働き者の夫。優しい義父。あとは子宝に恵まれるのを待つばかり。彩香はこの幸福な生活が続くことになんの疑いも持っていなかった。だが、義父がドス黒い本性を見せた日を境にささやかな幸せは音を立てて崩壊していく。日々繰り返される義父のセクハラ。仕事に追われて彩香の変化に気づいてくれない夫。幸せな日々を取り戻すため、彩香は耐えることを選択するが…
義父の小沢に犯●れ、快楽に堕ちていく彩香。牧村彩香当時35歳、笑顔のかわいい美人でやや垂れ気味の巨乳、大きな乳輪がエロい。腹がだぶついてはいるが、さほど気にならない。最初はおっぱいをなめられただけで旦那が登場し、未遂に終わるが、あれは時間のムダ。欲求不満気味の彩香はさほど抵抗せず、手マンでイカされた後はほとんど堕ちていた。最後は自分から抱かれに行くという流れはいつもの通り。彩香の乱れっぷりはなかなかのもので観ていて気持ちがよかった。