新入社員の研修出張に同行した畑中は、手違いで宿泊先のホテルでみはると同室に。社内人気No.1のみはると一夜を共にすることになった畑中は、彼女の肉体に心奪われ、会社のことを忘れてみはるに襲い掛かる。逃げ出すこともできず何度も肉棒をぶち込まれるみはる。いつしか彼女のカラダは、畑中の性器に快楽を得ていった。この関係を永遠にするため、若い女と中年男性の淫らな交尾は一晩中続いた。
ただ只管にヤリモクでエロのではあるのだが、やはりドラマ故の議事多が非常に残念。フェラやクンニは嫌がるくせに、挿入はOKという矛盾も孕みもする。必ずお掃除付きである姿は良いのだが、同時に併せて違和姦も感じてしまう。
一見おとなしそうなOLだが…中盤から後半にかけて自ら腰を振りイクシーンは、なかなか抜けると思う。
他の人も書いているが、嫌がっている素振りは前半のみで、それ以降のNTR要素は定期的にある彼氏が悶々としているシーン程度である。故にNTR好きにとっては少し物足りない内容になっているかもしれないが、途中からは普通にノリノリの彼女を楽しめるため、あまりNTR好きではない人や彼女の作品を楽しみたい人にはとてもおすすめである。
受け入れるまでが本編って感じ。途中からはお互いノリノリになっててNTR感はあまりないかも、、、完全にNTRするなら心まで奪う描写なども欲しかった
オープニングの不満そうなカラミのため、嫌がっているからのー落され感を期待していたので、イヤイヤ感が薄く、シリーズ中でNTR感がいまいちな作品のため不完全燃焼でした。好みの浴室ガラス押しつけシーンも若干盛り上がらなかった(だいぶ他の作品で見慣れたかも)と思いました。~なので個人的に抜けない作品評価となりました。
羽咲みはるさんはめちゃくちゃ可愛い反面、今回は自ら求めるところもありとても興奮した。
思ったより抜けない。流れも他の作品と同じ、女優さんはかわいいですがなんかマンネリを感じました。
最初はいやいや抵抗モードですが、結局は、朝まで明け暮れます。でも、みはるちゃんのおっぱいを目の前にしたら、だれでも絶倫モードになるのでは?
癒やし系でMな役が似合う羽咲みはるは、ラブラブや寝取られといった作品でこそ、彼女の魅力が発揮されるので、今作は前半は強引に寝取られ、後半はキスも多めで彼女の魅力を引き出した作品になっています。ただ、一晩の内にあっさり完堕ちするので、寝取られの心理描写を、楽しみたい方むけではないと思います。
久しぶりに攻めるみはるを見ましたが、いつも攻められるだけではなく、ドSで積極的に攻めるのを見たい。
何作もの出演を重ね、かわいらしさの中にも大人のエロスがあふれ出ています。
挟んだまま舐めてー彼氏にやったことないのーじゃもっと舐めてーっていう流れが変態過ぎた
新入社員みはるちゃんの寝とられもの。しっかり堕ちてますが最初もっと嫌がっても良かったかも。
めずらしく、いつもとはちょっと違った趣向で描かれた相部屋シリーズ。物語は、上司と新入社員の思いがけない行き違いから同室性活が始まり、心の通い合う体の会話に明け暮れながら、徐々にお互い惹かれていく様子が巧みに描かれています。お互いの間に感じられる相性の良さに、視聴者は2人の関係が花開くのを待ち望み、朝になるにつれて、思いがけない方向へと進んでいきます。朝のシーンが必見!!彼女の魅力的な身体は、交わりに慰めを見いだすことを余儀なくされ、献身的な関係となっていきます。それに、彼女の魅惑的な手のタッチは、男の回復力を助け興奮に刺激を与える充分な要素となっています。視聴者は間違いなく、みはるんの関係を応援すると同時に、彼らの人生の次の章を待ち望むことだろう。
そもそも羽咲と書いてなんで”うさ”と読むのかわからん・・・ズーと”はさき”だと思ってたよ・・・取りあえず、相部屋NTRファンなので見たけど、内容はいまいち、女優さんは顔はかわいいけど、体は”だるん”としている。男優さんは偶然に、この作品の前にみたAVで痴女られた人で、ショボい人のまんまこのAVに移行した感じ、ダメ上司だけどあっちは絶倫はよくあるパターン。全体的に盛り上げに欠け、ダラダラ感が否めない。
