初めてサレた快感が忘れられず電車痴●にハマってしまった女子●生の末路 架乃ゆら

初めてサレた快感が忘れられず電車痴●にハマってしまった女子●生の末路 架乃ゆら

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
19件のレビュー
再生時間
123分
配信日
2023年4月21日
ジャンル
単体作品 ハイビジョン 独占配信

出演女優

作品説明

痴●されている女の子の目は明らかにボクを睨みつけている。ボクじゃないのに。その翌日もまたあの女の子が目の前で睨んでいる。あぁぁ!じゃあ触ってやるよ!キレたボクの手は彼女の下腹部を弄り、パンツを脱がして直接淫部を掻き回す。愛液でびしょ濡れの手はいつしか肉棒に変化して淫部に押し込んでいた。そして彼女はまた、ボクの目の前に立ち、お尻をボクに押し付ける。また欲しいと言わんばかりに。

製作情報

メーカー: エスワン ナンバーワンスタイル
レーベル: S1 NO.1 STYLE

統計情報

19
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥620
HD ¥980
4K ¥1680

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ★
シンプルな制服ものとして

ブレザーとベストどちらも凄く可愛く似合ってる。裸体も凄く綺麗に撮れていて良い。内容について。絡みは大まかに2回ぐらい。トイレでのシーンと部屋でのシーンがメイン。1回目。トイレにて制服着衣セックス。水色のベストが可愛い。瑞々しい綺麗な肌の太もも、形のいいお尻が印象的。突かれるたびに波打つように弾む様子からはお尻の柔らかさ、弾力をしっかり感じ取れる。2回目。部屋にてリボン残しのほぼ全裸セックス。作りとして何となく前半後半に分かれている感じ。前半。裸体がとにかく綺麗。若々しさと女の子の柔らかさが楽しめる。切なげな喘ぎも凄く良い。従順さを表現できてる。正常位のシーンで両手を上げて腋全開で突かれているところが大変えっちで良い。続いて後半。騎乗位から始まったり、女の子自身が動くシーンが増える印象。ぬらぬらと光る裸体がえっち。ふき取りもせずにえっちに没頭していく様子は倒錯的でいい。演出等について。ストーリーやキャラの心情に関してはいくらAVと言えども、そうはならんやろの連続。シンプルにJKコスものとして見たほうが良いかもしれない衣装はブレザーとベストどちらも可愛く似合ってて凄くいい。総評。ブレザー姿から初々しさすら感じられる似合いっぷりが良い。架乃ゆらちゃん流石ですね。話の流れ、つながりはだいぶ無理があるけど、場面場面では良い画が撮れているのでJKコスものとして見る分には十分楽しめる内容かと。

★ ★ ★ ★ ★
良作です!

痴●物の作品は、だいたい痴●軍団が女性を寄って集って痴●するって言うパターンが多いんですけど、本作品は一人の痴●が女子高生を演じる架乃ゆらさんを弄ぶと言う作品です。個人的に輪●物が嫌いな私にとっては、痴●物作品の傑作だと思っています!特に痴●の場面で、架乃さんの表情と下半身を分割画面で撮っているのは、もろに私のどストライクでした。架乃さんの悶える表情が好きなので、同好の方にはお薦めですね。

★ ★ ★ ★ ☆
前に他の女優さんがやった企画であることを考慮に入れなければ良し

・ゆらさま(私は彼女のことをこうお呼びしています)、女子高生役、まだまだいけます。・ドラマ物とは言え、ここまでエロス全開なゆらさまは久しぶりに見ました。カメラアングルが凝っていたのか、ゆらさまの美しい肢体がとてもきれいに映っていて見応えがありました。・アングルと言えば、小倉七海さんの同一タイトルの作品も見ましたが、そこで使用されていた「分割画面で触っている手と触られている女性の表情を同時に映す」手法、今までの痴●物で採用されていなかったのが不思議なくらい画期的な方法だったと思います。・ストーリー的には「AVだからこそ成り立つ」ものではありましたが、逆に言えば「AVでなければ成り立たない」ということでもあり、その中でゆらさま、男優さん(今回初めて見たかもしれない方です)、スタッフの皆様一人一人ができることを最大限に発揮したからこその作品になったと個人的には感じました。とは言うものの、スタッフ及び関係者の皆様、次は是非とも、「架乃ゆらだからこそこういう作品を作りたい!」という前向きな姿勢が感じられるような作品を作ってください。お願いします!

