「えっ…何この校則!?毎週金曜日は裸で登校!?しかも破ったら退学だなんて…」思わず耳を疑うウソみたいな学校の規則に戸惑う転校生。そんな彼女が初めて全裸で登校する日に電車で遭遇した僕。痴●され困っているところを助けてあげたら…学校で勃起してしまい、退学になりかけた僕を救ってくれた! チ●ポを鎮めるためにフェラにSEX! 焦ってイケない僕を心配した素っ裸の女子たちも集まりだして…。※本編顔出し
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
全裸の日という突飛な校則の元、全員金曜日は全裸になる学校の男子生徒の僕。そこに転校してきた、稲場るかさん。主役は彼女、そしてもう1人。隠れた主役が、クラスの委員長でしょう。全裸の日、電車の中で周りはしっかり服着てるのに全裸で座る自分。そこに、同じく全裸で乗ってきたるかさん。初めての経験に、周りからの視線を受けて恥ずかしがるるかさんがめちゃくちゃ可愛いです。見えないようにつり革持ちながら腕でおっぱい隠してるけど下半身がしっかり見えてます。胸隠してマン隠さず、でもそのアンバランスな状態がまたエロい。この後痴●から助けてるかさんの好感度をグッとあげて電車のシーンは終わりです。全裸の日という特異性を見せ、るかさんの恥ずかしがる姿を見せてくれるいい場面でした。クラスに入ると、来るわ来るわ全裸になった女子たち。画面の至る所に全裸の女の子、いい光景だ。が、急に不穏な空気が……「Aくん(僕)が勃起してる!」と委員長から言われて学級裁判に。この委員長が、この作品のギャグというかコメディ感を強める強キャラです。「勃起をどうにかします」と、るかさんからのアプローチが始まります。手コキに始まり、「こういうのはどうかな?」とフェラ・乳揉み・パイズリ・キスと色々としてくれます。その間、周りの女の子達は気付かず雑談中。が、委員長がフェラしてるるかさんに気づくと驚いてクラス全員の視線が集中。止められるかと思いきや、委員長以外は「頑張れ稲場さん」とまさかの応援。チラチラ周りからの視線を感じながらも熱心に攻めてくれるるかさん。見られてるという状態はより興奮が高まってきます。そしてこの委員長、めっちゃ見てきます。おまけに顔芸というと失礼ですが、表情豊かにじっくり見てきます。ついに対面座位の姿勢で挿入もさせてくれて真近でるかさんを感じられて良いです。るかさんをジッと見てたい……のに横から熱烈な視線、委員長。ついつい委員長に視線が吸い寄せられてしまいその反応に笑ってしまいます。委員長どうやら僕に気が合ったみたいでツンデレちゃんだったようですが、残念、僕はるかちゃんに夢中だ。エロいし面白い、笑いながら抜けるという中々無いパターンの作品でした。学園ラブコメ?的なものかもしれない。それもこれも、いい味を出してくれてる委員長のおかげです。そして変わらず可愛いるかさんの力。
・電車内の雰囲気が作り込まれている。駅名や乗客の会話にも違和感が無い。・委員長の演技が光っていて華を添えている。・続編希望。
circle4Hさんの同人ゲーム「全裸登校」シリーズを彷彿とさせるオモシロ設定。なんと毎週金曜日は全裸で登校しないといけないという謎の校則!周りはみんな服を着ているのに、素っ裸で電車に乗る稲場るかちゃん。いつもの教室なのに、首のリボン以外真っ裸の女の子たち。シュールすぎる。かつエロいです!電車で痴●から助けてくれた主人公を助けるため(勃起を鎮めるため)健気に奮闘するるかちゃんがかわいすぎます。コミカルでマンガみたいなストーリーですが、笑いながらヌケました。
ストーリーの作り込みが凄い。最初から最後のオチまで完璧。電車や教室のエキストラの多さにビックリ。かなりのやる気マンマン作品。前作とは立場変わって迎える側なのも面白い。委員長の芝居はちょっとやりすぎで鼻につく。最後皆で応援してくれるのはグッときた。が、前作もそうだったが、何故かラスト手コキフィニッシュ。必然性は感じないのだが、何のこだわりなんだろうか。
稲葉さんが好きなら買いです。みんなが観てる前でやるのは、少し興奮するけど、驚きながら遠巻きに観てるだけなので寂しい。せっかく裸なので、自分の股関を恥ずかしながらいじる子がいても良いと思うし、近づいてくれてもいいと思う
