三年ぶりの我が家。相変わらず姉は家では全裸だった。ただ一つ、以前と違うのは姉のカラダが目のやり場に困るほどに発育していたという事。弟の僕でも意識せずにはいられない姉のカラダ。毎日無防備に誘惑してくる姉のカラダに僕は我慢の限界を迎えていた…。
弟役の男優も良かったぞ!美園和花ちゃんのエロさを良く引き出していた!
そら我慢できません、こうなってしまうのはごく自然ですよね。家ですれ違うたびにおっ始めたくなります。
幼さ残る今作はお姉さん役。妹の方があってる。たるみもまだ無くエロさがまだ纏ってなく抜けない。最後はえろくなる定番展開もなんかハマらない。美園さんは可愛い。
ストーリーものは久しぶりに見たけど、普通のAV(インタビューからの流れ)より面白い部分もありますね。美園さんの演技もぜんぜん悪くない。個人的にはもっと見たいシーンが短くて残念、とかいうのがいくつかあった。美園さんがかわいい顔で撮れているのに、そこが短いシーンだとか。(例をあげれば、階段でのアレの後の、壁を背におっぱいもまれているあの顔は非常にかわいい)あとこの女優さん、おっぱいを下に垂らした時(女が上になる)のおっぱいの形が非常に良い。セールでめちゃくちゃ安く買えたのでお得感も大きかった。ありがとう。何度もお世話になりそうな動画です。
ストーリーからすると、純粋な姉が弟に「開発」されて、背徳感を克服?して、後半からやっと自分からせめています。たまたま裸族だったということになってしまいます。逆に、鈍感な弟が欲情するまで、これでもかこれでもかと自分の全裸姿を見せて、セックスに持ち込むという流れのほうがいいと思います。1970年代の映画ではないのですから。
最初はベッドで普通に絡んで中出し。次はダイニングで立ちバック、中出し。ラストはリビングで立ちバックなどして顔射。途中で途切れ途切れのシーンは何のため?と思った。こういうデカいボディの女優はガツガツ突き刺してほしかったな。
SEXが受け身の美園和花さん。彼女の良さはSEXに貪欲というわけではなく、受け入れるという母性なのかもしれない。若いのに母性を感じる。階段で弟のチンポをヌルっと受け入れる美園和花さん。イケない、でも受け入れる。全編そこが見所なのだ。
いいね!いいね!最初から全裸で和花ちゃんの全身をしっかりじっくり堪能出来ます。巨乳・巨尻で一寸太目だけど…最後は花芯から吹き出たザーメンがたら~り…抜けます。
和花さんの強味を生かすため、後背位・尻を魅せながらのフィニッシュが多いですが、個人的に正面の騎乗位フィニッシュが欲しかった。よって、この点数になりました。各フィニッシュは拘り作品じゃなければ一つで良い
高評価の多い美園和花さんですが、何故かこの作品の彼女はあまり感じませんでした。別の作品でいきいきとしていた演技をみたからでしょうか?確か裸族、で、どうしますか?と思ってしまいました。すいません。
佐知子ちゃんの作品がよかったので、こちらも購入しました。和花ちゃんの大きいオッパイと綺麗な裸が堪能できました。