★ ★ ★ ★ ★
kawaii

とにかく顔が好み制服姿も良い。満足度の高い良い作品ですおすすめできます

★ ★ ★ ★ ★
真面目そうな、めちゃめちゃ可愛い子が、まさか

電車の同じ車両に乗り合わせるだけでも信じられないような、こんなに可愛い子が?

★ ★ ★ ★ ★
架乃ゆらさんが本物の女子校生に見えてしまいました…

二画面の場面もよかったですが…架乃ゆらさんの前から撮って欲しかったです…。魅力的なシーンが美しいシーンが沢山です…。是非、架乃ゆらさんの喘ぎシーンをご堪能ください…。お世話になりました…。ありがとうございました…。

★ ★ ★ ★ ★
後半がおススメです。

この女優さんも私は注目している方です。ドラマものはあまりお好みではないので、敬遠していましたが、サンプル画像を見て気になったので、レンタルしてみました。セックスはトイレのシーンと部屋のシーンの二つで、物足りないかなぁと思っていましたが、部屋のシーンでその思いは払拭出来ました。トイレのシーンはややソフトな印象ですが、お互いの体が絡み合う様は興奮してしまいました。トイレでセックスという普段の生活ではなく、ドキドキ感がすごかったですね。部屋のシーンは、胸射の連続フィニッシュとそのあとの絡みがエロかったです。騎乗位になり、胸に着弾した精液が徐々に上半身全体を覆う様と、それを気にせずにセックスに没頭する姿に興奮しちゃいました。そして、最終的には口元にフィニッシュ!!とても素晴らしかったです。この女優さんは、オールラウンダーともいえる存在だと思います。他にも印象深い作品があるので、それはまたレビューしたいと思います。それにしても、ショートカットが似合いますね。

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流石は架乃ゆらさん

架乃ゆらさん、また購入・利用です。数少ない映画で知った女優さん!プ〇イムビ〇オです!映画でも活躍されていたんです。ですから、言うまでもなく演技力抜群。常にランキング上位に位置するのは納得です。本作でも、流石は架乃ゆらさんです。痴〇に嵌った女の子役ですが、相変わらず童顔可愛さで視聴者釘ずけですよ。これからも注目のAV女優さんです!ありがとうございました。

★ ★ ★ ☆ ☆
もうひと工夫ほしい

前半部分は小倉七海のそれと全く同じと言っていいくらいの内容である。個人的には、後半部分も含めて工夫が足りず、ただセックスしてるだけに見えた。

★ ☆ ☆ ☆ ☆
男優とカメラワークで台無し

2作品目の続編として期待しましたが、男優が女優の良さを丸つぶしにしている作品です。最初カメラマンが悪いのかとも思ったが、男優の行為がどれも痴カン作品として不向きなことばかり繰り返していて序盤で飽きてしまいました。(男優の頭が重なって撮りづらそうなカメラワークが何度も出てきます)そもそもこの男優さんは自分の動きを後で確認したり、他の作品を見て勉強したりしてるんだろうか?だいたいどの作品へ出ても似たような動きばかりでこの男優にあたると「ハズレ」という認識が強くなってきました。具体的には、・相手の股間に顔を埋めていることが多くそれによって局部が見えない・ストーリーとは裏腹に前戯が大雑把(早く挿れたいという気持ちが手つきに出ている、顔を埋めつつ脱がす等いろんなことを同時にやっていてカメラを意識できてない)・触り方がループしていて単調(なでるばかり。いじる、つまむ、揉むといった変則的な触り方ができない)つまり、男優さんは役を理解してないのではないか。お陰で、チカンvs被害者の設定が台無しでした。いくらスタジオ撮りでも緊張感のなさが映像から伝わってきたらアウトでしょう。「ついやってしまった」「一線をこえてしまった」という演技力を見せてほしかったですね。それか逆に、男優にスポットが当たらないようにカメラワークや編集でもう少し丁寧な作品に見えるようにすればいいのかもしれないです。総じてこの作品は、「カメラマンが未熟」「男優が未熟」「ディレクターの指示伝達不足」のどれかが影響して完成度を低くしています。女優さんがキレイなのにもったいなかった…。問題点を克服し、進化した3作目を期待します!!頑張ってほしいです!

