのにエッチになると逆にクールな流し目がエロいです。パイズリのフヤケ顔とぽってり唇が間近で上下する時の没入感は格別。最後のセックスではぐちょぐちょマンコ弄りから、ほわほわおっぱいがずーっと楽しめます。派手さはないですが、良い作品でした。
逢沢りいなのリアクションはおとなしいが、やはり柔らかそうなおっぱいは最高。内容は乳揉み、尻揉み、マンコ弄りがたっぷり。フェラ、パイズリ、挿入の後、最後はパイズリに戻って乳発射。普通な内容だが、逢沢りいなの素晴らしい乳はいっぱい楽しめた。