中出しブルマん娘 ひかる 皆月ひかる

愛すべきブルマバカ作品

果たしてあなたはブルマ物のAVはお好きだろうか？私は好きだ。しかして、その“好き”に“執念”を加えて圧力鍋でグツグツ煮込んでしまった結果、とんでもないAVが生まれてしまった。それがこのブルマん娘シリーズだ。サンプルを見ればわかると思うが、ブルマの布地を手持ち顕微鏡のような特殊なビデオカメラで生地の縫い目まで写すような「これでオナニーしろっての？」というあまりにも挑戦的が過ぎるシーンには度肝を抜かれたし、ブルマで縄跳びをするシーンではご丁寧に揺れる尻にピンとを合わせて世界がスローモーションに変わる。もう一度言う。「これでオナニーしろっての？」ここまでは、ブルマ好きを自認する私としても“同志であればわかるフェチズム”として正直大満足なのだが、私が一番衝撃を受けた演出は“ブルマの股間部分についたホコリを掃除用のコロコロで綺麗にするシーン”である。「何の話をしているかわかんないんだけど」という声が挙がって来そうだが、どうかそのまんま意味を飲み込んで欲しい。【ブルマの股間部分についたホコリを掃除用のコロコロで綺麗にするシーン】があるのだ。三度言う。「これでオナニーしろっての？」ちなみに私は抜誠心誠意の感謝を込めて抜いた。無論フェラシーンとセックスシーンもしっかりとあり、ある程度の実用性は考えられている。が、そんなものはオマケである。この作品の中ではSEX＞ブルマという超ブルマ至上主義なのだ。このAVは恐らく、「ブルマ好きによるブルマ好きに捧げるブルマ好きの為のAV」という以上に「ブルマ好きによるブルマ好きに捧げるブルマ好きを試すAV」という“試し”のアダルトビデオなのだ。ブルマ好きも人間の一部ではあるので人の心もある。「誰が履いたブルマを見たいか？」は永久のテーマだ。主演の皆月ひかるさんは相変わらず可愛らしい笑顔を振りまいてくれるし（潮吹きもあるヨ！）、やはり素晴らしい桃尻で「この子にブルマを履かせられるなら３千世界を敵に回してもかまわない」と言えるだけの素晴らしい女優さんだ。その素晴らしい女優さんと、狂気をカメラレンズに宿した狂気的な企画が出会ってしまった。ブルマ好きだったら迷わずHD版を買う事。きっと永久保存ブルマ作品になる事は間違いなしである。