★ ★ ☆ ☆ ☆
電車のシーンが少ない

【作品内容】1.痴●&学校のトイレでオナニー2.痴●&SEX3.駅のトイレでSEX4.帰りの電車で痴●5.痴●男の家でSEX【感想】良点・色白・細いウエスト追加・変更する設定・マン汁でパンティが濡れるまで触る。・駅のトイレでオナニー。・もっと電車の中を満員。・下着はTバック。・SEXせずに擦るだけでパンティ内射精。・SEX前にオナニーを撮影。・強●イラマチオで口内射精。・人がいる中バレないように個室でSEX。・ゆらはノーパンで乗車。・家に入るなり前戯なしで挿入。・イチャイチャハメ撮り。・朝までSEX。・ノーパンノーブラでリモバイを挿入。・制服のシャツは濡らしスカートは膝上30cm。・ゆらは電車内でお漏らし&リモバイ落下。・終電の車内で全裸SEX。

★ ★ ★ ★ ☆
その変更点は難しい…

私も絶賛の小倉七海さん主演の痴●純愛作品がシリーズ化ということで期待しました。作品としては、ラストシーンの場所だけ変更された形だが、場所変更の意味合いを考えると前作の設定がベストな気がするので、すっきりしない終わり方でした。前作ではラストシーンがラブホで、新作は男の自宅に変更されている。一見、それほど違いが無いような気がするが、ラストシーンは女優が演じるJKが男に完全に身を委ね、JKの性欲が爆発する流れゆえに、プレイが物凄く熱狂的なので、プレイの反応だけでなく”嬌声”も素晴らしい。それゆえに、JKの男への信頼感が醸し出され、ぐぐっと惹き付けられる。もちろん、前作の小倉さんと新作の架乃ゆらさんのどちらも素晴らしい反応と嬌声で良い、だが、そうなると、もう一歩、そうなる理由が欲しくなる。それは、”部屋の防音性の情報”ということで、どんなラブホであれ、基本的には普通の住居より、高い防音性を持つことは一般社会で広く知られている情報なので、その情報を踏まえて、ラブホを使うということは、普段のプレイで抑えていることを解放出来るということを表現する。この情報を踏まえて前作と新作を比べると、前作では、ラブホにてJKの素晴らしい解放を魅せられているので、更なる作品の面白さに繋がっているが、新作では、男の自宅とし、普通の住居なので解放されてしまうと、どうにも周りは大丈夫なのか?と違和感が拭えない…何故なら、男はその後も部屋に住むため、近所迷惑になることは自ずと避けることを行わないと、違和感に繋がる。この一点だけの違いだが、シチュエーションの完璧さを求め、作品の面白さを求めるなら、場所がラブホの方が、説得力もリアリティーもある。そういう意味では、小倉七海さんの引退前作品では、完璧なシチュエーションなことは僥倖だったと言える。それだけに、ラストシーンの撮影場所の変更は、作品のコンセプト上、残念な変更点と言えてしまう。もし、シリーズ次作品があるなら、ラストシーンの撮影場所はラブホという設定を、是非にお願いしたい。

