周りに人がいる中で…また時には2人きりの空間で…。どちらで体験しても興奮で胸が高鳴ってしまうパンチラ挑発。きまぐれ?暇つぶし?打算?そんな女の子の真意はつゆ知らず、こっそりシゴいてしまうという僕の行動に対して、ほくそ笑みながら更にその脚を開いては発射を促していく女の子たち。シリーズ14作目!どこか切ないノスタルジックな臨場感の中に潜む官能的パンチラをお楽しみください。
こっそりシゴいちゃった、ってもう違うでしょう。ネタ切れなのかもしれないけど、もう違う作品です。
シリーズの中でも人気のあるナンバーを踏襲してほしい(T^T)
脚を組んで社長椅子に座る場面がよかった。できればストッキングなしの生足がよかった。次回もこのシチュエーションがあれば購入する。スーツ姿でソファに脚組み(生足)しながら打ち合わせ(女性の心の声も)するシチュエーションもほしい。
やはり笠井監督じゃないとこのシリーズはダメですね。パンチラを視られてること気付いてからが問題。速攻で自らスカートを捲り上げて、カメラ目線で『はいどうぞ』っぽくパンツ見せられても・・・(>_<)もっとさりげなくしらじらしい所から大胆になっていく心の葛藤や鬩ぎ合いの空間を描いて欲しかった。本や資料を見たりスマホいじったり、他の作業をしてるフリをしてさりげなく大胆にパンチラしながらそれを覗いてる男を横目で嘲笑う、こっそりシゴいている男に興味を持ちながらも横目で気付かないフリして男を泳がせる。お互いに気付いてないフリ、気付かれてないフリの駆け引き。チラチラと目が合ったり合わなかったりお互いの興奮を押し殺しての何とも言えない空間。その辺りの官能さがどんどん無くなって来ている。安易にこっちをガン見し過ぎだし直接的なセリフも多く、安っぽい作り。『こっそりシゴく』という世界観が失われていってる。AJOI系の作品が出始めてからこんな作風が増えて来たような気がするかな。あと、全体の衣装は違和感なく良かったと思うけど、桜木優希音さんはTバックが凄く似合う女優さんなのでムチムチのTバックにして欲しかった・・・。
どのあたりがでしょうか?もう笠井監督が撮るまで、このシリーズは封印でいいのではないのでしょうか?こっそり感、駆け引き感、背徳感唯一無二だったはずの良さが全て失われています。カメラ目線で堂々と見せ過ぎ!「見せつけてさぁどうぞ」はこのシリーズでは必要ないと思います。そういうのはアロマの他のパンチラものでやって下さい。やはり生みの親のセンスには誰も近づけないみたいですね。だったらせめて少し形を変えて,vrに持っていき、消えたセンスをvrの臨場感でカバーしてもらいたいですね。
何がって女優の質。シチュエーションも台詞もなかなかいい。しかし!女優さんが全員、若くキュートじゃないせいなのと、パンチラではなく、モロだしパンモロなのがもう実に残念。下手するとオバサンにしか見えないような女優さんも・・・。2番目なんて女学生っぽくないのが実に残念。3番目は彼氏付の女というシチユに萌えない。4番目は完全無欠の若作りおばさん。顔にモザイクかければよかったかも。好みの問題かもだけど、女優陣をどうにかしてくれれば良かった。あと、男がしごいている姿は誰得?!アレ見て楽しい人、いるの?前作はシチユも女優もダメだったけどね。次こそは次こそはと期待を持たせておいてどこかしらダメな作品。初期は良かったんだけどねー。
笠井監督が撮影していないようなのでシリーズ初期~中期のファンが見ると違和感があるのかもしれない。でも1作目から10年以上経過していて、14作目ともなるとマンネリ打破のために意図的に変化させてる部分もあるんじゃない?まぁ確かに笠井監督に比べると消化不良なのは否めない。でも個人的には水谷あおいの手鏡を使った演出や、桜木優希音、河北はるなのシチュエーションが抜けたので、期待を込めてシリーズ継続を希望したい。