東南アジアで臓器売買や売春組織に売り払うため人身取引をしている犯罪組織「黒頭」を捜査中だった特別捜査官、三島冴子が行方不明となった。それをきっかけに、次から次へと女性捜査官が行方不明に。この恐ろしい事件に胸を痛めている情報分析官、野崎愛奈(五十嵐星蘭)は、冴子の異母姉妹であった。姉を慕っていた愛奈は悲しみをこらえ、冴子救出のため「黒頭」の組織体制やアジト、犯罪行動パターンなどの分析を急いでいた。
電マの電源は入ってないし、男の声も女の声もうるさいし格好だけだし。男がそんなに力込めなくたって、電マのスイッチ入ってればイクでしょう。離す時に「え~い」って格好つけて、恥ずかしくない?まるで胡散臭い催●術師ですよ。まして、電マお腹に当ててイク?お笑いです。結局、始めから終わりまで何か入れてるだけ。女の子のアソコはヒリヒリ痛いし、見てるこちらも苦痛です。もう少し真面目にやらないといけません。
五十嵐星蘭さん・・なかなか良い。だけど・・なんとなく迫力がない。彼女きれいな身体なのに・・目隠しで表情がわからないとか・・初めの方は完全着衣で足さえも見えないとか・・最後のカラミまで上着が残っているとか・・鉄枷で身体が隠されるし、縄のような緊縛感がないのだから・・できるだけ早く全裸にしなければ・・。
女優のルックスは良いし、最後の完堕ちSEXは良かった。それ以外はいつも通りの責めなので正直退屈。普通過ぎる作品に落ち着いてしまった。