オイルエステとかマッサージに行った女性がいつの間にかマッサージ師に責められてヤラれてしまう‥‥という作品は、案外と何処にでもあるパターンなのですが、それだけでは終わらず、後半では、逆に、責められた女性(人妻)が2人掛かりでマッサージ師に逆襲。しかも、そのマッサージ師が普通の男性ではなく女装娘だということが、他の作品にはない特徴と面白さでした。作品絶対を通して、激しい責めとかはなく、ネチネチ感が全体に漂い、バックに流れる音楽が、その雰囲気を更に高めています。感度抜群で、責めも上手な女優さんのお2人を起用しているから、物足りなさとかを感じることなく、自分も、こんな世界に入り込めたらば良いな‥‥と思いながらのエロい気分に浸りながら作品を観ることが出来ました。続編というか、今度は、真咲監督の得意な男性をコテンパンに責めるバージョン。マッサージ師を男性にして、いい気になって(前半に)女性を責めまくった男性が、後半、逆に、女性に(仕返し的に)コテンパンに責められてしまうような作品。(チャンスがあれば、自分が、そんな作品に出演して徹底的にヤラれてしまいたいぐらいですから‥‥汗)
エステティシャンの声やゴツゴツ感(聴覚・視覚に訴える部分)が男性的なので、レズ的に観たい人は、要注意!途中はめて高速ピストンが始まり期待したが、すぐ終わってしまった。
S級ニューハーフ濃厚レズ性交シリーズとはまた異なるパターンにして来ましたが女装娘の荒金さとみが、中途半端ニューハーフ感は、弱いので見栄えもどっち目線で見れば良いのか解らんし・・・かといって、レズテクが抜群な訳でもない・・・あのレズエステ性感責めじゃあ実際は、気持ちいのか?疑問です。花咲いあんと藍川美夏の演技力(特に花咲いあんは素敵)だったからなんとか形にはなっていたものの・・・・見ていて辛過ぎます。女装娘の童貞を人妻が奪うって言う展開は狙いは悪くないと思うが荒金さとみが積極的に、股間をアピールし、奪われる感全くなし!ニューハーフじゃなく、女装娘だからか?女に興味ないとか嫌だとか、抵抗するみたいな素振りも無いので興奮度に掛けますね!
どうもエステティシャンが男すぎる。可愛くもないし、エロくもない。客役がよいだけに残念。
私は荒金さとみんさんの大ファンですが、この作品から本格的にファンになりました。まず本作で初披露したキュートなベリーショート。赤&茶系のカラーが鮮烈なヘアメイクが、さとみんをより一層輝かせています。またドキュメンタリータッチの1作目に比べ、2作目はさとみんの演技も堪能出来ます。作品は2部構成。前半は変態エステティシャンさとみんが責めまくり。後半は逆に3P責めという構成です。撮影が定点カメラの為お顔のアップが少ないのが残念ですが、その分自然な演技が見れます。まず一人目。エステ中のお客さんにセクハラしちゃうイケナイさとみん。ここでお客さんに衝撃のカミングアウト。カラダをモジモジさせながら「・・・付いてるの」とペニクリを見せて告白するさとみん。恥ずかしがりながら、自分のペニクリを嬉しそうに見せびらかす表情が最高です。そこからは攻守交代。さとみんが責めまくります。さとみんの痴女っぷりが炸裂していて、1作目とは違った魅力が溢れています。二人目のお客さんには、より大胆にセクハラがエスカレート。パンティの中に手を入れてセクハラマッサージすると、お客さんから「もっと手を動かしてください・・・」と哀願されちゃいます。ここでも股間のもっこりがバレて、弱点のペニクリを濃厚フェラされるとアヘ顔で喘ぎまくるさとみん。お客さんもさとみんの魅力にメロメロで、ベロチューしまくります。最後は二人のお姉さんから優しくねちっこく責められちゃうさとみん。マングリ返しの体勢でフェラされながら、ア〇ルを中指でほじられるというどこか芸術的な美しささえ感じる体勢も披露してくれます。そしてここからはさとみんのスレンダー美ボディが満喫できるパートへ。四つん這いになって後ろからフェラ、前からはベロチュー。さとみんの美しいボディが堪能できます。M字開脚でフル勃起したペニクリを手コキされた後は、ペニバンでのアナルSEX3PでFINISHです。何より本作が凄いのは、さとみんの魅力が凄すぎて美人さんの女優お二人にまったく目がいかないということです。美人さんの女優お二人が出てるのに、正直さとみんが段違いでカワイ過ぎ!アイドルグループで一人だけ飛び抜けた美少女がいるような、良い意味でさとみんが浮いた存在感がある作品です。絶対お勧めです。