セーラートリニティアこと高岡ミナミは超古代文明レムリアより伝わる伝説の秘宝マスターフォースの力でセーラートリニティアに変身して街の平和を守っていた。そんなある日、日暮が丘学園トリニティアファン倶楽部のメンバーが妖魔に襲われている所を救出する事に。メンバーは妖魔の巣を発見しトリニティアに知らせようとしたが仲間が妖魔の幼虫に襲われ逃げ出して来たというのだ!トリニティアはメンバーの証言を元に、現場を調べるが寄生妖魔の幼虫に襲われ、体内に種子を植え付けられることに。幼虫の触手に犯●れたトリニティアは何とか脱出するが、体内の種子が孵化しお腹は膨らみ始める。そして蛇のような幼虫を出産、瞬く間に成虫化した妖魔はトリニティアを犯し苗床にしていく。そしてトリニティアは永遠に犯●れ続ける…・[BAD END]
水星系のセ○ラー戦士が触手に襲われるエロ同人誌によくあるあの陵●展開が好きならば「買い」な作品。結論…女優美人、女優演技◎、コスプレの出来◎、触手特撮技術◎下、展開◎、総評◎です??あの美少女戦士の原作遵守な本格的セーラースーツを基本コスプレ着用し、パンチラ、マンチラはありながら中出し演出まで展開します。オッパイポロリやスーツの切り裂き演出はありません。触手に絡まれ嫌がり悶える感じは痴●モノを彷彿させられエロく見どころの一つですね。最後は自分で生み出した魔物が徐々に成長→出産でヘトヘトになっている美少女戦士を→触手怪人が2名になり3Pでバッドエンドという展開です。途中触手を助けた民間人がセーラ○戦士の股関から触手を引き抜こうとするシーンがあるのですが、特撮ですので微妙に引っ張るように演出しながらも、押し込んで押し込んでいる感じが少し面白いですねー。?ココは脳内保管できるので良いのですが、コレはコレでなかなか頑張ってる感が面白いです。?セーラースーツモノというのはコスプレは似合っても、演技力が棒だったり、やる気など印象が残念な場合が欲ありますが、この作品の女優大浦真奈美さんは大変美人で良く似合っておられ、作品への挑む意識、通常演技、嫌がる演技も大変素晴らしかったです。触手特撮についてはGIGAさんが得意とされる分野でもあり見応え充分と思います。触手操作においてはピアノ線が見えており「CGで消してよ!」とか、「触手の先端が行為中モザイク!?」などと思うところですが作品への制作努力が垣間見えるのでファンなら脳内保管しましょう。動画内で触手がセーラ○戦士に受胎させるシーンにおいてはスーツの腹部が膨らんでも耐えられる素材に改造されていたのは作者のこだわりが感じられて◎でした。?また続編や新たなセーラー戦士モノへも挑戦してほしいが無理かなぁ。。。??良かったですね。セーラームー○のピンチが好きなファンみなさんは是非一度観てほしいですね??
ピアノ線まる見えながらも操演が頑張ってて、フェラシーンはかなり良かった。だがモザイクで魅力半減なのが残念。触手で下を●すシーンはもうちょっと頑張ってほしかった。
道具や技術の煩雑さからなのか、はたまた色々な配慮からなのか、GIGAさんの作品の中でもこの”授かる”ジャンルを描いた作品はあまり多くなく、当時このジャンルでは久々にリリースされた作品と記憶しています。主演の大浦さんの変身姿は美しく綺麗で、また可愛くもあり、冒頭の外ロケシーンでの美しさも特筆すべきです。大浦さんをこの作品に選んでくれてありがとう!個人的にはもっともっと評価されていい作品だと思います!