★ ★ ★ ★ ★
J◯に扮し痴◯という背徳感を満たす作品に臨む架乃ゆら

デビュー6年目の彼女。ドラマ作品で堂々たる演技を魅せてくれている彼女の最新作となる今回は、女子◯生に扮して痴◯にのめり込んでいく役を演じる。監督は幼馴染みとした1カ月ぶりのセックス、キモ義父、妹の誘惑などドラマ作品でお馴染みの肉尊監督。痴◯行為は犯罪であるので決して容認されるべきでは無いがあくまでAVとしてのフィクションであるので、痴◯行為の背徳感からくる性的興奮を満たしてくれる彼女の演技に注目だ。絡みは3回。痴◯のシーンは2画面で局部アップと彼女の表情を映すカメラ割り。痴◯に遭遇する主人公変態リーマン。被害者のゆらは痴◯されたにも関わらず思い出しトイレでオナニー。その後変態リーマンと再度出くわすと自らお尻を押し当てて男を誘う。男我慢できず手マンからバック挿入。声我慢するゆら。お尻に発射。その後変態リーマンに声をかけるゆら。男は土下座で謝罪するもまさかの◯してほしいと懇願するゆら。そのままトイレで立ったまま行為に及ぶ2人。ニットベスト着た女子◯生がとても似合う架乃ゆら。「ちか◯さんのを舐めたい」とゆら。この子も実は変態だった?ついに本性を現す架乃ゆら演じる女子◯生。着衣のまま乳首をいじられるシーン。胸もハリがありピンクの乳首も色っぽい。様々なバックから対面立位にて口射。最後は待ち伏せして変態リーマンを痴◯に誘うゆら。電車内で手マンされリーマンの自宅で◯して欲しいと懇願し彼の部屋へ。「私の事◯してくれますか?」「今度は私が上に」など淫らな行為にハマっていく女子◯生ゆら。最終的には赤ネクタイと黒ソックスで絡み。寝バックでのイキっぷりは健在。バック、正常位、騎乗位と体位はごく普通だがここでは3発発射される。1発目は汁男とおぼしきもの。2発の白濁を胸に受け止めた後、最後の絡みの時の胸の白濁がしたたり落ちるシーン。背後の障子の明かりと相まって彼女の綺麗なバストが強調されていて興奮ポイント。最後は口射。行為後の2人の心の声がカオスでした。AVは視覚的な興奮も大切だが、こういった背徳感のあるシチュエーションが性的興奮には大切なスパイスの一つになると思います。その意味では今回のシナリオはとても良かったと思います。そしてデビュー6年目の彼女。まだまだJ◯役も卒なくこなしていて感心しました。

★ ★ ★ ★ ★
架乃ゆらの美尻はもはや芸術

あまりにも良かったので、レビューしました。今作、以前の小倉七海の作品の二番煎じという声もありますが、そんな事はありません。確かに展開等はほぼ同じですが、架乃ゆらが演じていることで全くの別作品として傑出した作品に仕上がってます。まずは何と言っても女優さんが素晴らしかったです。安定の演技力はもちろん、エロさも際立ってます。ビジュアルは言わずもがな、今尚女子校生役がどハマリするルックスに、もはや芸術とも言える神々しい美尻は、痴●に遭うのもやむを得ないだろと突っ込みたくなるほど男の劣情を誘います。架乃ゆらの表情、美尻がとにかくエロ過ぎて永久的に抜けます。目から取り入れる情報が、こんなにエロい作品は他に無いんじゃないでしょうか?この美顔、美尻の両方を同時に楽しめる二分割画面の手法は、今作のような痴●作品にはピッタリだし、他のジャンルでも積極的に取り入れて欲しい編集方法だと思います。男優の吉野についても、否定的な意見もありますが、私個人的には、彼以上のハマり役は居ないと思えました。逆に言うと今後シリーズ化するなら男優は固定でお願いしたいくらいです。痴●らしからぬ繊細なタッチの指使いが、今シリーズの展開に欠かせないファクターです。ごく普通のサラリーマン役のキャラ設定も彼に合ってます。近年、痴●物のジャンルは衰退気味でしたが、このシリーズは痴●物の新たな可能性を見出した傑作シリーズと言えると思います。

