蘇る8年前の悪夢―。 挙式を控えた新婚妻は、強●の刑期を終えた義兄に種付け追姦レ×プされて…。 東條なつ
出演女優
作品説明
挙式を控えて幸せな生活を送るなつ。8年前レ●プ被害に遭いながらも、傍で支えてくれた主人と家庭を築ける喜びを日々感じていた。しかしそんな主人の口から『レ●プ犯であった兄が出所した』と告げられる…。既に絶縁状態で心配する事は無いはずだが、なつは不安を拭いきれずにいて。そんなある日、買い物帰りで家へ戻ると忌まわしい兄の姿が…。夫へ救いへの声も届かない中でなつは、何度も何度も種付けされて…。
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悪くはないが、ややちぐはぐ
東條なつは、可愛らしく端正なルックス、スレンダーで大きすぎないが形の良い乳房、見た目は抜群だが派手すぎない清楚な雰囲気、演技力も高くとても魅力的な女優だ。作品の内容はタイトル通り。相手役の梅田氏の悪そうな雰囲気、カラミでの力強いピストンなども良い。一つ一つのシーンや構成も悪くない。ただ、星５まではつけられないのは、全体的なちぐはぐさを感じるから。体は負けても心は堕ちない、という感じを演出したかったのだろうが、後半でカラミではイキまくっているのに男に従順にならない人妻。８年越しの執念をぶつけるように繰り返しレ×プするのにラストシーンであっさり離れていく男。かみ合ってない印象を、演出の端々に感じてしまう。この手の作品は、男の強い妄執が、貞操感の固い女を遂に墜とし、支配するところに面白さがあるのに、その部分が決定的に欠如している。女優も男優もカラミも良いが、ストーリーのバランスの悪さでマイナス１。
何か物足りない・・でも東條なつは可愛い。
レ●プはレ●プだけど物足りない無い感じが残る。高校時代にレ●プされるシーンで中出しして回想シーンが終わるかと思いきや第三者が邪魔してきたせいで不発に終わるのはモヤッとした。そこは中出しして終わるべきだろうと思ったし折角、東條なつを起用しているのに勿体ない。良かったシーンは中出し後マンコから溢れ出す精子を軽くぼかし東條なつの表情を捉えているのは良かった。東條なつ個人的に好きな女優さんですがいつもはもう少しリアル感あるけど今回はいつもより静かな感じで少し物足りないと感じてしまった。
レ●プ犯にイカされ堕ちていく
バックから激しく突かれるなつは快楽に溺れ堕ちていく。レ●プ犯（婚約者の兄）は、なつへの想いを中出しで果たして去っていく。見送るなつは、スカートの上から股間を触り生肉棒と中だしの感触を確かめる。なつさんの嫌がりながら生肉棒の快感に溺れていく表情・演技が良かった！
なつさん、最高！
これが見たかった、という感じ。設定は異なるけれど、アタッカーズの脱獄犯や侵入犯に近いものを感じた。無理やり押し入って、しばらく好きなようにやりまくるところとか。(この作品は１日なのかな)なつさんが、嫌がりながら、何度も突かれるところが最高でした。「輪●計画」みたいな乱暴があると引いちゃいますが、こちらは大丈夫。無理やりやっているものの暴力的な感じは少ない。はつさんは、ほんとかわいい。
まさかのエンディングに驚愕！
挙式を目前に控え、幸せな生活を送る新郎新婦。なつは、8年前に義兄に犯●れるという悪夢を経験しながらも、義母から頂いたウェディングドレスを部屋に飾り、新郎と幸せな家庭を築く喜びを感じていた。そんな中で突然新郎から「レ●プ犯であった兄が出所した」と告げられ、再び8年前の悪夢が蘇る物語が展開されます。不安と絶望、なつのその表情から一気に作品の中に引き込まれ、義兄に犯●れていく映像に、背徳感を覚えながらも没頭して見入ってしまいました。本作は大きく分けて3つのパートに分かれているのですが、全体を通して、主演の東條なつさんの演技が圧巻で、不安、恐怖、絶望、義兄の止まらない欲望に必死に抵抗する迫真の演技は実にお見事でした。1～2つ目のパートは、義兄の生肉棒を挿入されながらも、快楽堕ちだけは必死に避けようとする苦悶の表情に興奮しっぱなし。