真奈美嬢の「ケツ」は、もはや凶器であるので反則技。透き通るような美肌で、プリケツスレンダー。適度に脂もあり、尻好きには堪まらない逸品。胸射だけど本射でのお掃除もあり。既作ではタイトル負けが続いていたので、そろそろ巨尻かブーデーにシフトチェンジしたら?と思ってた矢先で、このスマッシュヒットは快音残し。全裸でも半裸でも着衣でも絵になる「真奈美」嬢。ファンでもあるのでこの評価。舞香嬢もカラダは美しいけど、オムニ相手が凄過ぎたぁ。
月島舞香嬢のフェラテクは、大浦真奈美嬢に、負けず劣らずで秀逸
取り敢えず言っとくとこの作品は一人目の大浦真奈美ちゃん。この一点でしょう。再生が始まるとどう見ても性格の良さそうな真奈美嬢の話し方、視線、笑顔に尻は置いといて思わず見入ってしまいます。褒める前に最初にクレームを入れときますが最初の真奈美嬢の尻イメージの網パンストの尻の開いている部分の中心が逸れています。無理くり因縁付けてる訳じゃなくああいうとこを尻フェチモノと謳ってやるならちゃんとやらないと駄目です。他の野郎みたいに某巨匠と同じ様な撮影だ、ああだとは自分は言いませんがそういう基本的なとこをおろそかにする様じゃそんな部分ばかり責められても仕方ありません。と、クレームはこの辺にして屋外でのインタビュー素晴らしいじゃないですか。夕方~で若干暗くなってきているのは残念ですが公園を散歩しながら歩く尻の動きを交えHな会話は興奮しました。エレベーターでの痴●プレイにも大興奮。しっかり撮影されていて梁井監督の技量に純粋に平伏しました。臨場感や迫力というよりはカメラワークの安定感が某巨匠とは違う梁井監督の長所の部分ではないでしょうか。ホテル部屋での興奮が否が応でも伝わってくる氏の興奮の息遣い、震える様な気持ち悪い笑い声、これも全て真奈美嬢とのこれからのセックスを鑑賞する視聴者を盛り上げるスパイスになっていたと思います。セックスに関してはうーん、迫力がもう一歩と言った感じでしょうか・・・。一方真奈美嬢の乱れっぷりは他作品と変わらず安定感がありこの作品だから”特別”というものはなかった様に思われます。
大浦さんの着衣パンズラ挿入が最高。光沢のあるグレーのTバックとネイビーのワンピ、黒網パンストでのプレイが興奮度マックス。この女優の身体と顔とすごいハイクオリティ。綺麗すぎる。もう一人目はおまけのような感じだが、薄いピンクのTバックのパンズラ挿入もはまぁまあよかった。
スタイル抜群の女優とケツ!ハメ撮りは嫌いだけど、HMJMは許せる作品である。
梁井監督と女優さんの二人で進行する作品。前半1時間が大浦真奈美。スタートにインタビュ―があり、好奇心でどんな世界なのか見たくてAV女優に応募したとの事。付き合っていた男がやや変態気味で、そのために変態化したと。例えば見られると興奮するのだそうだ。下着の見えそうな超ミニをはくのが好き。後はホテルの部屋でのsex。大浦真奈美が出演しているので購入したが普通のAVだった。後半48分が月島舞香。同様にインタビューからホテルの部屋でのsex。