★ ★ ★ ★ ☆
絡みがちょっと冗長。

架乃ちゃんも未だにJK役が違和感なく出来るのに円熟味が増してきて姿や台詞そのものからエロスが溢れ出てきている気がする。本当に良い女優になった。電車で痴●されてるJK(架乃ちゃん)を見つけたら自分にお尻を押しつけてきて…。電車を降りた後追いかけてきたので土下座しようとしたら「続きをして下さい」「犯して下さい」とまさかの懇願。そのまま駅の男子トイレでH。後日同じ事が起こり今度は電車内で「今度は痴●さんの家でして下さい」と誘われ(周りに聞こえなかったのか?それに「痴●さん」って…)、自宅でリボンタイ&靴下着用の「AV的全裸」でH。絡みを2回に纏めたせいかやたら長く冗長に感じる。ストーリー上仕方なかったのかもしれないが。特に1回目は多目的トイレじゃなく普通の男子トイレ、しかも個室じゃない小便器の側なのでいつ誰が入ってきてもおかしくない状況だし…。これには違和感も感じた。

★ ★ ★ ★ ★
このシリーズは大好きです

違う女優さんのバージョンもたくさんみたいです。とても好きなシリーズです。細かくみてはいませんが、流れ、女の子の堕ちていくさまがとてもさいこうです。

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エビ反りイキ架乃ゆら!

痴◯されている女の子の目は明らかにボクを睨みつけている。ボクじゃないのに。その翌日もまたあの女の子が目の前で睨んでいる。あぁぁ!じゃあ触ってやるよ!キレたボクの手は彼女の下腹部を弄り、パンツを脱がして直接淫部を掻き回す。愛液でびしょ濡れの手はいつしか肉棒に変化して淫部に押し込んでいた。そして彼女はまた、ボクの目の前に立ち、お尻をボクに押し付ける。また欲しいと言わんばかりに。【コメント】どんなストーリーやねん!明らかに自分じゃないのに睨んでくるって...たまったもんじゃねぇな!自分じゃないのにヤってやるよって?イキったストーリー性。これはもはやAV業界にしか出来ない!痴◯に遭う女子高生に扮した架乃ゆらのイキっぷりがすごいよね。魅せるエロスと言うか、テクニックがずば抜けている!!サイコーです!!

★ ★ ★ ★ ☆
JKの制服が良く似合うゆらちゃんとサラリーマンらしいヨシノさん

JKの制服が良く似合うゆらちゃん。サラリーマンのヨシノが普通ぽくてとても良い。痴●モノだと変質者っぽい人物が出てくる作品もあるがサラリーマンのヨシノが普通っぽくてとても良い。シャンプーの香りの女の子がお尻を当てて来れば硬くなるのも無理もない。一方痴●されたゆらちゃんは~アソコがジンジンしちゃって~トイレでオナニーしてしまうタイプの子。翌日も昨日の続きを期待している。JKらしい綿の白パンティも可愛らしく、クロッチの内側からミツが滲みでていて、ゆらちゃんらしい。ヨシノは嫌がられていないと知ると、ヒザまでパンティ下して挿入してしまう。痴●男が降りると追いかけて行くゆら。土下座して謝るヨシノ。AVファンタジーとしては~上手な痴●でキモチ悪くなかった!~続きをしてくれませんか?~となり、駅のトイレで夢みるような可愛いJKを好きな様にする。この後チカンさんの家に行くことに、、、。最後の15分が素晴らしい。ワンワンでバック入れされればアナルひくひく。騎乗して後ろ手ついて対面前座位、両足持っての下突きあげ、背面騎乗でうわ言のようなヨガリ声、正常位で腰持ち上げればゆらちゃんが腰を動かす。少女のような体型のゆらちゃんが全裸で腰をクイクイするシーンなど素晴らしい!!

★ ★ ★ ★ ☆
ゆらちゃんの制服姿はやっぱいいね

個人的に好きな作品。電車の中の絡みとかはもっとあっても良かったかな。シリーズ化されてるみたいだから他の人のバージョンも見てみようかなって思った。