FANZA同人で3万オーバーDL数を記録する大ヒットコミックを初実写化!就活中の大学生「若田」は同じ学科の友人女子「美澄」のことが大好きで何度も告白しているが全部振られて相手にもされない。バイト代が入った「若田」は前から気になっていたデリヘル嬢を遂に指名できて自宅に呼ぶことに。ところがやって来た巨乳美女はなんと「美澄」だった…。ほのぼの青春エロ漫画をNO.1くびれ神乳★小花のんで完全映像化!!
小花のんは可愛いし男優さんも芝居ができる人なので概ね見てよかった。ただ途中途中の原作イラストのインサート要りますかね?かえって冷めちゃうんです。僕はですが。あと、ヒロインの人格がおかしい。突然叫んでみたりとか…でもしっかり抜けるのでOK。
買って損なし!原作知ってたらなお損なし!十分にヌケる作品です!!
のんちゃんと結弦くんによるイチャラブドラマ。コミカルなのがいい。デリヘルを呼んだら友達が来た。しかも片想いの!これはラッキー?悲しい?複雑ですよね。若田(結弦くん)が「(デリヘルの仕事に誇りをもってやっていることは)否定しないけど、男的には悔しい」という言葉の通りです。デリヘルものは脅迫して無理やりというのが多いですが、この作品は無理やりではなく、挿入も中出しも、以後のセフレ関係も、女性のほうが積極的なので安心して見ることができます。翌朝、ベッドに座って二人で牛丼弁当を食べるのも恋人同士のようでほほえましいし、午後学校で偶然出会うと、一転してはずかしそうに「若田殺して自分も死ぬ」と叫ぶのも可愛いですよね。「あのね、若田、他の人に絶対言わないでもらえる?」「デリヘルたのんでるオレも同じ穴のムジナってやつだよ。」若田っていいやつだよね。ドライブ中の車の中でフェラした後、ホテルでのセックス(さそったのは美澄です)。その後は学校のトイレ、廊下、教室など、いたる所で絡み合います。「生でやってるのは若田だけだから」美澄(のんちゃん)も若田のことが好きなことがわかります。教壇で絡み合いながら、「そろそろ美澄の気持ちも確認しておきたい」と迫り、マイクにむかって「私も若田が好き」と言わせると「本当に、美澄の本心として受け取るよ」なんて、もうセフレの域を超えてしまっています。そして最後のセックスは若田の部屋で。「待って、そういえば今日危険日なんだけど」という言葉も気にせず、中出ししてしまいます。美澄が好きで独占したいという気持ちの表れだよね。寝バックで抱きしめながらのキスや正常位で強く抱きしめてのキスはエロくて印象的だったし、中出しをしてもすぐに抜かず、しばらく抱きしめてキス、抜いてからも再び抱きしめてキスするのが多幸感があり、とても良かったです。ラストシーンではお風呂でシャワーを浴びながら、デリヘルの仕事をやめる決心をしたことを報告します。理由を尋ねる若田に「若田と友達という関係を卒業したいなぁって」「付き合ってほしいです」「もちろん付き合うよ」「じゃ、これからもよろしくね」「うん、こちらこそ」「いっぱいデートしよ」二人の笑顔がとてもハッピーでした。
小花のんは原作のキャラとは「性欲と性への探求心が強め」「経済的自立心」「仕事へのプライド」といったあたりが共通してそうで、本人の感情移入のしやすさという点ではいいキャスティングだと思うけど、原作の雰囲気を重視するなら、隙のないサバサバ系で「世界一夜の仕事が似合わない」キャラに、隙がありそうなおっとり柔らかくガーリーな小花のんは正直合っていない。デリヘル勤務がバレて顔面蒼白って感じからの張りつめた緊張感やコス的なギャップも、小花のんのキャラだと無理だろうなーっていうのも予想通りで、再現性を重視する原作ファンにとってはいまいちかも。別ものと割り切れる人や原作を知らないユーザーならたぶん普通にあり。こんな「友達」が毎日いっしょにいて何も出来ないのは生殺しだろって原作の感じはむしろこっちのほうがリアル。