図書館で卒論を書いていた洋一だが、考え込みながらついつい癖の乳首弄りをしてしまう。するとそれを見た司書のかなは、興味本位で彼の乳首を触って…。あまりにも敏感な反応に面白くなったかなは、我慢できず執拗に乳首を責めて彼を絶頂まで導くのだった。それからも人目を忍んで何度も繰り返される彼女の乳首弄りにされるがままイカされ続ける洋一。そしていつしか乳首責めの快感から逃がれなくなり…。
鼻づまり声の男優にナレーションやらすのやめてほしい。気持ち悪くなりました。かなさんが素晴らしいだけに残念。
美しい、お色気たっぷりの女性に襲われ、むさぼり喰われます。なんとも羨ましい、幸せ物語です(^^)
かなちゃんが痴女になって男を●す!私はドMなので、最高に興奮しました!かなちゃんが図書館で男と乳首を舐め合うシーンが1番興奮しましたし、このシーンで射精しちゃいました。またかなちゃんが男を女子トイレに連れていき、男とエッチする時に隣のトイレに他人が入って、それでもエッチを続けるシーンも良かったです。かなちゃんは超美顔だし、かなちゃんに犯●れて童貞を捧げたいって強く思いました。
なんというかなにかもう一つ物足りない。うまく言えなくてごめんなさい。
最後のベッドでのシーン、それまで主導していた水戸かながガンガン突かれて、いっぱいいっぱいってところを楽しみにしてたんですが、体位、パワー不足でした。
Sっぽい水戸かなさん‥図書館の本棚に隠れ、図書館のデスクで、図書館のトイレで、ベッドで‥攻めまくるけど、チンポ入れたらいつもの喘ぎ声!かなさんエロい。
かなさんは痴女役似合いますね。乳首を責めている表情がイキイキしているように感じます!
私も過去に図書館で逆ナンパを2回されたことがありますが驚きました。真面目そうに見える女の子ほどそういうものなのでしょうか。
この女優様の作品は初めてです。「違和感がある」というレビューが気になって観てみました。笑顔が素敵ですね。笑顔だけでPowerUPしたようなオーラを感じます。違和感は納得しました。『乳首攻め』がテーマなので当然ちゃ当然ですけど、もっと他も攻めてる所が見たくなる。『女優様があまりにもエロエロでもっもっと』という欲望が違和感を招いてるように見えます。そう考えるとこれはそういう違和感を楽しむ作品ということかしら?贅沢な違和感ですよ~
水戸かなさんは、演技力もあり、さらに、美人だし、興奮しっぱなしでした。オヤジや、おじいさんとの痴女プレイを見てみたいなー
一発目の手コキシーンは良かったんだけど、それ以外はあまり見応え無かったかな。
水戸かなさんはとても美しい。それでいて図書館司書にぴったりなお上品な服装をしたまま、顔を近づけハアハアしながら年下男に襲いかかってくるんだから最高です。年上の既婚者らしく終始余裕ある慈愛に満ちた笑顔を浮かべたままプレイをリードします。それでもイク時には声が甲高くなりキーキーと猿が叫ぶように絶叫して下品にイキ狂う、このギャップも最高です。ほぼ満点に近いのですが、出てくる男優のタツくんはザーメンがエロ漫画並みの射精量と飛距離を誇り実際全て文句なかったのですが、手コキかフェラのシーンではかなさんの美しい顔に顔射をして欲しかった。
ドラマとして見てもおもろい。前半の図書館で乳首さわって不審者シーンはウケた。美人のおばさんだし体きれいだし騎乗位なんでアナル全開でもうお腹いっぱい。
かなさんのいたずらっぽい微笑みに思わず発射。状況があり得ないけど演技はベリーグッド。
他の作品でも出てたこの男優さん、かなさんに弄られるのがエロくていいです。小悪魔な顔でいろんなところを触られたりフェラされたり、美人の司書さんにこんな事されたいという妄想が男心をくすぐりますね。だんだん積極的に誘って来るかなさんも楽しそうにエロくてたまりません。私見ですが他のタイプの作品もいいけど水戸かなさんはハッピーな感じの作品が合ってると思うし見ている自分もホッとするというか笑顔でハッピーエンドがファンとしては最高です。普通の女優さんにあるだんだんハードにチャレンジしていくのが多いですがそういうのを超越した魅力がかなさんにあるのでこのまま突っ走ってもらいたいです。キスシーンだけで興奮する女優さんは自分には水戸かなさんだけです。
明るく清楚な美人司書かなさん。同僚との会話で、意外にも性描写が刺激的な官能小説が好きらしい。かなに好意を持つ田辺は考え込むと乳首をいじる性癖。好奇心を抱いて触ると、へぇ。ホント敏感だね。興味わいてきちゃった…と擦り、密着し、舐めた指で直にすりすり。舐めてほしい?あまりにも無邪気なかなさんに田辺も私も笑いこらえてます。かなさんが…うそでしょ。左を吸うと、右も、耳も。次には何と掌を股間に。パンツから陰茎を剥き出してしごくに至り、完全にセクハラ痴女。しごきを速めると堪らず樹液が飛び散り、出しちゃったの?もっと愉しみたかった。翌日の図書館内しゃがんで笑顔のかなが右脚を開くと何とノーパン。変態か…ぞくぞくします。閉館後、こんなに勃起してる…と脱がせて乳首いじり。机に押し倒し、勢いよくトップスを脱ぎ、被さって乳首舐め。エロ舌の強烈な口吸い。後ろ手にブラのホックを外し、スカートも脱ぎ去り美尻まる出し。自らの乳首も舐めさせ、怒張を頬張ります。自ら脚を大きく開きクンニに導くと、乳首はピン勃ちで、あ・そこ…。気持ちいい…と絶叫。椅子に座らせ跨って巣股。おちんちん欲しい…と指を添えて埋め込む。あ・あ・気持ちいい。腰が律動。立ちバックで突き挿すと、奥まで届いてる。あ・あ…騎乗位で脚をバッタみたいにして乳首吸い。奥に当たってる…と杭打ちで絶叫。凄いこすれてる。ちんぽ硬い…。胸に激しく射出され満足そう。その後も隣に座って乳首いじり、周りに人いるのに陰茎をしごく。かなを追って女子トイレへ。舌吸い、美肛まる出しで、ほら触って。指を挿れると、そこ…下から舐め上げられ悶絶。隣に他人入っても、続けて…痙攣。興奮するね。フェラと乳首攻めで暴発。自宅で乳首疼いてると、かなが来訪。もっとしたかった…と、お互い脱がせ蛇舌で乳首舐め。69で口に押しつけ、あ・いい…性器を舐め合い、両乳首いじりながら陰嚢吸引の3点攻めの後、両足を挙げ蟻の門渡り舐め。挿れるよ…目を見ながら騎乗位で腰を沈める。あ・あ・入ってる。本茶臼で肉茎を咀嚼しながら痙攣。背面騎乗で波打つ腰。凄いあたる。あ・またイっちゃう…天を仰ぐ。バックで突き挿され、こすれてる。まさに淫乱痴女。正常位で激ピス。もっと・もっと…と汗だくで痙攣。イ・く…本気にしか見えません。絶頂迎え美顔へ激射。満足そうな笑顔はまるで女神。変態痴女というかなさんの新境地を見た思いです。
とにかく楽しそうに図書館で乳首責めしまくります。色気たっぷりで淫語も最高です!シリーズナンバーワン作品だと思います!乳首責め好きの人は買って間違いない作品です!