人選や衣装は結構良い。3人同時出演ではなく、別々に1人だけ登場するシーンが欲しかった。そういうシーンもあったが、そこでは本番もキスも無かった。やはり、職場なんだから、セクハラを期待してたので、セクハラが無かったのが残念だった。
3人とも美女で良かったですが、中でも水原乃亜ちゃんが良かった!画質もHQではないですが、綺麗でした。
ベテランアナウンサー倉多まお、中堅アナウンサー高杉麻里、新人アナウンサー水原乃亜の3人構成です。最初はディレクターに媚び媚びのまお先輩が新人の乃亜ちゃんにミスしたときは謝罪フェラするようにとキツく当たったりするのが「迫力あるし、媚びが嫌味すぎる」とざわざわして、新人アナウンサー乃亜ちゃんに目がいくのですが不貞腐れ方がうますぎたことで乃亜ちゃんのキャラが行方不明になった感じでした。流れとしてはミスしてまお先輩がディレクターに謝罪フ??ラを実践して教えたあとにミスを繰り返さないように原稿読みの練習をするときに、まおちゃんはふつうのニュース原稿、麻里ちゃんはお〇〇こを連呼する原稿、乃亜ちゃんは乃亜がディレクターにいやらしいことをされている官能小説風の原稿を読まされるのですが主役であるはずの、怯えていたはずの乃亜ちゃんが完全にふてくされて、ガチで投げやりな読み方をするのでエロさはゼロに…直前の麻里ちゃんがすごいいい恥じらいながらの吐息やクネクネを見せてくれるので、余計に乃亜ちゃんが残念な感じに…。その後、媚薬タブレットを飲まされ、とびっこを仕込まれて番組中にオーバアクションすぎる反応(スイッチ入ったら、肩をすくめて最後は机の上に突っ伏してしまう)、乃亜とまおと麻里が3人並んで座った形でディレクターがとびっこのスイッチをオンにするとまおと麻里も腰をくねらせでいたのでここでまおだけじゃなく、麻里も調教ずみなことにようやく気づきました。まおちゃんが足は動かすけれど我慢しきり、麻里ちゃんは我慢できずイってしまう、乃亜ちゃんは初めてなので派手に動いていたというオチなのですが麻里ちゃんの反応が上手すぎたので、乃亜ちゃんが悪目立ちした感じでした。そこから4Pに入ってからは麻里ちゃんの独壇場で、真ん中を外れても視線を向ければ常に上目遣いの物欲しそうな目でこちらを見ているのでエロさがハンパないです。二周目、いけました(笑)まお先輩の手前、オドオドしていると思っていた前半の挙動もディレクターにエロ視線を向けていたのだとわかって見直すとさらにエロい!画像は昔なので良くはなく、7つのチャプターは15分区切りです。高杉麻里の良さが存分に分かったので星一つプラスです。
オキュラスクエストHQ視聴。画質はHQでないので、あまり良くないですね。ぼや―っと白い感じ女優のサイズも近くだとやや大きくみえます。当方、倉多まおが大好きなのでセールだから購入してみた。3人に奉仕させるのはいいが主への乳首舐めとかがないですね。。トリプルフェラとかは評価できますができれば1対1でのSEXを観たかった(じゃぁハーレム物買うなよ!!と他の方は言うでしょうね)。女子アナ物だから仕方ないけど台本の読みとかは別にいらんよ(エロ小説読ませているような感じだけど)。あとスタジオのようセットだから仕方ないだろうけど坐位だけというのもね。他のいらんところ削って、プロデューサーのマンションの自室でベッド上でゆっくり奉仕させるとかのシーンを入れて欲しかった。
ヌケるのは間違いないのです。麻里、まお、乃亜と順番に性ることになるのですが麻里、まお、と盛り上がったところで乃亜でなんか興奮が盛り下がってしまった。VRではトップクラスの倉多まおの後に性るのは可哀想だったかな?乃亜は1番最初に性らないと、と思った。
清楚でキレイなアナウンサー3人がベテラン、中堅、新人のギャップを楽しませる。そのための設定、シナリオ、手抜きのないセットで、上質な作品になるハズだったような気がするのですが、、、ちょっと違いました。実際、後輩の若さに脅威を感じながら、自分の立場を維持するために、ディレクターに媚びたり後輩イジメをするベテラン倉田さん、上と下に挟まれながら、少し控えめだけど自己アピールをする優しい中堅高杉さん(今回は抑え目)、、、までは想定内だったのですが、想像を遥かに超える水原乃亜ちゃんのいろんな意味での新人っぷりに衝撃!、逆にそこにしか目が行かない、、、。導入から緊張した新人設定を表現するために全く笑顔にならない乃亜ちゃん、全開ツン仕様。いや、アナウンサーなんだからカメラにはぎこちなくでも笑顔見せてくれよ、、、。与えられた設定で一杯一杯?その緊張状態を安定維持。間にカミカミアナウンス練習、緊張継続。続いてペナルティーを理由の3人オモチャ入り生放送、もちろん笑顔なし。これもベテランほど耐えて、中堅はまあまあ、新人は我慢出来ない設定なんだけど、乃亜ちゃんの悶えっぷりは放送局問い合わせレベル。新人は悶え狂う設定か?それでもふつうにCMに行くのがちょい笑える。後半はもちろん仕上げの月例ハーレム。ここも乃亜ちゃんに釘付け。スタートから先輩二人の積極奉仕のちょっと後ろ、何故か挙動不審に自分の身体をまさぐりまくる。しかもしばらくして、そこからキスを迫ってくる謎展開(設定)。その後、先輩たちの仲間入りしてからはふつうの4P、安心して(?)盛り上がって終了。総じて、しっかりした流れの中、安定した先輩二人と乃亜ちゃんとのギャップがとても楽しかったです。彼女の演技が全部計算、演出だったらどうしよう、、、。欲を言うと、アナウンサーなのでブラ紐チラはNGなのと髪の毛の触角が真ん中に寄りすぎなかな。本当に楽しませてもらいました。
