3人目のひろ嬢は、必見!この作品は、シリーズの中でも初期のころの作品であろう。手枷をベッドの格子に結束しているため、体位を変えることができない。つまり、仰向けや四つん這いになることができない。中期以降は、紐で連結しているので自由に変えられる。しかし、逆にそれが良かったかも。電マが起動されると、快感が上り詰めても、体位を変えて逃れることはできず悶絶する。まさに動くも地獄、動かずとも地獄。悶絶するのを回避しようとするが、結局は抗うことはできず激しくイッてしまう。また、作品の冒頭。3種類のアタッチメントをお試しで使用してから選択する企画も、斬新でよかった。