今年から始めた居酒屋バイト。先輩のあいさんはまだ東京に慣れてない感じで、青森弁で気兼ねなくしゃべりかけてくる。
失敗してヘコんだ時も優しくフォローしてくれる。そして愛嬌ある笑顔で、明るく励ましてくれる存在。そんな先輩に少しづつ好意をよせていた…
ある日、意を決してバイト上がりに飲みに誘ってみると、即決で「いいよ!」と承諾。
色々と話をして盛り上がっていると終電がなくなってしまったことに気がつく。
まだまだ飲み足りない先輩は、僕の家が近いことを知ると宅飲みを提案してきた!
これはワンチャンありのパターンか…!?
家で飲みなおしていると、ほろ酔いで無防備な先輩にムラムラしてしまう僕。
ふざけたふりしてボディータッチをすると、最初は軽い拒否。そして徐々に受け入れてくれる…これはイケる!!
先輩を押し倒すと真面目な印象とは違い、僕の股間を触ってくるドエロい本性をだしてくる。
「遊びはダメだけど、好きだから…付き合ってくれるなら…いいよ」
もちろんOKです!!
我慢できずに激しいベロキス!向こうものってきてベロを絡めてくる。
チンポをおいしそうに舐めだし、チンポを挿入するとメス顔でとろとろになるまでイキまくる!!
純朴で田舎暮らしだった先輩とは思えないほど淫乱な姿にギャップ萌えで、ますます好きになっちゃいました…!!
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
乃々瀬あいさんのVRと聞いて即購入!まず青森弁とあいさんの可愛さが作り出す癒しが凄い!『あっ。この先輩めっちゃ良い人!好き?』ってなります笑そしてスイッチの入り方が凄い!酔っちゃったね…からの良い雰囲気。(ここではまだスイッチ入ってないように見えます)すると…あれ?いつの間にスイッチ入った!?というレベルで自然に豹変します!そこからのイチャラブがもう可愛くてエロくて『あれ?さっきの青森弁の子だよね?』となるぐらいエッチです♪感じてる顔も含めて魅せ方もとても上手な女優さん!あいさんはVR作品にもっと出て頂きたい女優さんです♪
バイト先の先輩の乃々瀬あいさんを飲みに誘い、終電が無くなってしまい僕の部屋へ。良い雰囲気になって手を出してみると、「だめ」と言いながらも受け入れるあいさん。付き合うことになったふたりは、そのまま激しいセックスへ・・・。序盤の居酒屋→部屋飲みシーンが15分ほどあり、しっかり時間が取られているうえに、他愛無い会話にリアリティがあり、没入させられます。そこからふたりが接近して見つめ合い、言葉は少ないのですが、良い雰囲気になっていくのを感じ取れます。そんな雰囲気の中で、あいさんが「なに?」とか「それはだめ・・・」とか、口では拒みながらも受け入れていく様子にもリアリティがあり、ドキドキさせられました。「遊びじゃなくて付き合ってくれるなら・・・」と、ほとんど告白のようなセリフもすごく良い。エッチが始まり、最初はめちゃめちゃ恥ずかしがるあいさん。それがまたすごく可愛くて良いです。青森弁訛りや素朴な雰囲気と相まって、キャラクターが刷り込まれます。ところが、いざセックスになると激しく感じ、自ら求めて乱れます。このギャップがすごくて、より興奮させられます。体位は、正常位→スパイダー騎乗位→背面騎乗位→スパイダー騎乗位(中出し)→覆い被さり正常位(地面特化アングル、中出し)→対面座位(中出し)。あいさんが激しく感じて喘ぎますが、体位ごとに顔の雰囲気が変わる感じがして、それをずっと近くで見られるのがすごく良いです。めちゃめちゃハァハァしながら、上気して汗をかいているように見えるのも、激しさを感じられて興奮しました。セックスの間の繋ぎ方にもリアリティがあります。僕が発射した後、即体位を変えて挿入ではなく、密着してイチャイチャしたり、再度チンコを勃たせたり、一息つく間がちゃんとあるのもすごく良いです。時間の流れを感じられ、本当にセックスをしている感覚・雰囲気を感じられました。バイトの先輩とのサシ飲み→セックスを、リアルに体験できるVR。おすすめです!!
