夫に言えない、絶倫爺に連続中出しされる25時 根尾あかり
出演女優
作品説明
村井省三、紗香の夫の祖父70歳。エロジジイで今現在も元気で絶倫、異常なほど性欲が強い。5年前に妻に先立たれてから、性欲のはけ口を失い悶々とする毎日。同居中の孫嫁・紗香を我がものにしようと、か弱い老人を演じて同情を引こうと画策。自作自演のヤケドを口実に看護師である紗香に介抱してもらうが…。
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DMM価格
価格推移
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傑作
まず女優の下半身のラインが美しく犯したいライン、綺麗。男優、女優の演技がきっちりしていて没頭できる。こういう変態じじいに私はなりたい
名言「おまんこがしびれる」
後半のプレーでやはり「白い下着」が似合い最中に、「おまんこがしびれる」は名言です。爺におまんこを愛撫されている時に少し潮吹きがあり見ごたえがあります。次の潮吹き作品が楽しみです。
簡単に落ちないところは好印象
中盤の絡みで、身体はいっているのに、ベロチューを拒む辺りは好印象。あまり簡単に堕ちるのは興醒めですからね。最後の絡みではちゃんとベロチューを受け入れてます。
健康的な色気の美人嫁
清楚な清潔感があるのに、乱れると溢れ出る色気…素晴らしい女優・根尾あかりさん。この手の作品は、いかに声を殺して快楽に没頭していくかだと思うが、素晴らしい表情で見事にイキ堕ちてくれる。派手過ぎない下着のチョイスも好印象。
清原果耶に似ています！断言！
清原果耶とは誰？！と思う人が多いと思いますが、セトウツミというドラマに出てくるヒロインの女の子に非常に似てます！！デビュー前の本人かと見間違えてしまいました、アマゾンプライムで視聴できますので、ぜひドラマを見ながら、根尾あかりちゃんの作品を見ることをオススメします！背徳感でいつもにも増して抜ける事間違いなしですっ！上記は違う作品にも書いたレビューですので、早速本題に、この作品の俳優が個人的に好きで、こいつのからみはねちっこくキモくて非常にエロく交換がモテます、パンティ越しに顔を押し付けて、しばらくぐりぐりするシーンがからみ毎に見られます、個人的にこの行為が大好きなので、この作品はこの時点で神作品なのですが、本番シーンもめちゃくちゃエロくきれいに撮影されてます、ストーリーも文句ありません、何度でも抜けます。最高！
受け手と責め手の呼応
この男優さん良いですね。カテゴリーとしては爺さん俳優ですが、しっかり起って入っているところも良く見えます。基本ですが、やっぱりモノが役に立つかどうか。誤魔化してないかどうかで大きく感想も変わってきます。ネチっこい爺さんならではの独特の言葉責めもまた良いですね。さらに良いのが受け手の根尾さん。爺さんの責めに対する反応が抜群です。言葉責めに対する反応も、物理的な責めに対する反応も。加えて爺さんとの関係の変化も上手に演技で表現されています。この辺は女優さんの入り込み度と語彙に左右されるんでしょうね。次作では「やめて下さい」「いけません」という2パターンしか拒絶のパターンがなかったのでイマイチでした。受け手と責め手が揃って初めて名作が生まれるんですね。
悩ましいほどの魅力です。
根尾あかりさんは悩ましい身体です。特に快感を必死でこらえる姿が悩ましすぎます。絶倫爺の冴山さんもGoodJobですね。優しさにつけ込まれたあかりさん「一度だけですよ」それをネタにされ、身体を許してしまいます。毎夜25時（午前１時）忍び込んでくる爺に触られ、揉まれ、舐められ、咥えさせられ、嵌められちゃうんです。身体のぶつかるパンパンと言う音とあかりちゃんの声にならない嬌声が部屋に響きます。お爺ちゃんのくせに、激しくってスタミナ十分のSEX、そして大量の精液を中出しです。あかりちゃんの悩ましくって、妖しくって、若々しい身体がひくつきます。興奮度MAXになっちゃいます。最高評価です。最近、あかりちゃんに夢中です。
根尾あかりさん、盤石なSEX.
根尾あかりさんは騎乗位の腰フリが最高です。なんだかんだいって、絶倫爺に騎乗位でよがる。最高です。
興奮した肉棒！
今までに観たAVのなかで一番エログロの作品だった。冴山のオジさんは助平ないやらしさを特徴としているがこの役は適任だった。あかりちゃんは童顔で可愛いらしい顔で1オクターブ高い声で昔の榊原郁恵さんに似ておりAV女優に思えないのが良いが、この様なエログロの作品に出演してくれて感謝してます。ホントに冴山のしぐさがイヤで冒頭の拒否感は自然ではなかったのではないか？笑いやらしさをカメラワークが強調してギリギリを映してくれワタシの肉棒も興奮した。でもおまんこがしびれるとはどんな感触なのか聞いてみたい 笑
黒っぽい乳輪がエロい
根尾あかり当時２１歳、正統派の美人で黒っぽい乳輪がエロい。腹回りが緩めで必ずしもスタイルはよくないが、それも人妻の色気という感じがする。モザイクが薄めで肉棒の出し入れがはっきり見えるのは嬉しい。義祖父がかなりの好色爺で、最初の挿入の時、変に焦らしたりせずに一気に突き入れたのは爽快だった。あと、あかりも最初はキスも「気持ち悪い」と言って拒んでいたのに、やがて普通に受け入れて舌も絡めていたのは興奮した。