何度もオマンコを突かれていくうちに快楽を感じるようになり、何度もイってしまうその表情は最高に激シコなので注目です。スマホに淫らな動画が記録されてしまったことから日々犯●れる始末。新郎にバラされたくない想いから、次第に義兄の欲望に応える姿にフル勃起がおさまりませんでした。本作で特に良かったのは最後のパート、ウェディングドレスでの着衣セックスです。その中でもウェディングドレスを脱いでからの全裸バックのシーンは最高で、美しい身体の曲線を描く四つん這いになりながら、生肉棒でオマンコに激しく突かれるなつの表情には興奮も最高潮で果てました。快楽に溺れたなつの姿は本作のハイライトなので、是非注目して観て頂きたいシーンです。事後、何か様子が違うことに気づきます。義兄を見送るその表情は、まるで生肉棒の快感が頭から離れられない、快楽に染まってしまった様子に観えました。スカートの股間部を握りながらその恍惚な表情に驚愕！。そのシーンを最後に終了しましたが、その先の二人の続きがもっと観たくなる、そんなことさえ思った素晴らしい出来栄えの作品です。東條なつさんの演技にただただ圧倒されました！。
東條さんのウェディングドレス姿は必見！
作品を通して終始心から笑ってない東條さんの演技がとても魅力的でした。幸せな婚約を控えながらも心から笑えない、脳裏によぎる不安と恐怖が現実に…そんな東條さんのシリアスな演技があるからこそ実際に起こった悪夢の再現が非常に緊張感をもたらしました。襲われながらもどこかその相手が最愛の人のお兄さんというどうしても憎みきれないそんな心の葛藤が見え隠れしたのも東條さんの演技力だと思います。特に目線を下からぐっと上げる時の目が本当に素晴らしいと思います。8年という歳月が経ってもまた犯罪を犯そうとする兄の気持ちは相当な相手でないと芽生えないと思いますが東條さんのルックスとスタイルであればそう感じずにはいられないだろうとリアリティーがありました。終盤の東條さんのウェディングドレス姿はこれだけ見たさに買っても後悔はないと思います。それだけ美しい花嫁姿でした。内容が苦手な人でも東條さんの魅力重視で購入されれば必ず満足されるはずです。
東條なつ、素晴らしい
どんな設定でも十分に対応できる演技力と、美顔。好みは明らかに分かれるだろうが、あの細身から考えれば十分な肉付きの胸。そして引き締まった腹部やくびれ。大きな尻。スタイルは、100点だと思う。細い体が故に、相対的に小さな骨盤にある陰部に、本作の男優の太く長いペニスが捩じ込まれるのは、卑猥な画像としては一級品。『●す』が観たい方は必見。
上達()
犯●れ方巧くなってますね()リアル(現実)じゃなくて魅せる(どう見せれば興奮するか見てる側に魅せる)犯●れ方です()
なつさんはこういう設定に強いですね！
幸せそうな雰囲気から、高校時代に制服を着たまま襲われたシーンが出てきますが、見ている立場から、途中で邪魔せずに最後までやり切って欲しかったですね。それで星4つにしましたが、それ以外の内容は最高です。それにしても弟の彼女を襲うとは何とも酷い兄ですね。本当に嫌がり続けているにもかかわらず、イッてしまうなつさんの悔しさがよく伝わりました。他の方も言ってますが、なつさんのウェディングドレス姿は一見の価値ありですね。”赤ちゃんできちゃう”というセリフ、最後の下腹部を押さえるシーン、やはり受精しちゃったのでしょうかねー。想像しちゃいます。
新妻役には欠かせない女優
東條さん。新妻役には欠かせない女優さんになってます。東條さんというだけで購入理由になる女優さんに成長しました。本作はありがちなストーリーなのですが、義兄役の悪そうな男優さんと清純派の東條さんの組み合わせがよかったです。過去シーンにもう一工夫あれば、よかったかもしれませんが、東條さん作品なので満点としました。
東條なつの嫌がる演技が冴える！
