結婚して3年目を迎えた綾香は、義父の目に余るセクハラに悩んでいた。夫に相談しても相手にしてもらえず綾香の不満は溜まっていく一方だった。そんな夫婦の軋轢につけ込むように、エスカレートしていく義父のセクハラ。夫が仕事にでかけ、二人きりになった昼間…義父にマッサージの腕のなさを叱られ、実践で指導されることになったのだが…きわどい場所に手が触れてきて…。
後は、女優さんで楽しむ!!凛音とうかさん、スタイル良くて爆乳!!
台本はいつも通り。カラミもそれなりと言いたいとこだが、はっきり言って受け身すぎマグロすぎ。特に後半はもっと嫁側からも積極的になっていい展開のはずが筋肉をほとんど使わないマグロセックスで、中出しも抜いて汁見せて終わりってだけ。夫役の男優から察するに他の作品との現場を兼ねて省エネセックスに走ったか。凛音とうか使ってこの程度の作品しか作れないのは失望でしかない。いろいろとケチった感が強いハズレ作品。
可もなく不可もない作品。凛音とうかさんの良さが出ていない。でも抜けないことは無いのでファンなら見るべきかな。
息子夫婦と同居し、定年退職してヒマを持て余す初老の義父。ひとつ屋根の下で、嫁のとうかさんの美貌と、服の上からでも豊満な肉体を目のあたりにしていたら、よこしまな妄想を抱くのも道理。私に置き換えても邪念を振り払う自信はありません(笑)。ボディラインがくっきり出る上半身や、むっちりした太股がはち切れそうなミニスカートからのぞく股間の股布…これに下腹部のこわばりを抑えるのは初老であっても不可能です。理性が吹き飛んで襲いかかり、嫁の肉体を貪る義父の勢いは抑えられません。とうかさんのキャラからして貞操観念はほとんど期待できません。仕事で疲れて妻の求めにまともに応じられない夫より、性欲旺盛で一日中一緒にいる義父と利害が一致し、禁断の姦計が日に日にエスカレートして、お互いの心とカラダの穴を埋め合う羨ましい親娘愛に魅了されました。