夫の身代わりになった高慢女上司、恥辱のクレーム対応ー。 悪質男に固定バイブを強●されて謝罪と絶頂を繰り返す人妻ー。 大島優香

夫の身代わりになった高慢女上司、恥辱のクレーム対応ー。 悪質男に固定バイブを強●されて謝罪と絶頂を繰り返す人妻ー。 大島優香

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
19件のレビュー
再生時間
158分
配信日
2023年4月21日
ジャンル
巨乳 単体作品 デジモ

出演女優

作品説明

リフォーム会社で初の女部長となった優香。部下のタケシと結婚をしたが仕事に対しては厳しく「高慢」とも言われるほど。そんなある日、請け負ったリフォームでミスがあったとクレームが入る。謝罪に向かう優香だったがその態度は更に怒りを買ってしまい、「誠意を見せろ」とバイブの挿入を強要されるのだった。その後もクレーム続きでその都度呼び出されてはバイブで責められていく優香。しかしそれは優香を屈辱の快楽へ導き…。

製作情報

メーカー: マドンナ
レーベル: Madonna

統計情報

19
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥590
HD ¥980

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ★
バイブで謝罪する優香さん...

あの光景はたまんねぇ...オマ〇コにバイブをねじ込まれてそのまま下着とストッキングを履かせての固定バイブ状態の優香さん..足を内股になりながら尻を突き出してピクピク状態、マングリ返し姿でV字開脚姿...立ちバイブ姿に足を全開に開いてのM字姿で腰振り..そんな状態で喘ぎまくりながら謝罪する優香さん..いやぁ淫らな光景に興奮度上がりましたねっ!..そんな固定バイプ状態でクレーム親父に乳首を責めされると..いつもよりも乳首が勃起している気が、そしていつもより喘ぎ顔が最高っすっ!..そして四つん這い姿で固定バイブでオマ〇コにねじ込まれたまま..クレーム親父のチ〇ポを頬張る姿..親父の言う通り..串差し状態..これまた絶景っ!..その後は背面騎乗位や立ちバックで親父チ〇ポの激突きに乱れ狂う優香さんの反応..欲求不満度全開姿がたまんねぇ..!..すっかり固定バイブにハマってしまった優香さん..自らクレーム親父の身体を責めまくり..ここでの舐めテクも淫ら過ぎっ!..そして自らクレーム親父のチ〇ポをねじ込み、自ら腰振りしまくりながら逝きまくる優香さん..やっぱ最高だよっ!..貴方はっ!..

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優香さんの魅力が詰まった作品

優香さんの魅力が詰まった作品です。バイブを入れて、口では咥えるあの優香さんの長い舌が舐めているところに本当にやられて感じているところの優香さんの表情は最高にエロいです。優香さんの魅力を感じる作品でした。優香さん最高です。

★ ★ ★ ★ ☆
エロエロだった

特にバイブを突っ込み下着で抜けないようにしてイキまくってるとこがめちゃくちゃエロかった

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四つん這いやガニ股で凌●に悶え、昇りつめていく優香の魅力

相変わらず可愛らしい表情で、形の良い乳首を尖らせ腰回りの艶めかしい稜線を揺らめかして頑張っている大島優香。今回はリフォーム会社の営業責任者として、お得意さん(小沢)のクレーム対応の最中に性奴に堕とされていく話。初対面でショーツやパンストを穿いたまま女性器にバイブを挿入され、凌●されているうちに膣奥に絶頂感の余韻が残ってしまう。再びクレームをつけられ謝罪に赴きバイブを渡されると、自ら秘裂に押し当て女穴に挿入してガニ股で快感に悶え叫ぶ。三度呼びつけられと、既にシミの浮いたショーツの中でバイブを密壷に挿入し悶え始める。舌を絡め合い乳首を吸わせてフェラにも応じる。そして陰茎を挿入されて失禁し、中出しも赦す従順な性奴と化す。バイブの齎す快感に憑りつかれ優香は、凌●の様子を夫に見せつける小沢の企てに従ったり、夜はベッドでこっそり女壷に埋める牝になる。フィナーレは、バイブを刺して小沢の部屋を訪ね淫乱の本性を開花させる。

