ホテルのスイートの密室空間で卑猥な言葉を連呼しながらエッチな行為に没頭する淫乱女。カタコトの日本語で必死に卑猥語を叫び発情したメスのフェロモンを出しまく今回のスケベ女は『ジューン・ラブジョイ』。根っからのドスケベ白人女が超デカ尻をブルンブルン揺らしながら日本の淫語を言いまくる。自分を卑下して陶酔しきる変態外人が体中真っ赤にしてイキまくる様をリアルな生撮りならではのライブ感でお楽しみください。
お顔から鎖骨前までとケツを紅らめながらの日本語淫語連発で、必死さとガチさを存分に伝えてくれた「ラブジョイ」嬢。淫語ばかりでなく、色白スーパー巨尻も充分に堪能できた。舌出し待ち受けからの本顔口射もお掃除も立派。本当にThankyouforcomingである。
淫語作品だが、ジューンちゃんのデカ尻が目立って目立って仕方がない。いいえ、それでいい、このデカ尻はGOODである。そしてデカ尻も乳も太腿ぶるぶる震わせて、わがままBODYでわがままに欲望を満たすジューンちゃん。もちろん流暢な日本語と英語で「YES!おマ●コ逝く~ッ」とシュールな淫語言いまくり!VERYGOOD!
個人的に淫語が好きなのでこのシリーズも良く観ています。「私、淫語言っています!」感が強く出てしまい少し不自然な喋り方になってしまう女優さんも少なからずいらっしゃいます。そんな中、ジューン・ラブジョイさんはすごく自然に淫語をコントロールしています。言葉の強弱や息の抜き方も個人的にはベストです。また、ジューンさん特有の英語交じり淫語やカタコト淫語も良いアクセントとして唯一無二の「淫語使い」美女になっています。個人的に物足りない事があるとすれば衣裳のバリエーションがもう1パターン欲しいのと、エロい女性が淫語を言うよりもっと普通に見える女性が淫語を使うギャップで楽しみたいかなー?あと、ジューンさんの代名詞であるお尻をもっと強調したアングルが欲しいですね。でもそこを差し引いても見応え聞き応え満点です。
日本人女性でも難解な淫語をパーフェクトにこなしている。この女優さんはかなり知識レベルは高いと思う。「I”mcoming(来る)」と「イク(行く/逝く)」は表現的には全く逆なのに。意識してなのか無意識なのかは分からんが、たまに出るOhmyGod!的な言い回しがあるのもアメリカ出身の彼女ならでは無いだろうか。これはこれで新鮮だった。マイナスなのはこのシリーズ共通の意味不明な「キンタマ」の使い方。キンタマは通常の認識としては睾丸を指し、陰茎部分を含めた男性器全体を指す言葉ではないと何度もレビューに書いても一向に改める気配が無い。これは女優さんが悪いのではなくスタッフ側の問題。実生活で陰茎部分をキンタマと呼ぶ人をこれまで一人も見たこともない聞いたこともないので興醒めしてしまいうんざり。単なる尺稼ぎではないのかと疑ってしまう。個人的には「くちマンコ」も淫語ではない。