童顔Gカップの野々原なずなが大人の濃厚接吻で変態性開花。フレンチキス好きな少女はおじさんとの濃密ベロチュウで本当のキスを知り、次第にみずから過激なリッププレイを求めるように…。舌と舌を絡ませる唇のまぐあいから互いの身体中を舐め回すヨダレぐちゅぐちゅ性交。腋、足指、陰毛、アナル…隅々までもうベロベロ。
喜んでもないし嫌がってもなく、少女感もない。無表情すぎてせっかくのタイトルが台無しな感じ。男優は完璧ですがイマイチでした
昔の成人映画から現在のAVまで、セーラー服の女子生徒を男が犯◯す作品は定番中の定番。それだけ、セーラー服と女子生徒の組み合わせは、男性陣からの人気が高いアイテムと言うこと。だが、監督がそこをよく理解していない、あるいはセーラーの趣味性が高くない監督の場合、あっさりと脱がしてしまう。これでは全く女子大生やOLと言う設定でも同じになり、全く意味がない。そういう意味で、この作品は良いところと悪いところがある。良いとこは、白のブラウスと紺プリのスカートを最後まで着衣のまま、セックスのフィニッシュまで持っていくところ。悪いとこは、最初のセックス以外、セーラー服が一切登場しないところ。と言うことでセーラー着衣でののセックス以外は見ていない。布団に連れ込む場面で、セーラーの上にセーターを着ている。「嘘だろ、まさかこのまま抱くのか?」だが、監督はセーターを脱がし、セーラーのブラウスのみでセックスに入る。近年はいろんなセーラー服があるが、この作品の白ブラウスで紺の襟に紺のリボン、紺のプリーツというのは一番ヌケる。そして布団に連れ込むというのも良い。ストーリー自体はどうという事なく、大して感情移入も出来ない。キスがやや多過ぎて、それ以外の耳舐めや首筋などへの攻めもあまりなく、やや単調なのは他の方が書いている通り。値打ちはやはりセーラーとスカート両方着衣のままセックスし続けるところに尽きる。体位はあまり良くない部分も多く。監督はセーラー服をより見せようという配慮からかもsしれないが、V字開脚させての突きはアクロバテッック過ぎてやや面白くない。普通のM字やバックなどで突きまくる方が良かった。フィニッシュは思いっきり顔射だが、ここは良い。目蓋まで飛び散るザーメンと顔のアップ。本当はここでもう少しセーラーを写し込んでくれるとなお良かった。
オヤジたちとの濃厚な絡みに対してリアクションがあまりなく薄いのが少し残念ですね。
かわいいですが単調な感じです。タンツボふぁんなので購入しましたが、今1つでした。この女優さんのファンなら文句はないでしょう。
野々原なずなちゃんは顔と身体が好きなのですが、ハマり役が少ない。今回も期待して購入したが、良さは全く出てないかな。でも、可愛いから星3つ。
JK制服姿似合いすぎてて可愛すぎる上に従順でドMな感じ、また制服も最高に好みで抜ける好き。
吉村のセーラー服のカラミは良かった。全てセーラー服でやって欲しかった。一般服になって一挙にトーンダウン。淫語もなく凡庸なカラミ。見る価値ないよ。一ノ瀬くるみってダメだな。
吉村卓率いる変態おじさん集団にGカップ女優野々原なずなが変態開発される一枚。テーマは体液。相手の唾をのみ、身体を舐め回し、濃厚な顔射を受け、大量に潮を吹く。全身べちょべちょプレイが今作のウリで、汁好きにはたまらない作品だろう。おじさんに変態開発され、清楚な少女が自らおじさんの全身を舐め回すほどに痴女化していく。積極的に腰をふり、Gカップおっぱいをぶるんぶるん揺らす騎乗位も素晴らしい。汁、おっぱい、痴女化、制服。このへん好きなら抜きどころ多数なんで、おすすめです。
三作目はデビュー作や二作目とは異なった絡みが見られます。デビューから半年~一年位はイメージの定着という意味などで、似たようなシチュエーションが多いのですが、彼女の場合には、前作とは異なった角度から斬り込んでいます。またBGMにクラシックを取り入れるなど格調高くも仕上がっています。パッケージにもあるように「キスと舐めあい」が見ものです。デビュー作の少女が、背伸びをしたい「いけない女の子」に成長。今後の展開も楽しみです。
樽体型なので個人的な好みからは外れますが、なずなは別格です。顔だけ見たら美形ですし、清楚です。何となく生徒会長系の品の良さを感じます。特筆すべきは陰キャの破壊力です。派手に可愛いく、明るくてみんなから好かれる子よりも地味で陰のある女優はAV女優としては最高峰だと思います。