毎晩抱いてくれていた夫が2週間の出張に出かけ一人で過ごす真奈美。夫を見送った次の日、夫の上司が書類を取りに訪ねてくる。無防備な姿で応対した真奈美は、上司に突然押し倒される。為すすべなく犯●れた彼女はその事実を逆手に脅され、弄ばれる。無理矢理されている筈なのに真奈美は何度も絶頂する。夫に愛され続けたカラダは、嫌な相手でも感じるほど敏感になっていたのだ。彼女は今日も「助けて」が言えない…。
可愛い。ムチムチプリップリでエロい。着衣も全裸もエロいが、特に半裸がエロかった。アナル舐めもエロかったが、普段のイキまくって「快楽を貪る雌姿」が観られなかったのが残念。ラストの疑似中も、非常に勿体ない。
お尻が素敵な真奈美ちゃん。最初、旦那の上司にイラマチオさせられた時、特にバックからの絵が素敵です。ムッチリとしたお尻がアップになって、しかもそのお尻が左右に振るなって、最高です!それにバックから肉棒を突っ込まれて、お尻を震わせ、乳首を立たせた胸を弾ませる。「ダメ!イク!」と顔を仰け反らせながら、叫ぶ真奈美ちゃん。淫靡です。オマケですが、本編の真奈美ちゃんの衣装は、ピッタリフィット。だから真奈美ちゃんムッチリとした体の魅力を十分に引き出せています。
旦那の上司に犯●れ続ける若妻・真奈美。大浦真奈美当時21歳、年齢の割には落ち着いた雰囲気がある。色白のしなやかな裸身で美乳、美マンだ。溜池本人が監督をしていた時と違って全裸シーンが多いのは好印象。真奈美は言葉では嫌がりながらもほとんど抵抗しないし、甲高い声で喘ぎまくっている。ただ、完堕ちもしない。これは真奈美が上品な雰囲気なので、痴女堕ちするよりはいいと思う。賛否両論あるようだが、安定の良作だと評価する。
真奈美さんのムチムチの裸体がエロいです。お尻バックがたまりません。声では抵抗するものの肉棒を受け入れてしまいます。行かされる目の潤いがそそります。ただ、男優がいまいちガサツな演技で残念です。
大島は和姦だといい仕事するのに、凌●ものだとなんでこんな猿がサカったような鼻息の荒い勢いまかせの雑なカラミになっちゃうんだろうね。無駄に上げたテンションと女優のペースが合ってなくて、見ててイライラする。後半のカラミでスローテンポな部分はちょうどいい感じに女優の反応を引き出してるのに、なぜそこで安定させられないのか意味が分からない。メインは女優なんだから、自分の演技を押し付けるんじゃなくて、女優のペースを最優先した演技プランを考えるべきだろ。脚本も雑だし、最後が横向き中出しみたいなのもカメラの映しやすさだけ優先した感じで微妙。カラミ即終了のエンディングも雑だし、なんか全体的に手抜き感を感じる出来で、女優を無駄遣いした印象の方が強かった。
珍しく、性欲絶倫の夫…だから犯●れ続けても完堕ちしないのが珍しい設定。嫌がりながらもずっと犯●れ続けます。上のお口にも下の穴にも、突っ込まれて突き上げられて犯●れます。犯●れる時はいつも全裸なのが素晴らしい。特にバックで突かれる時の真奈美ちゃんが美しい。夫と毎晩交わってるんだから、ゲス上司にも常に中出しされて欲しかった。
大浦真奈美さん・・すばらしい。白い綺麗な肌・・犯●れる真奈美さんを見ているだけで抜ける・・良いでき。
最近注目の女優さんです。顔は勿論可愛いし、何と言っても色白のもっちりボディが堪らないですね。のっけからしっかりイラマをこなす素晴らしさ。立ちバックの全裸姿はうっすら浮かんだ腹筋も美しいです。白昼の自宅の食卓の下、全裸で跪いてフェラしてる姿は何ともエロいですね。食卓の上に人妻を寝かせて味わう、なんとも贅沢。跪かせて口を●すところがまた良いですね。最後は中出ししたうえにお掃除フェラ、贅沢です。
自分は、この作品、気に入ってます。大浦さん、美人だし体もほどよく肉がついてます。エロいです。太ももが実に美味しそうです。太ももは細すぎても太すぎてもいけません。唯一の欠点は乳首が大きすぎることでしょう。アナルもよく映ってます。この人のアナルはキレイです。絡みも2回、ありますが、どっちも全裸でやってくれてます。全裸至上主義のみなさんがイラつくことは無いです。大浦さんの顔もキレイに撮れてます。絶対、抜けるとは保証しません。
大浦真奈美 普通に近所にいるような綺麗な奥さんを好演している。色白で程よくついたお肉。ぷっくり大きめの乳首。 たまりません。ただ、始めから超ミニスカートを穿いて、上司を欲情させてしまう展開はいただけない。始めは、品位のある、しとやかな女性で登場し、色気あふれるお顔とのギャップを楽しみ、内容も弱みを握られ、仕方なく応じていく展開にして欲しかった。なかなか自分好みの作品に出会うことは難しい。
被虐臭ブリブリの大浦真奈美嬢、アブノーマル系だのSM系だのこっち系?はなんでも来いという姿勢に違わずこの作品でもヤラれまくった。その匂いや良し、惹き付けられて酔わされる。まあ加虐性を持った人間からすればたまらんシチュエーションなんだろうが、どう言う訳かレ●プ行為に関しては特段の嫌悪感(道徳観や実体験からの)があって、映像を見るに些かのダメージも受けるという奇妙なアンビバレンツがあるので厄介極まりないのが実に困る。うららちゃん出演の同じシチュエーション作品は共演の中田氏の側の邪さも上手く表現されていてバランスも良くシリアスさが堪らなかった、大浦さんだと被虐性が強調されて前に出過ぎか雰囲気としてちょっときついな、ストレートで耽美性も薄い、大島という男優の演技特性だったり監督の演出の違いでもあるかも知れない、大島氏と演技的相性が良いのは本庄鈴ちゃんだと思う、まあそれとて見る側個人の資質による物だろうから印象の一端でしか無いのだろうけど。被虐系タイプの女優さんだとどうしても内容(シナリオ)がダークになるのはエロスの表現として致し方なかろう。
ん~、根底にあるのは男の“劣情”ってヤツなんだろうなあ。ぶつけられた劣情に翻弄される女、やっぱり被虐性タイプ、キャラの女優さんが演ずるに適するし大浦さんは筆頭な存在だと思う。大島氏、良い感じで劣情具合を表現しているのではなかろうかと、強圧性はさほど強くないにしても悪辣的な雰囲気はしっかと出されてる、大浦さんと合わせた演技のバランスがとても良くて滅茶苦茶に興奮したな、いや、レ●プ願望なんか持ち合わせてないんだけどさ。なんかこう、何もかもを壊してやりたい破壊衝動みたいなもの、ちょっとそういったものを持たざるを得ない状況に陥ってるんでしゃあないのよ。