美谷さん主演の巨チンシリーズ!毎回異なる趣向で楽しませてくれますが、今回はその第三弾!冒頭は前回に引き続いて「ボクは元々オトコでして・・・」とかわいいセリフが聴けてまずは満足w美谷さんご自身も「このシリーズでは男優になる!」と意気込んでおり、今回もその弾けた演技が最高です!まずは男を誘ってホテルへ。「みんなチ○ポがあっても受け入れてくれます」と言ってますが、こんなにエロくされれば受け入れないヤツはいません!チ○ポはついていても美谷さんのいやらしい動きは不変です!そして美谷さんのザーメで宮沢さんへと女体化!今回はその変化がスピードアップw次に美谷さんのチ○ポを狙う加藤さんが登場。その小悪魔ぶりに翻弄される美谷さんが新鮮です。照れてドギマギする美谷さんが最高にかわいい!コメディエンヌとしての演技力も良きです(ポニテもツボ!)二人の濃厚なベロチューもめちゃくちゃいやらしい。果敢に攻める加藤さんにヨガリまくる美谷さん、その表情と体の反りの連動が美しすぎます!そして攻守交代!攻めの美谷さんはさすがとしか言いようがありません。加藤さんの目もトローンとしてきて最高に気持ち良さそう。この二人のアイコンタクトしながらのエッチもエモエモです。そしてダブル手マンでも美谷さんの美脚を全面に押し出したカメラワークが絶品!そこから再び挿入。女の子同士のカラミはやっぱ綺麗です。で、ここからが私一押しですが、美谷さんが責められる!普段楽しそうに責めてる美谷さんが目を真ん丸にして責められるなんてなかなか観られませんよwwイキっぷりもお見事!潮吹かされてチ○ポを奪われちゃった美谷さんwそれを取り戻すべく、次は宮沢さんを責めまくる。翻弄される宮沢さんがずっと立ったまま責められててスゴい!パンツ姿の美谷さん、ツインテのかわいらしさと責めの強烈さのギャップも楽しめます!最後は3人でのカラミ!レズ的カラミがある一方でチ○ポでしっかり逝かされるところもあり、抜きドコロのバリエーションも多彩です。3人の全体像が映る引きのショットが多いのも自分としては好みです。とにかく、ここは3人それぞれの才能が開花してスゴイとしか言いようがありません!このように全編抜きドコロ満載(個人的には美谷さんのオナニー男女別バージョンも好き)!更なる続編が観たいです!!
もて薬の過剰服用による「女体化」に悩む主人公が、続編では「女体化」を前向きに捉え、親友と共に充実したエッチを満喫。そして迎える待望のシリーズ3作目。今度は、どの様な非日常が主人公と親友に訪れるのか。●朱里さんがちゅうちょ無く見せる美しい体と、リアルにシコる姿のワンツーパンチで、開始6分早くも私はノックダウン。●彼氏とラブホでエッチ。愛撫の手が胸からアソコへ伸びる→→→と、「え?」。戸惑う彼氏を尻目に「想像つく?おチ○ポとおマ○コどっちも気持ちいいの。」と絶好調の朱里。最後には「君も最高の体にもう少しで成れるよ。」と濃いザーメンを彼氏の口へ。暫くして朱里の後から姿を現す美女(宮沢ちはる)。更に、柱の陰から2人を見詰める謎の美女(加藤ももか)。遂に始まる美女3人の想像を越える非日常にワクワク。●女体化後或るエッチで巨チンを喪失したももかは、最高のエッチを取り戻すべく八方手を尽くすと、復活の方法とその鍵を握る朱里の存在を知る。会社の先輩後輩の関係を利用し自宅に招待。復活に執念を燃やすももかのエッチは凄まじく、さすがの朱里も巨チンから大量の男潮。2人の惜しげも無く美しい体をぶつけ合ってのエッチは見逃せない。●朝の確認。↓↓↓「チ○ポがねえ!」→ももかを問い詰める朱里。数時間後、緊急事態解決のアイデアを胸に、ちはるに迫る朱里。容赦なく、敏感ピクピクの双成りへ伸びる魔の手に「出さないと壊れちゃう!」の叫び声と共にちはるのチ○ポから発射される大量のザーメン。放心状態のちはるを更なる快感の高みへとベットに誘う朱里。先ほどまでのSは消え、ちはるを優しく迎え入れて始まるエッチは、美しい2人の体が弾む最高に素敵なエッチ。そして朱里が待ちわびた、ちはるの男潮で緊急事態解決!★2人のエッチを観て、底知れぬ快感が得られる女体化の素晴らしさに感動。チャンスがあれば、私も女体化してみたい。●見詰め合う朱里とももか、そして、2人の間でチ○ポを握り締めながら微笑むちはる。これから始まる最終章は予測不可能。朱里とももかから、ちはるに押し寄せるエッチの波は徐々に激しくなり、遂にももかの全力腰振りで2人絶頂へ。いよいよクライマックス。朱里が最後に選んだ相手は。●「これからは、私が2人のこと満足させてあげる。」と、朱里お姉様誕生でハッピーエンド。満足。
