嫁の乳房は大きく乳首、乳輪は黒ずんでいる。そんな嫁を私は性奴●化し、私の趣味である緊縛を日々楽しみ、嫁のマ〇コ、口で射精する。
お手頃な値段だった為あまり期待はしていなかったが良かった。身体もダルダルじゃなくてしっかりとした女体だし緊縛系とか好きな買い。
手や足を自由にできないように縛られ、四つん這いの格好でお尻を突き出した格好。白ろうそくを垂らされ悲鳴をあげるが、濡れてきているおマンコを義父(?)に指マンされ、快感も味わいつつある。ろうそく責めと執拗な指マンが続くが、何気に途中から親指でアナルを刺激している。ろうそく責めの後は、おマンコを広げられ、中のピンク色を露わにさせられ、羞恥心を煽る。流れでクンニされてよがり、軽くイク。義父が、ほしいものを入れてあげる、と言い、自慢の極太棒をおマンコにペチペチ叩きながら、のぞみに「ほしい」と言わせ、そのままバックスタイルで挿入。身動きできないのぞみはリアルダッチワイフ状態で、気持ち良さに声を抑えきれない。しばらくピストンを楽しんだ後は、上半身を起き上がらせ、膝をついた立ちバック状態になり、三喜本の巨乳が映える。次は縛られた状態で仰向けになるが、片足ずつ縛られて自然にM字開脚となっていて、おチンポの挿入を拒否できない状態で、再び巨根がパイパンマンコに侵入していく。クリを手でいじられながらの挿入にイキまくる。この体位が気持ち良いのか、最後まで続く。射精は中出しの描写で、のぞみは直前までイキまくっていて中出しへの拒否反応は無し。おマンコからは白い液が垂れ、脚は閉じられないのでおっぴろげたまま。
おばちゃんかな。でも、ありかな。値段的に安いし。しかも、おしりの毛の処理もしっかりされてるし。バックスタイルはそそります。
四つん這いの格好でお尻を突き出した格好。そして足は縛られて固定化されている。大好きなポーズだ。三喜本のぞみさん初めて見たけど、崩れてなくカチッとした身体つき、そそられっぱなしだ。