夫の知らない昼間のわたし…媚薬で絶倫になった男女は底無しの快楽に溺れてゆく。結婚して3年目、咲29歳は真面目な主婦だったが水道工事の男と出会い人生が狂った。旦那とは正反対なタイプ、筋肉隆々で逞しい彼に惹かれて不倫する。そんなある日、男が怪しげな媚薬を手に入れ使い始める。毎日カラダが疼き、キメセクに嵌まった咲はもう戻れなくなり…。「お願い、早くチ●ポをぶち込んでぇぇ」肉欲を貪る昼下がりの不貞行為。
美顔・美ボディ・色白美肌で、本当にご自慢できるであろう「咲」嬢。ミニマム系に於いては、凄まじい程の肉感に加えての「キメセクver」。悪い訳はナイ。遠くを見つめる目と、開きっ放しの口、そして痙攣の仕方が艶技に拍車を駆けていた◎また、普段とは異なる、言葉にならない「あ~あ~あ~あ゛~」の言い方も、リアル姦の後押しとなっていた◎「咲」嬢にしては珍しい「もうダメッ」という声も発していた。
超イグゥ失神キメセク不倫性交、意味不明なタイトルだが、やってることを端的に表現している。
咲さん、この作品のちょっと前の作品もキメセク要素物だったけどシンプルなヤリまくり系だった。続けてのキメセクになるがこっちはシナリオ要素が付いてる分シリアスでリアルさが強くなってる。その要素の為にかかなりきつい感じなので引くっちゃ引く、それでも絡みに関しては嘗てのアリス時代の激しさを彷彿としてるんで、作品としてのバランスは取れてたし滅茶苦茶に興奮したな。咲さんの演技も抜群で、過剰さもなく、ドラッグの怖さも薄くなってるしとんでもないエロさを出してくれてたと思う、その辺はイナバ―ル監督の作りが良かったんだろう。なんかね、奥田咲ここに在りって感じの作品だった。黒く焼けてる男優のDQN加減は頂け無いけど作品の内容的にまあしゃあないか。
豊満ボディの奥田咲さん。普段はそこまで激しいプレイは見せないが本作ではマッチョ男優にイカされまくる姿を見ることができる。
奥田咲さんの肉感と白い素肌の透明感に欲情してしまいます。33分あたりのまんこを始めて触られるシーンもなんかたまらないエロさです。
今回のキャラはあってないかなー理性が狂うキャラではないような。すごく演技感が出過ぎてオーバーリアクションになってしまっています。
キメセク経験がありませんが、薬で飛んじゃってる風にも見える反応になるのか疑問、ちょっと演技過剰に見受けてしまいイマイチ、媚薬の効果に期待するのは普段見せない貪欲で下品なエロさ
奥田咲さん、しょっぱなから玄関でバコバコ、続いてバコ、またバコ、バコだけで終わってしまった。作品の解説を読まないと状況が分からない。こんなものなのか。
キメセクってよく分からない分野なのですが、女優さんがノリノリでいきまくるジャンルかと思ってます。奥田咲さんが乱れまくる姿は最高。良いですね。
作品を増すごとにどんどんエロくよくなっていく奥田咲さん。まだまだ成長は続きそう
買ってみたのですが大満足でした。女優さんの乱れっぷりがリアル感あり興奮出来ました!
逆光撮影で、映像が暗くて質が悪かった。パッケージに騙された感じ。 奥田咲の美ボディーが台無しにされた残念作品?
キメセクってタイトルに期待しましたがそんなにキマって無いですね。
グショグショにイキまくっている咲ちゃんが見れますがキメセクということで表情にスポットライトが当たりすぎている作品です内緒で不倫をしている感じが全くなかったのも演出が緩いと思います咲ちゃんの美巨乳がピックアップされていない内容ですが感じまくって壊れている咲ちゃんが見れるのでそういう非日常感にエロさを求めている人にはいいかもしれないただおっぱい目当ての人はあまり納得できないんじゃないかなと思う顔アングルが多くおっぱいアングルじゃないというのもあって揺れている美巨乳をあまり見ることができないですね着衣が多いのもおっぱい目当ての人には物足りないかなと思いますね
イセドン演じる男との泥沼不倫セックス。初っ端から媚薬でトリップしながらの絡みが展開。正に怒涛のイキっぷりが延々と続きます。カメラアングルや、女優の表情、シチュエーション、媚薬の種類、時系列など、様々な変化をつける事で飽きさせ無いように工夫された演出も秀逸。想像の上をいく奥田咲のぶっ壊れっぷりに、AV女優としての凄みも感じられる今作。生ぬるいAVを見飽きた人にもオススメです。
年齢を重ねても崩れる事のない、ナイスバディの奥田咲ちゃん。この作品でも、素晴らしいバディです。見事なイキっぷりにオッパイの揺れ。満点の作品です(^^)
同じ女優で媚薬キメセク作品は前にもありましたが、今回の方がよくできていると思います。媚薬といってもまさか本当に違法な物を使用するわけにはいかないのですから、そこは女優さんの演技に頼るところが大きいわけです。今回は不倫ドラマなので、最初からドラマと思って見ていますので、媚薬に溺れる様子もよく表現できていて楽しめました。ただ媚薬の部分ばかりが強調されていて、不倫の部分が弱くなってしまったのが残念でした。
勿論、芝居上の媚薬なんだろうがキメセクで狂い乱れる合体は本気でヨガっているのか、芝居かわからない。イキ狂いしているのはピンク色からサクランボ色に充血する乳首と湯気が上がりそうな肌から伝わる。咲は感度いいんだね。髪型がオバハン臭いのを何とかしてくれてたら良かった。
力作です。内容はちからうどんさんのレビューそのまんまでどうぞ。
経緯などは取っ払ってキメセクする関係になってからの短い期間に濃密なSEXをしまくるという作品です。冒頭のSEXが始まる所から良かったです。ただただ快楽を求める姿に興奮しました。欲を言えばもっと強烈に堕ちても良かったようにも思えました。
奥田咲ちゃんの作品はほぼほぼ間違いないですけどその中でもこれはかなりオススメ。咲ちゃんのエロさ満開でイグイグ連発。がむしゃらにチンポを求める姿はサイコーにエロい。抜きまくりました。
奥田咲さんの色気が爆発してて、抜きどころしかないです。冒頭は真面目で清潔感のある奥田咲さんが、家事をこなす一人の主婦として描かれており、そのギャップが後半の変貌をより際立たせています。“抗えない空気”が終始漂っていて、自然と物語に入り込めました。筋肉質で男臭さ全開の相手に抱かれながら、少しずつ快楽に染まっていく奥田さんの表情がとにかくエロい。言葉数は少ないのに、カメラ越しに伝わってくる欲望の熱量が凄まじく、舌を這わせる音や、むせ返るような息づかいに体が反応してしまいました。そして何より、射精後も咥え続けるあの仕草には完全に持っていかれました。唾液まみれでぐちゃぐちゃになりながら、それでも求め続ける様子に興奮が止まりません。