「ふたなり」ものは、「女性の体にちんぽが生えている」状態なので「攻める快楽と挿れられている快楽の両方を見ることが出来る」個人的には理想のジャンルだと想っています。ただ、実写の場合、「生えているちんぽは所詮作り物だしな・・・」と想ってしまい、これまで市長を避けていました。ただ、本作の場合、そういった考えはどうでもいい!と思えてしまう素晴らしい内容です。同シリーズの主演である朱里ちゃんの、流石の演技力(他作品でもそうですが、攻める時の表情が楽しそうでゾクゾクします。ちんぽを振る腰使いは、もはや男優のそれ)だけではなく、共演のお二人(ももかちゃんの変態っぷり・ちはるちゃんの芝居から感じる初々しさ、ハマっていく過程が感じられます)も、素晴らしいです。「女体化した男」という設定も相まって、通常のレズプレイよりも遥かにいやらしい雰囲気が画面からひしひしと伝わってきます。ラストの3Pでのそれぞれの女優陣のいやらしさ全開のプレイ(丸みのある肉体が折り重なる光景は、とても美しいです、ちんぽから飛び出る精子・潮・口からの唾液、各自の感じている表情も最高です)は、いつまでも見ていられます。同シリーズが今後も末永く続いていくことを、願っています。
真咲監督とあり映像綺麗。洋服や髪型、おうちのインテリアなど流石ですめちゃかわいかった~!最初の絡み。あかりんのつかささんへのぶっか量がおおく、前回もですが、今回も溺れそうなリアクション面白すぎました。二番目の加藤ももかちゃんとの熱量高めなエッチ最高!ももかちゃんも小悪魔騎乗みたりしてましたが、こんな動けたん?!ってぐらい。騎乗すごかったー。お二人ちんぽついてるけどお互い手マンしあってるし結構気持ちよさそうにヨガってる様子エロいいなって思いましたー。あかりんの腰づかい男性よりやぱ動けてますよね。うん最強。また、最後のイキ方すごい!カメラに跳ねてたし!笑。そしてまさかの潮吹きチンコ!?仕組み気になりすぎます。またなんと!!潮吹きしちゃうとチンコが消えてしまうのすごい発想!考えつかなかったです!(驚)三番目に宮沢ちはるちゃんじゃんの登場です。ちはるちゃんって、お顔の左口元のホクロや体つき(腰周り)が綺麗で驚きました~。この回のあかりんの背面騎乗しながらキス、体勢すごい!身長があって、運動神経抜群なあかりんだからできる技なのかなーと思いました。しかもあかりんのカラダの曲線がめちゃくちゃ美しい?ラストのシーンは圧巻でした。二番目のシーンも熱量高めに感じましたが、それ以上に尺もある中、この三人だから間延びしないで、色んな角度や体位が視聴者としてみれ、女優さん同士も連携していて置いてきぼり感なく、隠語?みたいな声かけもできてたし、最後のちはるちゃんへのぶっかけ量も半端なくて少し笑っちゃいましたが、ぶっかけで終わるのかな?と、思っていたら三人がくっついてキスしてたのでそれもこの三人ですごいなと感じました。(ぶっかけ。個人的、苦手で、女優さんの目鼻に入ってそうな感じが痛そうとか、視野が見えにくそうなのがエロいを通りこし見ててなんかかわいそうだなとか萎えちゃうので。。。)三作目での潮吹きするとチンコなくなる設定のアイディアに脱帽だし、毎回、チンコついてるの最初は不思議感ありますが、女優さんたちのエロさに圧倒され良い作品だなと購入しちゃいます。キャスティング能力に長けている監督だからこその作品にもなりつつあり豪華。今回も面白かったです。
宮沢ちはるの攻めっぷりがとてもよい!最高のキャスティングだと思います。百瀬あすかとの共演をぜひ見てみたい!
