「あやの」は夫の忘れ形見である義息を育ててきたが、ロクに働きもせず手を焼いていた。そして経済的に苦しいあやのは度々家賃を滞納し、渋々大家の息子を預かっていたのだった。そんなある日義息があやのの身体まで求めてきたのだ。そしてその場面を大家の息子に見られてしまい、あやのを巡る奇怪な三角関係が始まった…。
三日月お目々の丸顔が、熟女となっても可愛い「あやの」嬢。二の腕、乳、脾肉の落ち方が、細くて売れなかった「みずほorあづさ」時代に戻りつつあるのが懸念。加齢のせいか?折角アナルまで熟し、イキ潮も痙攣も、連続ガチイキも、できるようになったのに、この内容では大いに不満。グローリーお得意の中出しは全て疑似ではあるが、ギリ本口射が混じっていたので普通の評価。猶去り感満載であったが、辛うじて御座成り程度で済んだ。
加藤あやのさんは包み込むような母性が魅力的な女優さんだと思うので、もっと甘々イチャラブの展開の方がのめり込める気がしますね。20歳過ぎた義理の息子と大家の息子の組み合わせもイマイチ。もっと工夫できた作品だと思う。
まず、あの義息子が完全に要らんやろで、根本的にこのタイトル見てる人間のどれだけが3Pなんか求めてると思ったん?3P、電マ、オナニー、これらが早送りタイムの人間は相当居るんやで「これやってりゃ満足なんだろ?」なんて昭和の監督みたいな考えは捨てましょう何の為にジャンルが細分化されたか考えようやそれらを求めてるであろう層向けのタイトルで思う存分やればいい
今回は今までにない変態3P作品になっちゃった。しかも全然エロく作れてないしシチュエーションも凝ってないから酷い出来に仕上がってる。女優は悪くないと思うけど
主演の加藤あやの嬢は、本作当時よりも、加藤ツバキに改名してのアイラインが鋭く、顎のラインがシャープな、次期としては「マドンナ」専属時代の方が好みだが、本作の貧しいシングル・マザー役では従来のこのメイクアップの方が相応しい。ストーリーは、家賃が払えず、一時預かりしている大家の息子と夫の忘れ形見である義理の息子を絡めた三つ巴のシ●タ作品。入浴シーンや布団を並べての就寝シーンで見せるリアルな性教育シーンでのシ●タの「筆おろし」は、あやの嬢のまさに面目躍如と言え、母性本能が垣間見える名場面。特に情感タップリのフェラや大股開きの騎乗位でヴ●ギナに肉棒を味わうように咥え込む肢体や表情は、彼女の独壇場と言えよう。そう言う意味では、三者三つ巴での交代での3Pプレイはクライマックスとしては、コンビネーション・プレイも見受けられず、連続中出しとは言え、今一エロチックさに欠けており、エピローグ的に最後に挿入される後手縛りに目隠ししたままでのバイブ挿入放置の方が色気と余韻が感じられて、展開的に不満が残るので、星一つ減じて評価してます。