「東條なつはXイXものに向いてる」ということが製作者側もわかってるとみえて、XイXものが続けて制作されています。今回もおもしろい。「JK時代に彼氏の兄に、着衣のままで後ろからXイXされる。発射寸前で発見されて中出しできず。兄はそれをずっと残念に思っていて、刑期終了後もつけねらう」という設定は基本的にいいんだが、義兄という設定は無駄かな。たんなる隣人とか、行きずりの通り魔でいいです。東條なつの白くて細い体と男優の日焼けしたムキムキマッチョな体との対比がすごくいいです。強●魔は野獣のような肉体が似合います。自宅で何度もXイXされているうちに、ウエディングドレスを着せてプレイし始めるのもいい。ウエディングプレイ良い。ただし、ドレスがプレイの最後まで腰の周りにまとわりついてるのは邪魔でした。手袋とブーケだけ残して、全裸にしてほしい。数日居座って、食事作らせて風呂で体洗わせて、あの「逃亡犯」シリーズの要素も加えてもらうとうれしい。途中、何度も中出しするかどうかで葛藤があるのですが、もっとそこの部分を追求してほしいです。こういう男は托卵したいのですから、「俺の子をはらませて、産ませて、だんなの子として育てさせる」とかセリフで責めてほしいです。東條なつもしだいに篭絡されて、「中出ししてください。あなたの子を産みます」とか口走ってほしい。最後に下腹部押さえているのは、妊娠を暗示させてるんですが、腹ボテになってるところまで映像で見せてほしいです。着衣の上からならメイクなしでも可能でしょう。
女優は最高なのに、演出とかカメラワークがもろもろ古い
東條なつはいい女優になってきたね。表情の作り方とかは上手くてもしゃべると良くも悪くもおっとり系みたいなとこあったけど、この作品見る限りそういうのも気にならないし、カラミのパフォーマンスも全般的に質が高くて、表面的には嫌がってるけどほんとは犯●れるの嫌いじゃないよね？って人妻の絶妙なさじ加減が上手い。企画自体は流行りに乗っかった感じで別に悪くはないんだけど、作品の味付けになる演出やカメラワークはもろもろ古い。レ○プだからと女が半着でなぜか男は全裸になっちゃうっていう男の肌のほうが目立つ画作りが古くさいし、後半のセックスに至っては結婚式を控えた新妻ってことで、ウェディングドレス着せて●すっていうのも今どき？って感じで脱力もの。事前に完堕ちしてて義兄ともう離れられませんっていう事実婚の象徴みたいな演出ならまだいいんだけど、そういうのじゃないし。女優は後半、具体的に指示されてないのにイラマチオ気味に喉奥まで咥えこんで自分から奉仕するフェラが素晴らしいし、チ○コ突っ込まれただけで痙攣しちゃうのも最高なら、自分から舌を絡めに行くキスもエロい。男優も淫語責めは月並みだけど、緩急をつけたセックスは単調にならず年季を感じさせる。夫以外の子供を孕ませられることを口では拒みながらマ○コは逆にどんどんチ○コを締めつけていき、最後は中出しされて痙攣絶頂する人妻の背徳的な姿を女優がしっかり演じてるのに、それを映すことなくマ○コから汁が垂れるのを撮るためにさっさと下半身に寄ってしまうカメラワークはダメでしょ。中盤は割とちゃんと撮ってるのに、なぜそこが標準にならないんだろう。作品の序盤と最後で中に出されたときの表情の変化が分かるように、全部ちゃんと映して欲しかった。ベテラン監督がこういう仕事してるとたとえ演技が上手い女優でも、頑張って演じてもどうせ映像にはならないからって、そこそこの仕事でお茶を濁すようになっちゃうと思うので、昔からこれでやってるからって言い訳せずに、演者の仕事を台無しにするような撮り方は変えていくべきだと思う。
ゲスすぎる義兄
貞淑な若妻と、ゲスすぎる義兄のコントラストが良い。ただエンディングで妊娠を匂わせていたが、それならもっと思い切って出産後までを描き、１年後再び義兄が現れ、その赤子を見て俺の子か？そうです、お義兄様の子です、のようなやり取りを入れ、さらに義兄としか子作り出来ないぐらい義兄のデカチンとセックスに堕ちまくっているサマを描いて欲しい。似たようなエンディングが多いのでこんな感じもアリかなと思うのだが。