美谷朱里ちゃんは、佐藤ののかちゃんに迫られてもOK。責めてもOK。しかも美しい姿態を白魚の様にくねられて、悶えるのはエロの極致です。この二人の絡みで物語の半分を費やしていたが、その分見ごたえがあります。少し可哀そうなのが、宮沢ちはるちゃんです。美谷朱里ちゃんは、佐藤ののかちゃんのダブル責めを受けて青色吐息状態。ラスト宮沢ちはるちゃんは、他の二人のダブルシャワーを顔に受けて、べちょべちょに。これまたエロかったです。
ジャンルにタグ付けされていないけど#レズ です。女体化の薬を飲んだ佐藤ののかが、ふたなり女性に変わって性欲旺盛にでやりまくっていたら潮吹きで巨根チ〇ポが他の女性に(真咲南明監督のしっかりした設定)巨根のふたなりチ〇ポが佐藤ののかさんのオマ〇コを激ピストン復活したふたなり巨根でレズ、レズ3Pと激しさが増し増し今作でも佐藤ののかさんの腰使い、レズ受け身、レズ責め、表情、喘ぎ声、、どれも凄かったです佐藤ののかさんの、ふたなり激オナニーも見たかった
どうせならナースとかメイド喫茶とか色んな職種で色々なパターンで続編出しても良さそう
いつも凄い騎乗位を見せてくれる美谷朱里さんに加藤ももかさんがまたがり、これまた凄い騎乗位を見せてくれる絵が面白かったです。◇ディルドなんだからモザイクはもっと極薄にしてほかったですね。
ばかばかしい設定の不思議な世界ですね。ニューハーフが尻に入れてもらいつつチンコを女優にかわいがってもらう、的なのはどっかで見たことがあるような気はしますが…問題は睾丸の存在で、男性と女性の身体が分化する時、クリとペニは元々同じ部位で、そして玉袋はというと女性だと女性器の横側が、玉袋のしわしわ具合が一致してることからも対応部位であると分かると思います。そう考えるとふたなりの構造ってどうあるべきなのかなあ?なんて考えるだけあほらし。さて、2021年の人気の女優さん3人が登場します。いい感じの絡みですが、レズ風に見えるのはいいとして、男優との絡みは、なんかニューハーフの尻を掘ってるように見えなくもないですね(笑基本的にはレズ物ですが、なかなか興味深い一作でした。
いつもは、レズだとどーしても物足りないんだけど、これはスゴイ。特に最初の絡みがエロすぎる。シリーズ全部揃える気になったぐらい。
この二人がお互いにイカせイカされされるシーンは何回も抜けます。
美谷さんの腰使いが楽しめる作品。ちはるさんとか好きな女優さんが出ていて、個人的には満足いく作品ですね。
宮澤ちはるさんが男から女に完全になるところは最高です?美谷朱里さんが一度ぺニスがなくなるけどまた取り戻すところも最高です?ぜひ次もこのキャストで続編がみたいです?
発売から遅れながらにレビュー。相変わらず美谷の腰使いの迫力には圧巻の一言。次作も是非続投で、シリーズを継続してもらいたい。また、今回は他のキャストも美谷に負けず劣らず迫力のある腰使いを見せている。他にも男との絡みも前回より時間が短縮されいる点や他の作品にはない、潮吹きの内容も見ていて斬新で良かった。残念な点としては、シリーズが年に1度のペースであること。(年に4~6本出してもヒットするのではないかというレベルのシリーズなので、続々とシリーズを続けていってもらいたい。)シリーズの中でも今回の作品が個人的に最高傑作と感じたが、次回作はさらに今回を超えるできを期待し、美谷の腰使いを楽しみにしている。
真咲南朋監督だけあって、Hシーンのエロさの演出は抜群です。女優さんも、美谷朱里(何気に、このシリーズ皆勤ですね)加藤ももか・宮沢ちはると間違いありません。巨チン美少女だけあって、日常じゃないレズHが見れるのも面白い美谷朱里VS加藤ももかのHシーンの際の加藤ももかの騎乗位が素晴らしい・・・ただ3名とも男根を使っている時の感じっぷりや表現が演技力高すぎて、見応えあるもの・・・男根はファンタジーなので、女性器のみの時の通常のHシーンが何処まで演技なのか?と思ってしまう複雑な気分になっちゃいます。
このシリーズほんといい。近年ふたなりものが減ってきてるのでめちゃくちゃ貴重。TSFやデカすぎるのは萎える。最後に一人ふたなりでなくなるのだけが残念
女子化したまま珍宝が無くなる設定も悪くなかったと思います。あまり細かくすると複雑になり過ぎてしまいそうですが丁度良い塩梅だったのではないでしょうか。こうなると色々な女優さんのパターンも見てみたいですね。