僕の妻、朝倉ここなはこの国で知らない人はいない名棋士『朝倉金時』の孫娘であり、若くして連盟公認の女流棋士となるほどの実力を持つ。「所詮アマチュアレベル」と言って僕の通う将棋教室を下に見ていたが、室長を務める賀集先生にここなはまさかのボロ負け。プライドが人一倍高いここなは賀集先生に再戦を申し込むが、「夜に家まで来たら相手してやる」と言われる。ここな!行っちゃダメだ!
恐らく元ネタは、えいとまん先生の「鬼ノ手」かと思いますが。今作はかぐや姫のシリーズに比べるとかなり改善されていて、こちらの方が断然良かった。まずは衣装。華やかな着物もいいし、何故かメイド下着というのも服従感が増してて良い。男優が杉浦氏に変わったのも良かった。じっくり時間をかけて女を蹂躪していくところは、将棋の指し手に通ずるものがある。朝倉ここなの表情も凄く良かった。嫌な顔が、憎たらしさ、悔しさ、戸惑い、と様々な表情で、感じてしまいオンナの顔になる時とのギャップを引き立たせる。玩具責めのシーンは、やや無理があるシチュエーションだったが。一番良かったのは、ラストも1vs1の絡みだったこと。余計な格下男優が出てきてわちゃわちゃ輪●より、よっぽど良い。ここは原作に忠実で良かった。この将棋シリーズでは今作が一番良い出来。
棋士に扮する朝倉ここなが中年オジの肉棒でイカせまくられてその快感に陥りセックス依存症に。女流棋士なのに花魁っぽい衣装・・・これはちょっとねぇ。
せっかくボッ樹なのに、活かせてるようで活かせてない。ただ長く時間が過ぎていくAV。ここなもデビュー時に比べて、まん丸くなって腹まわり、太ももとヤバいです。女流棋士と言うよりも、女郎棋士の着物ヤネエッチも中出しオンリーでつまらん。