めちゃくちゃ美人とかカワイイというほどではなく、顔は可愛い系が少し崩れてるという感じ。青森弁を強調しすぎてるけどどうでもいい。しかし、肌が綺麗、下の毛がかわいらしい。画像は綺麗。笑った顔の方が可愛いのに笑ってるシーンが少ないのが残念だけど全体的に可愛らしかったので評価高め。チャプター2つで1つ目が殆ど脱がないので実質チャプター1つと値段に比べて少な目。そのため☆マイナス1ですが、素材はいいので次回に期待。
乃々瀬あいちゃんはTwitterをフォローしてる程度でしか知らないけど、自己プロデュース力の高いコというイメージでした。今回初めて作品を視聴したけど、これだけ演技が出来るコだとは思わなかった。他のセクシーな女優さんが魅せる演技力とは違うけど、自分のキャラクターを良く理解して作品に落とし込んだ演技をしてるなと感じた。ストーリーの導入部での垢抜けてない雰囲気と妙に落ち着いた話し方、終電逃して宅飲みが始まってからキスに至るまでの迷い感、そこから先は遊びじゃイヤだという流れから自然に始まるエロパートまで、つまらなければ早送りされがちな通常パートが実に綺麗に収まっていてVRにしてはしっかりと物語が紡がれていた。と言ってもキスするまでの尺は15分程度で、そこから先はぶっ通しでエロパートが続くからAVとしての見応えも充分ある。特に正常位好きな視聴者さんはかなり満足度が高いと思います。全体像がバランスよく見れるパターンと顔面中心の覆い被さり正常位が多めに収録されてる感じで、前半の正常位は画角にスッポリとあいちゃんが収まってる感じで視点をあまり動かさずに顔と局部を観る事が出来る。足もしっかり開脚してるので正に全体像がしっかりと観れる。覆い被さりの方は表情と台詞がかなり秀逸で、自分はそこで我慢しきれずにイッてしまった。ここはホントに台詞でイカされた感じで満足度の高いフィニッシュではあったものの、作品は覆い被さり正常位の後も更に続くので地味に悔しかった。ビジュアル的に垢抜けない雰囲気とはいうものの、実際は地元では結構ブイブイいわせてたんじゃないかと視聴しながら思った。髪色や髪型やメイクで垢抜けない雰囲気を出してるものの、ふとした時の表情が妙に色気があったり男がオチそうな台詞ワードを自然に言える感じにモテ要素を感じた。その辺も含めてやはり乃々瀬あいちゃんは自己プロデュース力が高いなと思った。あと個人的にはおっぱいのサイズと乳首の小ささが大好きです。優しくコリコリしたくなる良い乳首で大好きです。
見所はズバリ、透き通るような白い肌をピンク色に染めて感じまくる先輩のエッチな姿。巧みな口技で後輩を果てさせベッドではその後輩から手マンされ感じビクビク痙攣しながらお潮吹きまくり。挿入されても痙攣しまくり、騎乗位で小ぶりなおっぱいは乳首が勃って柔らかそうに揺れ後輩のモノを自分の中で感じるように腰を振る。その後はお互い絡みつくように愛し合う…自分から後輩のモノを迎え入れるように激しく腰を振るなんて相当エッチ。このままずっとしてたい…この一言が全てを物語る。最後は先輩、後輩一緒にフィニッシュ…。こんな先輩がいたら辛い仕事も苦じゃなくなるな。間違いなく抜けます、絶対に抜けます。それも複数回。
VRの素晴らしい映画で、カメラが間近にあり、美しい乃々瀬あいとの全裸での対面シーンがあり、非常に没入感がある。近年最高のSODVR映画。2024年、SODVRはもうこのような没入感のある作品を作っていない。だから買っていない。なぜ埜々瀬あい出演のVR映画が増えないのか理解できない。美少女なのに。8KのVRで彼女を見たい。
巨乳な女優さんのVRとこの作品のどちらを購入しようか迷って、青森弁ってところに惹かれて購入。しかし青森弁の方は多少訛ってるってだけで、ちょっとガッカリ。でも女優さんは可愛いし感度も良く、おっきいおっきい、気持ちいい気持ちいい、ダメダメダメ、イクイクイク、など連呼してビックンビックンとイキまくってくれるので視ていて満足できました。そして最後、さっきまでイキまくっていたのが、満足したのかスッキリした爽やかな笑顔で終える。結果として購入して正解でした。
