ORC SOFTの「彼女は誰とでもセックスする。」実写化作品。櫻井恵梨香は、地味で控え目で物静かで、まじめな少女。彼女に告白した佐山和弘は、彼女の本性を知ることになる。恵梨香は、裏では体育教師や用務員をセフレにし、独り暮らしの部屋にはしょっちゅう行きずりの男を連れ込んでいたのだった。恵梨香は和弘に、自分の痴態を記録することを提案する…
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原作はORCSOFTっちゅーメーカーの同名のエロゲーなんやが、(興味がある人は調べてくれや。FANZA同人でも売っとるで)『クラスにひとりはおるような、地味で眼鏡でおさげでちょっとソバカスあって大人しい性格で本が好きで図書委員やっとって、ブサイクじゃないけど美人でも無くて、でも素朴でほっとする雰囲気で、はにかむと可愛い女の子……ボクとよく話してくれる、ボクだけが彼女の良さに気付いてる女の子』みたいな女の子に恋をした主人公が告白したら、じつは彼女は超がつくほどのヤリマンで、学校では大人しい女の子を演じたまま絶倫の体育教師のセフレにされてたり、キモい用務員のオッサンのセフレになってたり、かと思えば放課後は派手派手な女の子に変身して逆ナンパでひっかけたチャラ男と3Pしまくったりしてる、セックスモンスターだった!!みたいな話なんやな。で、彼女は告白してきた主人公(ワイでありアンタや……アルファでありオメガや……)に持ち掛けるわけやな。「あんたとはセックスせんけど、あんたのことは非常に気にいったので、わたし専用の撮影係に任命したるわ」と。彼女が自分以外の男とセックスする姿に不覚にも興奮してポコチンをおったてた主人公は、自分の中に潜んでいた寝取られの「ヘキ」に気付いて、その係を受け入れてしまうんやな。主人公とは絶対にセックスしてくれない、超ムチムチの爆乳で巨尻の、チンポ当番以外の仕事につけないようなスケベ過ぎるカラダをした女の子が、自分以外のオッサンやヤリチンとパコりまくる様子をこっそりビデオ撮影して、チンポと目から悔し涙を流して勃起する日々の始まりや。地味なくせにカラダはド派手というヒロインの設定が、塚田詩織嬢にめちゃくちゃジャストフィットしとる。ちょっと動くだけで胸やお尻がぶるんぶるん揺れる塚田嬢の肉体はまさに二次元の世界から飛び出してきたと言っても過言ではない。とにかくエロい肉が見たい人におすすめの一本や。
アニメでも原作を見たことありますが、女優さんがとてもよくて再現できてるのでおすすめ作品です
そもそも原作が良いので再現度が高いなら使えるのは道理というもの。なので文句なしの満点評価です。
ゲームは全くやらないので原作は知りませんが、まあそれがかえって良かったかもしれません。地味でちょいブスだけど・・・って役をやらせたら業界ではNo.1ですね。役作りをして演じてる作品なので、つかっちゃんの素は全くありませんが、演技が上手いので観てて白けたりしません。気がつくと引き込まれていってしまいます。エロの世界はファンタジーですが、こういう風ないそうでいないけど、もしかしたらいるんじゃね?的なシチュエーションはたまりませんね。何で俺は男子校になんか入ったんだろ?共学に行くべきだったなと、別に共学だったからといってなんですが、悔やんでしまいました。つかっちゃんファンなら買って損はないですよ。
安定の爆乳ボディで原作再現度も高い名作ですが、少し喘ぎが過剰になっているきらいが何事もやりすぎはよくないですね
正直、原作ゲーム(アニメ)を観た後だと、もうちょっと合う女優用意出来なかったのかなーっと。
塚田詩織嬢の新作です。ゲーム原作ということですが、ゲームの内容を知らなくても楽しめると思います。年々むっちりボディの魅力がどんどん増していく塚田嬢のねっとりとしたカラミがたっぷり見れる良作です。
原作を知らずにチェックして、淫靡で良いなと思いました。どうにもエロ漫画やエロゲーの堕ち方は、下卑た感じになってしまうので、この程度で続くのが良い感じだなと。男によって魅せる顔が異なるという設定のもとに展開されるので、どのシーンも楽しめる構成になってますが、それゆえに視聴者側に寝取られ的な要素がないと最大限に楽しむのは難しい。何故なら、カメラマンをやる主人公はヤりませんから。そして、原作のキャラ設定をチェックすると、ふと”何故だろう?”と思ってしまったのがネックでした。セックス大好きビッチだから、学校の嫌われものの体育教師や用務員とセフレ(人気の男でないのはセックスの能力主体だからだろう)だが、セフレは男の都合でヤるからタイミング的なものが合わないこともあり、別人に変貌し男漁りして穴埋めをするのは当然と言えるし、キャラ設定の中に一番好きなのは童貞ハンティングだとあり、そそられましたが、そうなると目の前の専属カメラマンと関係しない理由が判らなくなりました。童貞っぽい感じもするし、セフレやハントする男と違い、こちらに惚れていて、言うことを聞いてくれる人物で、男に関係なくセックスが好きなら、目の前にいつでもどこでもセックス出来そうな男が居るのにヤらないのかが判らないのですよね…元々、こういう生活をしていて各々の男によるセックスの味が好きなら、一緒に研究すれば色々なセックスの味を生み出してくれそうな相手が出来たら、そちらに傾倒しつつ、公認の火遊びも継続(物足りなさの穴埋めや新たな経験を得るため)する流れなら、素晴らしい作品だなと思えたのですけどね。寝取られ要素を主軸に置いたコンセプトゆえの歪みと言えるでしょうね(最近のエロ漫画やエロゲーで多いパターン)。原作に忠実ゆえに原作の悪い所も再現してしまった感じですね。