アイドル出身のFカップ女優「羽咲みはる」主演によるNTR(寝取られ)ドラマ。同棲相手の大学生「トシユキ」との淡白なセックスに不満を抱えているヒロインの巨乳新入社員「ミハル(羽咲みはる)」。ある日、出張先の大阪で指導役の上司「ハタナカ課長」と意気投合。打ち上げで酔いが回ったミハルを介抱するため、ホテルの自室へ連れ込んだ鬼畜上司。「先にホテルへ戻った社員が二人部屋を一人ずつ使っててね。もう空きがないんだ」「えっ・・・」「大丈夫だよ。ボクはこっちの床で寝るからね」辛抱たまらなくなったハタナカは、ガマン汁がしたたる肉棒をミハルの口内へ。「私、彼氏がいるんです」「へへへ、知ってるよ~」正常位で勃起チ〇ポをずぶりと挿入すると、バック・側位を経て、フィニッシュはビュルビュルと顔射。それでもハメ足りない絶倫上司は、延々と「挿入→射精」繰り返す無限ピストン。全身精子まみれとなった巨乳部下はバスルームへと避難するが、色欲に憑りつかれた中年オヤジの前で一糸まとわぬ姿になるのは「明らかな判断ミス」である。フルチン姿のハタナカに追い詰められ、バックで挿入されるミハル。「せめて電気消してください」「イヤだ、キミの身体がもっと見たいんだ」童貞に毛が生えたような頼りない大学生よりも、経験豊富なたくましいデカチン上司。ハタナカとの浮気セックスにすっかりハマったミハルは、自ら中年オヤジのチ〇ポをしゃぶる淫らなメス犬へと成り果てる。導入パートの30分以降は、基本的に「ずっとホテルでセックス三昧」のハードな一本。AV界屈指の童顔とあってか、アラサーでも「新入社員役」に違和感がないのはさすがといえる。
羽咲みはるの久し振りの最新作ですが、NTR系のドラマチックな作品ですね。みはるの巨乳特徴がなんと言っても乳輪郭がデカいですね。デカい割に乳首が可愛い。もちろん巨乳なので揺れまくる見所はあります。不倫に走った羽咲みはるはエロス放出しまくりで当然ヌケるでしょう。
絶倫畑中と一晩中ヤりまくる羽咲みはる。完墜ち後のファックは見応えあるが、朝方スカート着衣でベロチュウSEXがフェードアウトはなんじゃこりゃ?!って感じ。このシーンこそ立ちバックしてベロチュウしまくり顔射してザーメン付着顔のまま彼氏のもとへリリースすべきでした。脚本がダメ。
ブラウス半脱がせブラをはだけオッパイを出し、黒いパンティストッキングを片脚だけ脱がせ白いパンティも片脚に引っ掛けたまま…♀「まだお風呂入ってないんです」♂「こんな香ばしい臭いする…」とクンニ。♂「僕のチンチンみて何て言ったの?」♀「凄い」とフェラ。♀「動かないでください」ハメて突きまくり胸射・口射。羽咲みはるちゃんの身体はムチムチに肉つきエロい。若いのに巨乳なので垂れ乳で乳輪は卑猥な大きさでエロい。下っ腹とお尻も肉つき抱き心地良さそうな身体です。胸も下っ腹も揺れまくります。顔射は口元だけじゃなく、鼻頭あたりまで大量にぶっかけほしかった。
普段ペコペコヘナヘナする課長は、最初は床で寝ていたが眠りについた女子の体をひそかに触ると、それがバレてしまう。女の子は体を重ねていくうちに、外見と反して漢らしい男性器をもっていた課長をステキに感じていき、翌朝には自分からアプローチするほどゾッコンになる。
いい女のなりましたね。内容はベタだけど、羽咲みはるさんが魅力的でした。女優が光っていれば抜けます。アザース!
僕のようなソフトなM男、ショタ系の人間にとっては、みはるちゃんが甘い優しい言葉を浴びせてくれながら誘惑してくれたら良かったです。「あなたのイカくっさいオチンポ、私が全部食べてあげるね」「ほんと変態ちんぽね」「顔マンこ、口マンこ、手マンこ、足マンこ」遊戯の後には「これからもずっと変態さんでいてね」「またたくさんその変態ちんぽでおまんこにジュポジュポしてね」などと言われたら金○が空っぽになります....嬉涙 淫語を吹きかけられるだけでも興奮の度合いが違ってきます。アヘ顔になってストやガーターの美脚に触り、挟まれ、匂いをクンクン嗅ぎたいです..ほんと変態で申し訳ないです。やはり様々なシチュエーションで優しくソフトな淫語を浴びさせられたら想像するだけでたまりません。普段仕事に悩殺される中でそんなことをされたら最高の癒しです。同様のシリーズでパンスト女教師、黒パンスト女医さん、私服コーデOL、銀行員(渡瀬晶「都市銀行」のような作品をもう一度見たいです)、ヨガやエステ(痴女ヘブンさんのド迫力デカ尻オイルエステのような感じで。あるいは癒される感じで)、CAモノ等出たら竿ドカタです。どんな企画もフィットします。先生モノ、黒パンストやタイトスカートを履いた私服コーデOL、ガーターベルトと誘惑セリフのある痴女系作品が特に観たいです。みはるちゃんの作品には制服関連の作品が供給過多です。お腹いっぱいです。もう少し積極的で男をメロメロにするみはるちゃんが観たいです。そんなさまざな期待を込めて2つ星とさせて頂きます。
むちむちの羽咲さんのエロいカラダに我慢出来なくなった上司が襲いかかり、羽咲さんが「まだ、お風呂はいってないのに…」とめちゃくちゃ拒絶しているのに一心不乱にクンニするシーンは、羽咲さんの嫌がるセリフ&表情と相まって最高に興奮しました。ありがとうございました
今回は若干オタクっぽい穏和系の絶倫上司ですが、羽咲さんのアイドルチックな可愛らしい雰囲気と良いマッチングだったと思います。