チャレンジ！タイマー電マ なつほ 坂本なつ歩

このシリーズで撮影の中断は珍しい。

最初の3分で限界に達し、あとは刺激から逃れるため、のたうち回る様子が圧巻。仰向けで半狂乱となり、必死になり電マから逃れよようとする。しかし、スパッツでがっちりと固定されているため、逃れる術もなく、悲鳴や叫ぶことも儘らなくなる。しかも短時間の起動・停止を執拗に繰り返し、その後に3分間のとどめの連続起動は完全に限界を超えていた。女優さんも「これ酷い。」恨み言が出るほどだった。2分間電マがオフとなった隙に、仰向けで受けた快楽の拷問から逃れようと、うつ伏せに体制を変えた。これが、もっと激しい拷問の始まりだった。1分30秒の起動と30秒停止、これが3回も続き、その後に4分間の連続起動。うつ伏せになると自身の体重でアタッチメントがクリを圧迫し、激しい快感が全身を貫く、しかも30秒の停止では余韻から覚め、意識が戻るには時間が足りない。体を動かすことできない状態になっていた。つまり、7分間の快楽地獄が続いてしまうということである。その後、1分間停止で、かろうじて仰向けに戻るが、45秒と1分15秒の起動とそれぞれに30秒の停止の後連続5分の起動が始まる。呼吸も絶え絶え、全身に痙攣が走るも、体がぐったりとして動かなくなり、軽い失神状態になってしまった。女優さんの身を案じたメーカー側が、その後に予定してあった10分と3分の起動、1分間を2回行う撮影を中止し、45分間でタイマー電マを中断した。このシリーズの中でまさに圧巻の内容でした間違いなく上位に入ると思います。出演者の体調にに配慮した、メーカー側の判断は適切だったと思います。それと同時に出演した女優さんの頑張りには拍手を送りたい。