前田敦子を抱きたい、VRでは可能だ。男子の夢が叶う作品です。ストックして損のない価値のある1本となります。今後のレビューの励みになりますので、もし選ぶ指標になったという方は、ボタンを是非クリックしてください。
ビジュアルは概ねサンプル通り。全体的には笑顔ではないサンプルの顔がイメージ通りって感じ。超絶美人ではないですが、割と整った感じもします。青森弁はちょこちょこでてきますが、思ったよりは要素は薄め。部屋飲み始めて、いい雰囲気となっていき行為にいたるのですが、付き合う前にこういった事はしたくない、、、との事で一応付き合う事になって行為に入るのですが、こういう場面の付き合う発言はヤリチン野郎の常套句のような、、、。後日譚でセフレ扱いされていないか心配になりました(笑)
画質◎女優さん◎まず女優さんの近くにいそうな感じが良い。セリフも自然で、ややこちらに好意ありな心の距離感も心地よい。東北弁なまりもわざとらしくないので◎行為中の距離感も近めで良作です!
今年も結構VRは見ましたが今作が現在のNo.1ですねVRの良さを活かしきってるのでマジでヤバイです方言もだけど仕草も自然でエロい画質 ★★★★☆音質 ★★★★☆
良い作品と聞いておりましたが、サンプル動画等を見る限り今一つ魅力が伝わらず躊躇していました。しかし評判通りの素晴らしい作品で、ゆっくり丁寧なイントロから始まるストーリー展開がお見事で、ドキドキ高揚感が半端なく強烈に引き込まれました。擦れてない可愛らしさとはみ出し過ぎない淫乱っぷりの魅力が強くて、どんどん惹かれていき最後にはどっぷり好きになってしまいました。色白で肌のきめ細かさと方言囁きパワーが強く、何とも言えない心地よい興奮が続きました。ピロートークも可愛らしさ満点で良い余韻が残りました。
評価伸びてないが個人的にはまあまあ良かったです。騎乗位の激しい抗打ちピストンとトロンとした顔の表情なんか良かったです。地面特化が結構癖のあるアングルで長めなので苦手な方は評価下げると思います。上下の位置ズレとか微妙に調整して女優さんは頑張ってたと思う。対面でパケ写のような笑顔がなかったので星4です。ただ密着感は高めなのでファンなら買いになるのかな。
男優の手の映り込み普通、不必要な映り込み多い☆3部屋に入ってからしばらく男優の足で女優が隠れている、そもそも男優の必要性がなく女優だけの一人芝居でよい。男優がずっと持っている缶をぼこぼこつぶしていて、その音が入っている。監督は何をしていたのだろうか。監督(Pa小町)×
乃々瀬あいちゃん、素朴な感じと青森弁が良いです。もっともっと作品見たいです。
密かに思いを寄せている先輩とエッチするには?と考えた時に、思いつくシチュエーションの1つが「酔わせて良い雰囲気になってその流れでSEX」だと思います。本作は正にその通りのことを味わえるものとなっています。徐々にエッチな雰囲気になっていく過程が良いです。ボディタッチを最初は「イヤ」と言いつつも僕からの告白を待っているかのような表情が堪りません。こちらが遊びじゃなくて本気であることを伝えてからはHモードに突入した乃々瀬あいさん。オマ〇コが柔らかそうで、手マンをされた時の潮吹きがリアリティーあります。ベッドでのSEXが正常位で始まるのも自然で良いと思います。VRって処女喪失や童貞卒業の初SEXであってもどういう訳か騎乗位で始まるパターンが多いですけど、普通は正常位から始まるよね?というのが僕の考えです。SEXの時の乃々瀬あいさんのイキっぷりがヌキやすさを増長してくれます。本作は現実に本当に起こりそうな状況で、話の流れもプレイもごく自然で、満足度の非常に高いものであると思います。
女優が可愛くてスレンダー美人。画質がきれいで女優との距離が近くて密着感があって良かった。