★ ★ ☆ ☆ ☆
演技の抑揚がなく、ギア全開

序盤と終盤のギャップを楽しむものだと思って買いましたが、しょっぱなからおもちゃを当てられただけでビクビク。んなわけ無いでしょファンタジーだとしても。最低でもそれの裏付けの設定が無いとしらけるだけです。作品として何を楽しんだらいいんでしょうか?クライマックスの反応だけ切り取ったらいいかもですが、設定が何の意味もない。ギャップ系は向いてない女優さんだと思いました。

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こういう美熟女は大好きです

現在45歳という大島優香さまですから、女上司という設定も自然にこなせて、相変わらず美しいですから、顧客が性的な要求をするというのもリアルに感じられ、とても良い作品だと思います。顧客を訪問するシーンの、スーツに黒パンストという服装も良いです。やはり黒パンストを着用した下半身にはそそられます。始めのうちはセックスまで至らないという展開は意外な感じもあり、良かったと思います。バイブで感じている姿がとてもエロいです。

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高慢女上司-

これは大島優香さんの81枚目の作品です発表と同時に注文しました大島優香さんの演技は素晴らしい。プライドの高い女上司から、セックス依存な女下僕まで。このDVDを通して、大島優香さんは様々な変化を見せた。私が一番好きなシーンは、優香サンが「パイプで謝罪させてくだい」と言うシーンだ。私は脚が好きなので、大島優香さんがストッキングを脱ぐシーンは大好きなシーンだ。私はこの作品がとても好きで、大島優香さんのドラマの中でも最高傑作だと思う。

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夫の身代わり

4月の大島優香嬢の作品です。今月は、新作が、配信されなそうだから、しばらくお世話に、なります。

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大島優香サンの魅力を、小沢とおるサンが引き出してくれた作品

優香サンは僕ら四十路世代のアイドルで、いつもtwitterで応援しています。小沢とおるサンとのコラボ作品は初めて鑑賞しましたが、samplevideoから興奮してしまい、予約購入しました。とおるサンが優香サンを少しずつ攻めていきながら、優香サンが抵抗するものの少しずつ抵抗が弱まって、最期はとおるサンを激しく求めて堕ちていく...最高のシナリオです。優香サンの、純白のバストを露わにしながら、黒いタイツとその奥の白いショーツは残したまま、ショーツの中にバイブをねじ込まれて、いやらしく喘ぎながら腰を振る姿は妖艶で、芸術的です。とおるサンの命令口調のセリフが良いスパイスになり、優香サンの羞恥心を煽り、僕らの興奮を掻き立てます。そして優香サンがとおるサンの手に堕ちた後は、完全とおるサンworldです。優香サンのイラマチオ~直後の濃厚なキスを繰り返すところが、本当に興奮します。とおるサンがあからさまに電線を切ったりするところも、とおるサンの普段の大胆な攻めの姿勢が垣間見えて、とても良かったです。優香サンのアイドルそして熟女としての魅力をとおるサンがこれでもかというくらい惜しみなく引き出してくれていて、何度も興奮しました。優香サンのDEBUT当時とはまた違う魅力を感じることができて、嬉しいです。優香サン、とおるサン、監督サン、そしてスタッフの皆様にも心から感謝。今後もさらなるご活躍を祈念しています。#AVは世界を救う#適正AVを応援する

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大傑作

恥辱を受ける設定が優香さんの眩いほどの美しさをさらに引き立てる。声や表情、仕草どれを取ってもネクストレベル。一瞬たりとも弛緩しない圧巻の演技。相手役の小沢さんの凄み、空間の使い方、カメラワークも良かった。大島優香の作品を鑑賞することは、もはや崇高な芸術を見るのと同義だと感じるようになった。女神の全盛期はまだまだ続いていきます。

★ ★ ★ ★ ☆
期待したほどでも

嫌がるところから次第に堕ちていくというより、ほとんど最初から感じて言いなりになってしまっている様子でした。バイブも今さら珍しいアイテムでもないので、特別エロい印象もなかったです。