高杉麻里ちゃんだけなら5評価にしてましたがVRでハーレム物はやっぱり我に帰ってしまう。好きな女優さんばかり集めても同じ評価になると思う。基本VRは単体で撮らないと意味ないと思います。シチュエーションに合わせて男優の数を1人にするか2人にするか固定カメラのみで行くのか…もちろん好みもあると思いますが攻めてナンボだと思います。ただ攻めすぎは反対に萎えます
OculusGOで視聴。画質近い距離は良好だと思います。尺126分でChapterは8つ。だが何故かscene毎に分かれていない。(以下ネタばれを含みます。個人的に良い点悪い点)sceneは4つ。1.ディレクター(主)への謝罪フェ○2.Hな原稿読み3.ローター装着でのTV本番4.TV本番後はハーレム状態。scene1良かった所。乃亜ちゃんの泣きながら(半べそ程度)の謝罪フェ○!Sにはたまらない!!悪い所。謝罪フェ○の尺半分程がまお嬢主導。途中また元に戻ってまお嬢のェ○。そこ戻らなくていいから(笑。scene2Hな原稿読み悪い所。主役であるはずの乃亜ちゃんの演技が(そういう演技指導なのか)ただ拗ねてる様にしか見えない。「恥ずかしながらも無理やり隠語を言わされてる」感じが全然しない。女子アナ物の肝心なパートでしょう?このscene全然興奮できませんでした(汗。scene3.ローター装着でのTV本番。何故か風邪薬だと言って乃亜ちゃんに媚薬らしき物を飲ませてる。「生放送中の番組でローター調教」3人ともにローター装着。3人の全身を引きの絵で撮ってある。TV本番中に3人がそれぞれテーブルの下で足をモゾモゾするシチュエーションに興奮はしますが3人の全身をずっと撮ってるからどうやっても画質は荒い。当たり前。せっかくのVRだからそこは一人一人に寄って感じてる表情や足の動きをちゃんと撮って欲しかったです。scene4 それまでずっと表情の硬かった乃亜ちゃんが何故か急にニヤニヤ笑顔になる。媚薬が効いてきたって事?それにしては2人がガンガン絡んでプレイしてるのに絡んでくるまでがやたらじれったく感じた。本番は麻里嬢→まお嬢→最後に乃亜ちゃんの順。良かった所。3人とのハーレム状態。3人から攻められるフェ○!!ハーレム物としては後半ちゃんと成立してるけどやりたかったであろう「女子アナ物」としては(期待してた分)今ひとつに感じました。水原乃亜ちゃんのVR出演作品はまだ少ないのに何故この企画にしたのかな。星マイナス1です。
昨今話題になりがちな、ゲスな業界人気分を堪能できるハーレムもの。古い作品のため映像はいまいちだがキャスティングは最高だし、セットに衣装に演出、リアルな雰囲気づくりが良くできてる。他の方のレビューにあるように、もっとこうしていたら…というもったいない部分は多いものの、じっくり丁寧にいやらしい気分を盛り上げてゆく作りは評価出来るし、メインのハーレムシーンの臨場感は素晴らしい、今まで私が見てきた中でもトップクラスのハーレム感。序盤のフェラは距離感悪いけど、だんだん良くなってばっちり決まるんで心配無しです。
ハーレム物というと大体男優一人女優多数で夢のシチュエーションだけど、大多数は男優一人と女優一人が絡んで周りで大多数の女優が『すご~い』とか騒いで煩いだけの物ばかり(泣)で正直背景に裸の女の子が沢山いるだけで、求めている複数プレイとはかけ離れた物ばかり。VRではアングル的な問題からだろうけどさらにその傾向が強い中、今作はまさに理想形態といえるハーレムプレイを実現。対面座位での挿入中もほぼ両サイドで左右の手で女の子を愛撫しながら、女の子ともからむまさにハーレムプレイ。プレイ中も女の子から次々とねだってくる、これぞハーレムという完成度。女優もルックススタイルともに素晴らしい。VRの特性上挿入中多少左右に視点を動かさないと左右の女の子が視界にはいらないが、距離を調整することで解決、多少距離を離してもメインの女の子との距離感は違和感なく、左右の女の子も画角に入るから距離調整は大事。ハーレムプレイとしては星5だけど、あえて減点理由として?対面座位と背面座位のみで他の体位がないせめて正常位、バック位は欲しかった。?女子アナとプロデューサーという上下関係の中での枕的な演出をしたかったのだろうけど、不要な演出が多かった、完全な絡みは5チャプター中4と5位、1.2.3もおしゃぶりや遠隔ローターなどあるものの、せっかくのハーレムプレイとしては物足りない感じ、どうせならその分絡みを増やして他の体位などして欲しかった。
高杉麻里さんが出てればハズレはありません。女性3人の立場がそれぞれ違って楽しめました。新人役の水原乃亜さんが戸惑いながらイヤイヤ受け入れていく様が見所です。画質やアングルは良くないですが、2019年作なので受け入れましょう。