ここは上手いことまとめたなとか、ここはイメージで十分とか、あのセリフ削っちゃったのかといった見る側としての細かい葛藤はありつつ、コスの再現もだいぶこだわってるし、全体的に原作を上手く収めてる印象。トイレでの素股シーンは原作でも声大きめなのが、声出せない系の演出苦手なきとるね川口監督向きでよかった。本番はドラマ的な疑似ハメを除いても3回ある分、ところどころ疑似っぽさはありつつそれなりに見ごたえのある内容。原作ほど巨根ものっぽさはないので男優は結城くんより林太一とかのほうがよかったのかな?とか思わないでもないが、結城くんの持ち味であるねちっこく膣奥に種付けするような中出しの後戯はやはり捨てがたい。特に後半セックスは原作だと危険日の定義が微妙で個人的にいまいちだったのが、こっちはシンプルな危険日中出しに変わってて、最後もあくまで友達同士なのに女の側も妊娠覚悟のホールド中出しからの濃厚キス締めという、愛のある孕ませ感強めなのが原作を超えてて、このシーンのためだけでも結城くんのキャスティングは大正解。危険日に何度も膣奥にがっつり種付けして妊娠させたかもしれない片思いの「友達」からの「付き合ってくれる?」って告白も、順番のアンバランスさがインモラルで、実写アレンジと原作が上手く嚙み合って文句なしの完成度。友達からセフレを経て恋人に至る距離感の変化とか、ドラマとして物足りないところはありつつAVとしての質は高めで、じゃっかんオマケな気持ちもありながらの星5つ。
乳とプレイは良いと思う。ただし、原作通りしっかり陰毛生やせよ!なんでパイパンやねん!全然生々しさが足りんわ。勝手に男皆がパイパン好きとか思うなよ!原作者の絵の良い所をちゃんと読み取れや!
設定としては実に安易で、構成も特に工夫は無いです。しかし、何故か小花のんが演じていると許されると云うか、楽しんで観れて仕舞います。
珍しく演技してます。しかし、原画というか、アニメの映像が実写と共に画面に映されます。意味不明?
原作は読んでおらず、月額動画を見て気に入っていた作品だったので、セールのタイミングで購入しました。内容は商品説明欄の通りですが、説明以降の続きも安心して見られる作品です。この女優さんは前から好きだったのですが、この作品の設定の年齢通りの顔だと思います。買って損はしなかったです。
原作は知らないし、女優さんも好みでは無いのですがストーリー展開とかシチュエーションが凄く良いです。原作コラボ当たりが多い感じがするので最近は原作モノに注視してます
おっぱいも適度な大きさで形も良く乳首と乳輪のサイズも良く色もきれい、パイパンまんこは剃りあともなくとてもきれい。こんなまんこならクンニもしやすいやろうなぁ。ハメは都合8回。最初の3回はまんこから溢れた種汁も見えます。次の3回は学内で忙しくということで結合部は見えず。次の一回は生だが精子は溢れてこない。最後はちゃんと精子が出てきました。最後のシャワーのシーンで女の子が「付き合って欲しい」と言いますが、充分にチンコでまんこを突きあってるやん、と関西人は画面に突っ込んでしまいました。
デリヘル作品は好きで本作・小花のんも良かったがイラストを見ると引く!
確かに絡みがエロくてぬける作品でした。しかしストーリーが単調で退屈でした。ただただ何回もイチャイチャとセックスするだけでストーリー展開がなかった。
他の方のレビューにもありますが、所々に挟まる原作の映像、ここまで原作を踏襲する必要があるの?って感じた作品です。女優の魅力で十分に堪能できる作品ですので、気になりました。内容は楽しく、流れも自然で一気見した作品です。
ドラマ部分はほのぼのとした青春エロ漫画の雰囲気がよく出ていて、ストーリー展開も面白いですね。特に小花のんさんの美貌と演技力は見事で、彼女の存在感が作品を盛り上げています。ただ、男優の若田役は少々残念。大学生という設定が信じられないほどの風貌で、見た目からして説得力がありません。演技も自然さに欠け、視線が定まらない上、表情も硬い。