★ ★ ★ ☆ ☆
クレハラ物語ですね。

クレームのお客さんがきつーいセクハラをしかけてくるカスハラとセクハラが合体したクレハラ物語でした。クレハラの仕掛け人は例のネバっこい小沢さんでした。だからなんのかんのと言い含め優香嬢の大事なあんなとこやこんなとこ全部いただいちゃってました。挙げ句の果てはミイラ取りがミイラになっちゃって最後にはまたのご用命をみたいな感じで終わってましたよ。途中バイブを入れられたパンティー越しにあふれ出た愛液がシミになってうつっているのがエッチでしたね。

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大島さんが美しく、可愛らしい

このシリーズの多田有花さん版を見て、遡ってこの作品を見ました。正直今まであまり大島さんに関心が無く、さほど期待していなかったのですが、多田さん版を超える、とんでもない傑作でした。このシリーズの要は、最初のセックスシーンの後、小沢氏演ずるクレーマーに強要されて、夫とは「ずっとしていません」と言わされるシーンだと思います。ここでの女優さん達の微妙な表情の美しさはもとより、仕事での成功が、夫婦関係の犠牲の上に成り立っていることをヒロインが認識させられるという意味で、ストーリーの上でも重要な場面だと思います。この作品での大島さんは40才台とは思えない程美しいのみならず、実に可愛らしい。それを象徴するのが、ラストの絡みの最初で、ストッキングを脱いで、白のブラウス、グレーのスカートという清楚な格好でキスをするシーンです。乱れっぷりも素晴らしいのですが、この可愛らしさがある為に、単に高慢な女がバイブレーターとセックスに溺れるというだけでなく、夫の前では見せることが出来なくなっている「男に甘える女」をこともあろうに「悪質男」の前で解放している、という形でストーリーに厚みがでたと思います。このシリーズが木下さん、水戸さんの後も続くのではあれば、単に有能で高慢というだけではなく、可愛らしさを表現できるとともにスーツにストッキングが似合う女優さん、例えば愛弓りょうさんや一乃あおいあたりで作っていただければ、と思います。

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大島優香さん 小沢とおるさん と共演!優香さん シリアスな演技。

大島優香さん小沢とおるさんと共演!優香さんシリアスな演技。リフォ-ムの、手抜きで誤り続ける優香さんへバイブ付け。優香さんの、少し高い可愛いあえぎ声が響いて印象的です。優香さんの 絡みのシ-ンは、素敵です。このシリーズ男優小沢さんへ変わって一作目。男優は、小沢さんで続けられるでしょうか?大島優香さん少しブランクは、ありましたがこれからもマドンナの看板女優での、活躍楽しみにしています。

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大島優香がこんなに長くバイブ挿入されてる作品は無いはず、エロい。

正直、話のキッカケで旦那は必要だけど、途中にも出てくるけど旦那は要らないかな…男優に責められクネクネする、イクのを耐える表情がたまらない大島優香さん。この作品ではバイブがお相手、イッテも抜くことは許されず腰をくねらせ絶頂を繰り返す。下着も脱がないので余計に色気が増してる。後半に男優との絡みがやっとくると、珍しくハメ潮を連発するほど感じまくります。手マンで潮吹きはあるけど、ハメ潮はよほど感じないと吹かないと過去に本人が言っていたので気持ちよかったのであろう。設定はともかく、激しく乱れる大島優香さんが見られる良い作品だと思います。