最初の電車のシーンも好きですが、私は後半の教室のシーンが特に好きです。VRの良さが出ていて、AVの世界に入り込んだ気分になれます。女性が頑張って抜いてくれようとするシチュエーションはえろくて好きです。
エロ要素に関してはちょっと抜きどころに困るかな?ストーリーを楽しむならいいが没入して行為に及ぶのには向いてないかも。ばーるかなら他にいい作品一杯あるしね。作品としては面白いと思います。
クラスの女の子に見られながら、他の子とするっていう背徳感が凄まじい。他の子たちの裸や顔を見ながら(相手もこっちの顔を見てくる)、別の子とするのはすごく良いように思う。
稲場るかが好きなので購入しました。ご覧の通り、ツッコミどころ満載の面白AVだと思ってください。雰囲気もクソもない状況ではありますが、全裸の日に慣れていない稲場るかの困惑した表情はなかなか見ものです。稲場るかを痴●から救うことで自分自身がヒーローになることもできるので気持ちいいです。真剣に見ようとはせず、B級映画を見るような感覚でツッコミを入れながら見ることをお勧めします。
前半の満員電車は良かった。教室の場面は転校生以外の子に見所がなく惜しい。行為に及ぶ転校生のキャラは良く、楽しめるけれど1回見て充分。むしろ電車のシーンは何回もリピートした。画質は平均以下だと思う。
Part2が欲しい!できたら、同じ女の人です。もっと見たいです。
女の子が沢山出てきますが、あっプロだなって思えるのはヒロイン稲場るかと影の主役である委員長のみ。他の子は本当に普通の女の子。そんな子たちが全裸登校日に勃起してる主人公(私)について、勃起するのは仕方ない、いや勃起するなんてセクハラだと議論を繰り広げる。好奇や軽蔑の目を向けられながらも、その議論をVRで眺めながらシコるのは快感。前後左右周りを女の子たちに囲まれ見られながらハメるのも快感。それぞれが違った反応や表情、セリフを話しているのでそちらも気になり、視線があちこちに飛んで首が疲れる。1回目はヒロイン稲場だけに集中。2回目は周りの女の子のリアクションを楽しむ。なんて楽しみ方もできます。フィニッシュはVRでは珍しくザーメンを胸に出す。しかも大量で良い感じに飛び散ります。周りの女の子達も驚くほど。これだけ良い発射するなら、ごちゃごちゃとクレームつけてきた委員長の顔めがけて顔射してやりゃ良かったのに。きっと良いリアクションしてくれただろう。
彼女の豊かな体躯をまじまじと見られるのは良い。しかし、行為そのものは少なめで、物足りなさを感じる。
もう少し別な絡みも見たかった。電車でのシーンも特に何も無いし、教室でも他の女子生徒は全裸になってこっち見てるだけで何もしてこないのが残念。
電車内で1人だけ裸、クラスメイトがみんな裸という光景はインパクトがあったがプレイ内容自体は普通。
女優さんは最高ですが、絡みシーンが物足りなかった。正常位も騎乗位もありません。最後に「え、もう終わり?」と声に出してしまいました。
わりと右側にばーるかが居るので首が疲れますあとクラスの委員長の声が若干うるさいかなチャプター1はストーリーがよく作り込まれている為、リピートしてヌク場合にはチャプター2から見ることになると思います。ばーるかのキャラがデュラララの杏里に乳も性格も見た目も似てて興奮しますね!ばーるかのキャラ作りがうまい!
前作はいきなり全裸からであったが、今回は冒頭に制服のシーンがあったのは良かった。もう少し長くても良かったけど・・。その後、全裸通学途中の電車シーンを入れたのは斬新でなかなか面白かった。教室では、委員長役の桃尻かのんちゃんの何とも言えない演技はまるでコントのように見える。勃起したチ〇ポを鎮めるという流れは前回同じ。今回は、周囲の女の子も、応援したりじっと見たりしている。悪くはないが、見ながら興奮していたのは委員長ぐらいで他の子は、普通に見ていただけなのがちょっと残念。先生にバレないようにと皆で囲んで隠すというようなシーンがあれば全裸に囲まれて更に面白くなったと思う。前回同様、絡むのが一人だけというのはちょっと寂しいかな。次回は、複数プレイがあると嬉しいかな。
次は性処理係があって規則で嫌々勃起を納めさせられるシチュエーションが良いです