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快楽を求め固定バイブを射れて抱かれに行く人妻

リフォーム工事を請け負っている会社で働いて居る夫婦。妻は周りからの非難もありながらも仕事を必死に頑張って出世して来たが夫はのんびりしている。 夫を叱咤する上司である妻の所にクレームが入ったと連絡がある。 先に夫が行くが怒りは収まらず上司の妻が翌日訪問する。 優良取引先と云うのもあり謝罪を繰り返すが納得しない。どうすればと聞くと肉体謝罪を強要される妻。乳を見せバイブ射れられて目の前で逝く姿を見せる和解をする事が出来た。 だが妻は羞恥プレイが忘れす事が出来ないでつい思い出してしまう。 そして又、クレームがはいってしまい再度訪問。前回と同じように肉体謝罪をする妻。取引先の男は配線をきりクレームを付け肉体謝罪を求めそして妻は固定バイブ無しではいられない身体になってい行く。 夫の制止の聞かず朝進んでバイブを入れて肉棒を咥え抱かれる日が始まったのだった。大島優香1978年11月30日 158cm 88-59-88 Fカップ大人っぽさよりも可愛らしい美熟女の大島優香嬢。 本当にお美しい顔に白くシミの無い身体を持つAV女優さん。 少し遅めの36歳でAVデビューのリアル人妻。 演技派で流されたり、押しに弱い役をさせたら見事な演技を披露してくれます。 舌が長いのでフェラシーンが見どころで最近は痴女ぽい役も多くなってます。 中堅からもうベテランの大島優香嬢は今でも現役(2022年)で今後もカワエロ熟女を期待できそうです。大島優香嬢の綺麗でエロさが前面に出ています。 一番最初の化粧が似合わないと思いましたが進むにつれてエロ全開。 こういう地位を利用されたNTRを演技させたらピカ一では無いでしょうか。 バイブ、それも固定バイブプレイに着目した作品ですが意外と良いかもと思えました。 固定バイブを仕込んで抱かれに行く朝のシーンはドキドキしました。

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女優と作風の相性はいまいちよくないが、新演出の方向性が見えた作品

三島六三郎監督からひむろっく監督に代わって、男優が小沢の中出しものということで『取引先の傲慢社長に中出しされ続けた出張接待。』寄りの作風に。オリジナルは夫に職場では厳しいけど家ではラブラブという演出だったけど、今作では家でもピリピリした雰囲気に変わり、夫も含めダメ社員ばかりの会社と家庭を支える人妻OLが背負う責任とストレスをフィーチャーする方向性。明るいエロ熟女っぷりが持ち味の大島優香にしかめっ面の堅物OLは似合わない役どころだし、屈服させたくなるような「高慢」とまで言える毅然とした腰の高さまでは演じられていないと思うが、新演出をまずは経験豊富なベテラン女優に試してもらうという方針は正解だと思う。序盤から女優のエロがにじみ出ちゃってるし、必ずしも監督が予定していた堕ちの落差を創出できているとは思えないが、それでも我が身を犠牲にして代替チ○コであるバイブにマ○コを常に支配され、さらには中出しで子宮まで男に支配されることが、逆に人妻OLにとって身を委ねられる相手を得て重荷を下ろす心の解放に変わっていくという筋書きは何となく伝わる。少なくとも冒頭やエンディングで「妻」として「上司」として夫に見せる顔と、終盤で小沢に見せた幸せそうな「女」の顔のギャップは分かりやすく、それだけでもベテラン女優を起用した甲斐があったんじゃないだろうか。一方で、固定バイブって挿れっぱなしで他の事させたり放置するのがエロいんであって、一色桃子verにもあった前半の玄関での責めみたいなのはちょっと違うと思うし、逆に自宅での調教シーンは、もう少し夫の帰宅シーンより手前から、これは会社のため夫のためと言い訳しながら服を脱ぎ、大股開きのマ○コの奥までバイブを突っ込みながらこれから夫に見られることを思いながら待ち受ける人妻の変態への開眼を映像化して欲しかった。「固定バイブ」というテーマはあっても、使い方には工夫とメリハリがないとトータルで印象に残らず中だるみになってしまうと思う。監督の守備範囲外なので、中出しの妊娠リスクを背徳感に昇華するというところまではやはりできていないし、作風と女優の相性の問題もあって満点には届かないが、今後、水戸かなや木下凛々子、多田有花や藤かんなのようなマジメOLっぽさが似合う女優がやるだけでもだいぶ変わりそうな演出のポテンシャルは見えたんじゃないだろうか。

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演技力!

大島さんの類まれな演技力で、冒頭から一気に作品に没入させてくれます!

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優香さんの魅力にはまった

すごいフェロモンやな。熟女の魅力タップリ。固定バイブつけながら長い舌を駆使して丁寧にケツを舐めからのフェラは圧巻でした。下着もゴージャスで乳首もビンビン。すごい